キリスト生誕の日 !!!

Merry Christmas!!

キリスト生誕の日

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目には見えない「神」が、見える存在として 人々の中に現れた!


神が存在しておられなければ、万物は存在してなかった!

しかし、神は現に存在し万物も存在し生命はあふれています!


主は大いなる神、唯一 なる神、大いなる王!


大昔から、初めから、大地の始まりから、わたしは立てられた。

深淵もまだなく、水のみなぎる源もなかったとき、わたしはすでに生まれていた。

山が立てられる前に、丘より先に、わたしはすでに生まれていた。

神がまだ地も野原も、この世の最初のちりも造られなかったときに。

神が天を堅く立て、深淵の面に円を描かれたとき、わたしはそこにいた。

神が上のほうに大空を固め、深淵の源を堅く定め、

海にその境界を置き、水がその境を越えないようにし、地の基を定められたとき、

わたしは神のかたわらで、これを組み立てる者であった。わたしは毎日喜び、いつも御前で楽しみ、

神の地、この世界で楽しみ、人の子らを喜んだ。

子どもらよ。今、わたしに聞き従え。幸いなことよ。わたしの道を守る者は。

訓戒を聞いて知恵を得よ。これを無視してはならない。

幸いなことよ。日々わたしの戸口のかたわらで見張り、わたしの戸口の柱のわきで見守って、わたしの言うことを聞く人は。

なぜなら、わたしを見いだす者は、いのちを見いだし、主から恵みをいただくからだ。

わたしを見失う者は自分自身をそこない、わたしを憎む者はみな、死を愛する。


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マスコミ:東京のホテルに爆破予告

24日、東京中心部にあるホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」に爆破予告の電話があり、警視庁が捜索活動を行っている。TBSテレビが伝えた。

現地時間で24日10時15分ごろ、ホテルに男の声で「爆弾を仕掛けた」との電話があったという。TBSテレビによると、「男の声は片言の日本語」だった。

現在、警視庁が不審物の捜索を行っているが、今のところ見つかっていない。また警視庁は、男の特定も進めている。TBSが報じた。

http://jp.sputniknews.com/japan/20151224/1363967.html#ixzz3vFGV8GYm


PSの画面が気持ち悪い、もじゃもじゃしたものが、、


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東京中心部のアップルストア 爆破予告で営業が一時中断

東京・銀座にあるアップルストア爆破予告があり、営業が一時中断した。日本のマスコミが報じた。

アップルストア銀座では、映画監督・行定勲氏のイベントが行われる予定だったが、6日午前、イベントを中止しなければ爆破するとの封書が届き、イベントは中止、警察が捜索している間、営業も一時中断された。なお、不審物は見つからなかった。

警察は、威力営業妨害の疑いで調べているという。

http://jp.sputniknews.com/japan/20151224/1363967.html#ixzz3vFFzxLLU


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米国の制裁拡大にスペシャルな報復の用意を約束、露外務省広報官

ロシアは米国の対露制裁拡大に対するスペシャルな報復を用意する。ロシア外務省のマリヤ・ザハロヴァ公式報道官が明らかにした。

「みなさんもちろんご存知でしょうが、報復はしばらくして出されます。我々の米国の同僚のために何かスペシャルなものを選びましょう。」ザハロヴァ報道官はブリーフィングでこう述べた。

米国は22日、対露制裁リストを拡大し、ズベルバンク、VTB(対外取引銀行)などロシアの大銀行の子会社や「ロステク」のストラクチャー、デベロッパー大企業の「ガルス・デベロップメント」他をこれに含めた。

http://jp.sputniknews.com/politics/20151224/1366387.html#ixzz3vFK1xxIm


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ロシア政府 米国の制裁への対抗措置を作成中

ロシアのドミトリイ・ペスコフ大統領報道官は、米国が制裁リストを拡大した事について、これをロシアに対する非友好的で論理に矛盾した路線の継続であると呼び、非難した。

ペスコフ報道官は、米国が制裁リストを拡大した事に関する記者団の質問に答え、次のように述べた―

「これはまさに、論理に矛盾した非友好的路線の継続そのものだ。二国間関係に破壊的影響を及ぼす路線の継続である。

下された決定は、まず分析され、後に可能な対抗措置に関する提案が準備されるだろう。よく知られているように、こうした場合においては再び、相互主義の原則が優先される。

ここでは当然ながら、良識に反し、相互行動や協力拡大の要求に反する決定がなされた事に対し、残念ながら、米国政府は、時代の要求に著しく相違する路線を選択していると言うことしかできない。」

なお記者会見で、ペスコフ大統領報道官は、いつ対抗措置を講ずるのかについて、具体的な発言は行わなかった。


http://jp.sputniknews.com/politics/20151223/1359541.html#ixzz3vFL68Z6U


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米国はシリアで軍事クーデターを行おうとした

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151224/1365951.html#ixzz3vFMv8fBs

オバマ政権は2011年、アサド政権の亀裂を見つけ、シリアで政治的移行が起こる方向へ向かわせ、

人々がアサド大統領を拒否するように刺激を与えるという政策を取ったという。


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国防省、トルコはスホイ機殲滅が計画されたものであることを認めた

トルコ人役人がシリア領内におけるロシア航空宇宙軍の出撃回数を声明で表したという事実はスホイ24機の殲滅作戦が計画的なものであったことを「公式的に認めた」と捉えることができる。露国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は23日、ブリーフィングでこうした声明を表した。

コナシェンコフ報道官はトルコのマスコミ報道で同国政府のヌマン・クルトゥルムシ公式報道官の声明を引用し、シリア領内におけるロシア軍用機の出動回数に関する正確なデーターを発表したことを指摘した。

コナシェンコフ報道官は、これはロシアが米国側に提出したあらゆる証拠を米空軍司令部がトルコ参謀本部に渡したことを物語っていると語っている。

「このようにして、あの11月24日、トルコの戦闘機が卑劣にも我々の爆撃機スホイ24を攻撃した時もトルコ参謀本部にはいつ、どこの地区でロシアの戦闘機2機が戦闘攻撃を行うかが明確に知らされていた。」

「ヌマン・クルトゥルムシ氏の発言は、トルコがシリアの領空でロシア機を殲滅し、ロシアの軍人を殺害することを前もって計画していたことを公式的に認めたと捉えることができる。」

ロシア・トルコ関係は、火曜日シリアでロシアのスホイ24爆撃機がトルコ側により撃墜された事件の後、危機的状況となっている。

24日、ロシア機スホイ24が、シリアで墜落した。ロシアのプーチン大統領は、ロシア機について、シリア上空でトルコのF−16戦闘機の「空対空」型ミサイルによって撃墜され、トルコとの国境から4キロのシリアで墜落したと発表した。プーチン大統領は、テロリストの共犯者たちによる「裏切り行為だ」と指摘した。

ロシア国防省の声明によると、パイロット1人は脱出して降りる最中に地上から攻撃されて死亡、またパイロットの救助作業を行っていたヘリコプター「ミル8」も攻撃され、作業に参加してした海兵隊員1人が死亡した。


http://jp.sputniknews.com/politics/20151224/1364490.html#ixzz3vFOFq500



真実が段々んと公に明らかになってきました!

真実が明らかになるということは神の現れでもあります!

真実を隠す事は、神の敵対者と見てよい!


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ロシアのカトリック教徒 クリスマスに向けて準備

http://jp.sputniknews.com/culture/20151224/1365585.html#ixzz3vFRSmiOA