ロイターや日本のメディアもヒラリーに届かずと大嘘を流している!

ロイター

トランプ氏、共和党で勝利してもクリントン氏に勝てず

http://jp.reuters.com/article/trump-hillary-idJPKBN0U50DT20151222

これは大嘘である!

ヒラリーやオバマはもう過去の人!

これまでのやってきたシオニストの悪が全米に知れわたり全米民から嫌われています!

ヒラリー支持はシオニスト支配層のわずか1%でしかないのです!


明らかに不正の手をまたやろうとしています!

日本も米国の真似をして、これまで安倍自民らをメディアらが不正で通してきました!


だが、もうこの時代にこの不正の魔の手口は追求される時がきました!


世界の秩序を歪めているのはこの不正を使って選ばれた連中!


ロシアはこの不正を黙ったままで見過ごして見ていないで、不正を阻止し、大きな声を挙げて正して行かなければ

世界の情勢はいつまで経ってもすっきりしない、もやもやとした暗雲が漂い、人々の死も一向になくならないままになる!


この行為を無視して黙ってる必要もないのである!


これまで散々の悪事を働き、明らかに誰が見たって誰の目にも分かる、人気のないオバマとヒラリー!

それが1位なんて天地がひっくり返っても絶対に有り得ないのである!


ロシアはこの手口をはっきりと暴き、公に声を大にして訴えれば全世界民はロシアに拍手の喝采を浴びることになるだろう!


予言!!その時がいよいよ来たようです!


ーーーーーーーーーーー

財務省、対露制裁リストを拡大

http://jp.sputniknews.com/politics/20151223/1358969.html


あはは!

米国は今ダントツの仮装国、粉飾でもってるようなもの。

米国が制裁を加えた機関がこれからは強くなっていくという真逆が起ころうとしている!

不思議な現象が!


ーーーーーーーーーーーーーーー


英米 ダーイシュ(IS)の陣地に関するデータのロシアへの提供を拒否

「英国と米国は、テロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム国)」戦闘員の陣地に関する情報を、ロシア政府に提供するのを拒拒み続けている」―ロシアのアレクサンドル・ヤコヴェンコ駐英大使は、テレビRTのインタビューに応じ、そのように伝えた。

ヤコヴェンコ駐英大使によれば、ロシア政府は、米英両政府に対し、ロシア側に標的の座標(基地の位置)についての情報を伝えるよう求めたが、拒否された、との事だ。

駐英ロシア大使は「なぜロシア空軍と、米国を筆頭とする国際有志連合は、別々のところを空爆しているのか」との質問に対し、次のように答えた―

「それぞれには、それぞれのプランがある。我々は、米国側にも英国側にも、もし何らかの情報があるのなら、共有しようと申し出、我々に両国が入手している標的の座標を伝えるよう求めた。しかし彼らは、それを拒否した。

ロシアは、米国と英国に、座標を教えてくれるよう頼み続けている。我々は、彼らにお願いしているが、彼らは我々にそうした情報を渡してくれない。

ロシアは、ダーイシュ(IS)と戦う用意のある者達と協力する用意があり、それはロシアの目的でもある。」

http://jp.sputniknews.com/politics/20151222/1358596.html#ixzz3v7OckjTc


それはそれは出せないでしょう!

ISは自分たちの同胞ですからね。

本気で空爆など出来ませんよ!

空爆してるのは市民に向かってやってるだけです!

だからこそ、許せないのです!


ーーーーーーーーーーーーーー


今度はリビアもロシアの援助を模索

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151223/1358924.html#ixzz3v7RlJK8U

武装勢力を送り込んで米国はカダフィーを殺害しリビアを乗っ取ろうとしたが計画は思うように行かなかった!

それはリビア人が米国の素性を知ったからであり、9割以上のリビア人は米国を拒否し嫌っている。

忘れもしないあの卑怯極まりない殺害映像を、、


ーーーーーーーーーーーー

日本は原油価格下落から利益を得るが、一方その反動も

http://jp.sputniknews.com/business/20151223/1359171.html#ixzz3v7TBReQ8


ーーーーーーーーーーーーーー

ロシア政府 米国の制裁への対抗措置を作成中

ロシアのドミトリイ・ペスコフ大統領報道官は、米国が制裁リストを拡大した事について、これをロシアに対する非友好的で論理に矛盾した路線の継続であると呼び、非難した。

ペスコフ報道官は、米国が制裁リストを拡大した事に関する記者団の質問に答え、次のように述べた

「これはまさに、論理に矛盾した非友好的路線の継続そのものだ。二国間関係に破壊的影響を及ぼす路線の継続である。

下された決定は、まず分析され、後に可能な対抗措置に関する提案が準備されるだろう。よく知られているように、こうした場合においては再び、相互主義の原則が優先される。

ここでは当然ながら、良識に反し、相互行動や協力拡大の要求に反する決定がなされた事に対し、残念ながら、米国政府は、時代の要求に著しく相違する路線を選択していると言うことしかできない。」

なお記者会見で、ペスコフ大統領報道官は、いつ対抗措置を講ずるのかについて、具体的な発言は行わなかった。


http://jp.sputniknews.com/politics/20151223/1359541.html#ixzz3v7WQ6mXA


抗措置とは米国民を始め全世界人もが、びっくりするようなことがことが飛び出すだろう!


ーーーーーーーーーーーーーー

アノニマスハッカー トルコに宣戦布告

アノニマス・グループのハッカーらは、トルコ政府はテロ組織ダーイシュ(IS,イスラム国)を支援していると非難し、トルコに対し大規模なサイバー戦争キャンペーンを始めると宣言した。

アノニマスYouTube,のサイト上にアップしたビデオメッセージの中では「トルコは、ダーイシュ(IS)を支持し、彼らから石油を買ったり、戦闘員らを入院治療したりしている。我々は、トルコの指導者であるエルドアン大統領が、今後もダーイシュを援助してゆくのを受入れる事は出来ない」と述べられている。

先にロシア国防省は、特別のブリーフィングを開き、エルドアン大統領に近い人達が、シリアやイラクでのダーイシュの石油ビジネスに積極的に関与していることを裏付ける、諜報資料や写真の数々を公開している。

先週、トルコ全土の約4万のウェブサイトが、ハッカー攻撃を受けたが、その際、攻撃を行ったグループの名前は確認されていない。

ビデオメッセージを読み上げたアノニマスの代表者は「もしトルコが、ダーイシュへの支援を止めなければ、自分達は、トルコのインターネット、銀行のサーバー、政府のサイトに対する攻撃を続け、その後、飛行場や軍事施設へのサイバー攻撃を開始する」と警告した。

動画

https://www.youtube.com/watch?v=nxeMb_1CclA&feature=player_embedded

http://jp.sputniknews.com/world/20151223/1359689.html#ixzz3v7rrRYlv


アノニマスがトルコは、ダーイシュ(IS)を支持し、彼らから石油を買ったり、戦闘員らを入院治療したりしている。

我々は、トルコの指導者であるエルドアン大統領が、今後もダーイシュを援助してゆくのを受入れる事は出来ないと述べたと言うことですから

アノニマスに言われたら、トルコももう終わりですね!

このアノニマスの人物はやたら手が大きいですね。


アノニマスの特徴はISを潰すために攻撃していると言って、攻撃内容を見るとフェイスブックツイッターアカウントを暴露し、

停止させているだけ、ISからしたら特にダメージもない。お手柔らかというか。


ーーーーーーーーーーーーー

アサド大統領「欧州はオイルマネーのために自分達の価値観を売り渡している」

シリアのアサド大統領は、オーストリアの新聞「Die Presse.」のインタビューに応じた中で「テロリズムに対する西側の政策は、現実的でも又実りあるものでもない。なぜならダーイシュ(IS,イスラム国)にのみ向けられ、他のテロ組織は黙認しているからだ」と指摘した。

アサド大統領は、次のように述べている―

「我々は、最初からテロリズムと戦ってきた。『アル=ヌスラ戦線』『アルカイダ』など多くのテロ集団が存在してきた。しかし欧米は、戦わなかった。あなた方は、テロリズムとの戦いは、安定し恒久的な原則でなされなければならないことを御存知だ。その道において、我々は同盟者で有り得る。テロリズムに対する西側の政策は、客観的でなく、現実的でもない。現時点では、特別な実りもない。あべこべに、それらは非生産的でさえある。

欧州、トルコ、カタールそしてサウジアラビアは、シリアをテロリズムの温床に変えてしまった。欧州の人々は、自分達の価値観をオイルマネーのために売り渡してしまった。それにより、サウジアラビアワッハーブ派(18世紀半ばにアラビア半島に起こった復古主義的なイスラム改革運動)は、欧州に過激なイデオロギーをもたらす事が出来ている。まさにそこから、シリアにテロリストが送られてきている。

シリアからテロリズムが輸出されているとの主張があるが、それは違う。欧州の人達が自分でやってきて、その後自分の国に戻り、そこでパリで起きたようなテロ事件を起こしているのだ。

シリアは、シリア政府の合法性を認めるすべての国々と対話の用意がある。西側では、そう多くはないが一部の国に対話の用意があるものの、米国のプランに対話が入らないうちは、誰もシリアとコンタクトを取ろうとはしない。」


http://jp.sputniknews.com/politics/20151223/1360062.html#ixzz3v7zZGHWe


ーーーーーーーーーーーーーー

小沢一郎 12月21日

株価が大幅下落。株も国債も必要以上に国が買いすぎたら、どうなるかを如実に示している。

完全な虚構、官製相場。バイマイアベノミクスと言っても、今やみんな買わなくなったから、仕方なく年金と日銀で買ってるだけ。

設備投資にも給与増にも効果なし。逆に副作用で金融市場はおかしくなりつつある。


安倍と日銀はまったく詐欺の株高を演出して国民を騙してきた!


小沢一郎 12月21日

選挙までは大盤振る舞い。

おおよそ「一億活躍?」とは関係のないところに「これこそ一億総活躍の柱だ!」と3000億円をばらまいてみたり、

あれだけ社会保障に必要だといっていた消費税で、安易に一兆円も財源に穴をあけて訳のわからない据え置き税率をしてみたりと。

選挙後に全て回収する訳か。


馬鹿だからむちゃくちゃしか出来ない阿呆安倍とその囲みら!


ーーーーーーーーーーーーーー

ホドルコフスキイ氏、国際指名手配

石油会社ユコスの元保有者、ミハイル・ホドルコフスキイ氏が、国際指名手配された。水曜、ロシア捜査委員会のウラジーミル・マルキン報道官が記者らに明かした。

先週、同委員会は、現在国外にいる同氏に対し、当事者不在のまま、2人あるいはそれ以上の殺人を組織し、教唆したとして、手配を行なった。同委員会によれば、90年代、同氏は、レオニード・ネフズリンおよびアレクセイ・ピチュギンその他の部下に対し、ネフチェユガンスク市長ウラジーミル・ペトゥホフおよび実業家エヴゲーニイ・ルィビンの各氏の殺人を組織するよう命じた。ホドルコフスキイ氏は捜査委員会の召喚に応じなかった。

同氏の報道官キューレ・ピスパネン氏によれば、ホドルコフスキイ氏はロシアへの身柄引渡しを恐れてはおらず、自身の計画を変える気もない、という。


http://jp.sputniknews.com/world/20151223/1360864.html#ixzz3v8gG16pJ


ーーーーーーーーーーーーーー

米識者70人以上 普天間飛行場移設に関するケネディ大使の声明に抗議

http://jp.sputniknews.com/us/20151223/1360146.html#ixzz3v8jffkaW


ーーーーーーーーーーーーー

<名古屋男性殺害>死亡は27歳イラン人 入国記録なし


薬物、トルコ、安倍と連想してメディアは薬物汚染で頭がオカシクなってるのでは?



ーーーーーーーーーーーー

国境なき記者団>「安田純平さん、シリアで拘束」声明掲載


米国と同盟国らが送り込んだ武装勢力が日本人を人質!


ーーーーーーーーーーーーーー

ロシア航空宇宙軍は18−23日、シリアで302回出撃し、戦闘員らの拠点1093箇所を攻撃した―ロシア国防省

シリアで作戦を行なっているロシア航空宇宙軍は18−23日の間シリアで302回出撃し、戦闘員らの拠点1093箇所を攻撃した。水曜、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官が述べた。

ロシア軍の爆撃機はデイル・エズ・ゾル地区で一日に石油製品保管庫2つ、石油採掘装置3つ、大型輸送車数十台を破壊した。

ロシア軍のSu-24はアレッポ地方でアル=ヌスラ戦線の司令部を撃滅した。

Su-34はシリアのイドリブ地方でトルコから当地に入った戦闘員やCIS諸国市民らのいたテロリストらの一大訓練キャンプを撃滅した。

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151223/1362091.html#ixzz3vAYA7ohI


こんなに占領していたとは!

ロシアは世界のヒーロー!!

これらに巣食ってる悪魔連中がいたとは!


ーーーーーーーーーーーーー

モディ首相、プーチン大統領の自己犠牲の才能を讃える

インドのモデイ首相はロシア訪問を前日に控えて行なわれたタスの取材で、全世界がプーチン大統領を強い、決意ある指導者として知っている、と述べた。

モディ首相によれば、プーチン大統領の目立った特徴は、友人を作ることが出来、友人のために自己犠牲を行なう希少な才能を持っていることである。それが出来る人は少ない、とインド首相。プーチン大統領はあらゆる国のあらゆる指導者と信頼関係を短期間に打ち立てることが出来る。

プーチン大統領は考えていることと言うことが別々という人物ではない。「思ったことを言う。それが誰にどう受けるかなど気にしない」とモディ首相。

プーチン大統領は多年にわたり、国をうまく指導してきた。経済危機にも対処し、ソ連崩壊後、ロシアに力を回復させた。

インドは常にロシアを近しい友人と見なしてきた。プーチン大統領はこの関係に新たなエネルギーとダイナミズムを持ち込んだ、と首相。「彼は私にとり、まさにそのような友人だ」とインド首相。

ロシアとインドを固い友情および戦略パートナーシップが結び付けている、と首相。「ロシアはインドの忠実な友であり、ロシア人はインドと固い友情で結ばれている。それは政治的パートナーシップというよりは、もっと大きなものだ。ロシア人はインドの伝統や文化に深い関心を示しており、それが関係をより強固な物にしている」と首相。


http://jp.sputniknews.com/politics/20151224/1362740.html#ixzz3vAaHhIV4


日本の馬鹿安倍が金もないのにミエを張り背伸びして、ただ同然で1兆4千億もインドに差し上げ、

差し出してくれるなら頂戴して頂こうとインドのモディ首相ですが、見るべきとこはちゃんと見ています!



ーーーーーーーーーーーーーー

米国という国は本当に何という国か!

米国は悪魔!国の体をまったく成していない!


米国、ソ連の一般市民に対し原爆を使用する用意あり

米当局は、冷戦時代のアーカイヴの封印を解いた。それにより米政府が、核兵器の助けを借りて攻撃する用意のあった標的のリストが明らかになった。そのリストの中には、米国が、核兵器を使って殲滅する「住民」が示されていたが、その中にはソ連邦、一連の東欧諸国、中国が含まれていた。

新聞「ザ・ニューヨークタイムズ」の報道によれば、米国政府は1959年、ソ連の軍事及び工業潜在力を過小評価していただけでなく、ソ連市民を標的にした大量殺人を考えていた。

例えば米軍は、戦争の際「核兵器によりシステマチックに殲滅するため」モスクワにおいては179の標的を選定していた。また同様にレニングラードでは145、東ベルリンでは91の標的が選ばれていた。実際、標的とされたソ連の大都市の施設の大部分は、やはり工業用軍事用施設だったが、中には一般住民が住んでいる地区もあった。

ジョージ・ワシントン大学の職員で歴史学者のウィリアム・バリ氏は、新聞の取材に対し、次のように述べている―「実際仰天する内容だ。標的として、巨大な人口を有する大都市が選ばれているのが分かる。2006年に、米国の国立公文書館に出向き、冷戦時代のアーカイヴの提示を求めた。得られたのは米国空軍の標的リストだったが、これまで公開された中で、最も詳しいものだった。」


http://jp.sputniknews.com/world/20151223/1361962.html#ixzz3vAeqUjjM


ーーーーーーーーーーーーーーーー
トルコの研究所は、欧州に供給するためにアフガニスタン産のアヘンをヘロインに加工している


米国とその同盟国らの1%らが麻薬で利益を得る為に世界の市民を麻薬で犯している!

米国は特に酷く俳優から歌手、スポーツ界までもが麻薬中毒化して汚染し、無人化、廃人化し人間としての機能を喪失させている!

麻薬で人間の脳を衰退、思考力を低下させ政治は勿論のこと何も考えないようにさせている。

これらは日本にも侵蝕しており、今、社会の大問題化している!

こんなことが許されていいはずがない!

政治、メディア、警察が狂いだしたのは汚染の影響もある。