民放TVは早く潰れて欲しいと全国民が思い願っています!

日本の天皇が、安倍首相を暗に批判

日本の天皇が、安倍総理大臣の政策を暗に批判し、特に第2次世界大戦の歴史的事実とその苦い出来事から教訓を得るべきだと語りました。

イルナー通信によりますと、ここ数年、安倍政権の拡張主義的な政策に批判的な趣旨の発言を行っているとされる日本の天皇は、82歳の誕生日に際し、再度、第2次世界大戦の経験からこの国の政府関係者が教訓を得る必要性を強調しました。

天皇は、70年前に起こった戦争の事実を深く、はっきりと理解することは日本の将来にとって非常に重要だ、としました。

さらに、今も第2次世界大戦の苦い記憶が残っており、日本の発展は緊張を回避する平和主義の思想の枠内で生み出されるべきだと考えている、と強調しました。

日本の多くの人が、安倍首相が憲法を改正しようとしたことに反対し、日本は発展のために戦争の思想を放棄すべきだ、と訴えました。

先ごろ成立した安保関連法により、自衛隊は国外の任務につくことができるようになりました。この法案の反対者は、新たな法は日本の憲法違反であると同時に、日本をアメリカが主導して作り出している無意味な戦争に向かわせる可能性があると強調しています。



まだ、未だに安倍にしがみついている、メディアども、この連中は何なのかね!

もうすぐA級戦犯から逃れることは出来ないというのにです!

https://www.youtube.com/watch?v=xQjaqd0-prI&feature=player_embedded

民放のメディアはすべて安倍に批判者はTVに出していない!

どれも何も言えない連中をスタジオに呼び、気持ちが悪い!民放TVは早く潰れて欲しいと全国民が思い願っています!

どれも右に習えの連中ばかり、うんざりである!


最近は民放の腐った番組などPSから画面が気持ち悪い、もじゃもじゃしたものが湧いている!

うぇ〜何だこれは、、


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国際人権団体がサウジのイエメンにおける犯罪を報告

国際人権団体・ヒューマン・ライツ・ウォッチが、2つの証拠を提示し、サウジアラビアと連合軍が、イエメン・サヌアの住宅地を標的にしていると表明しました。

IRIBによりますと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは報告の中で、サウジ主導の連合軍は今年9月と10月に、イエメンの首都サヌアの住宅地を6回にわたり攻撃し、この攻撃で民間人少なくとも60人が死亡したと表明しました。

ヒューマン・ライツ・ウォッチはまた、民間人の命が損なわれたイエメンの住宅地に対する空爆は、軍事的な目標物とされていた可能性のある地点から、数百メートル離れて行われたということです。

このため、ヒューマン・ライツ・ウォッチのストーク中東・北アフリカ局長代理は、イエメンの民間人の健康状態に対する無視は、大変危険であり、いつサウジアラビアと連合軍が民間人への攻撃を停止するのかは明らかでないとしました。

サウジアラビアは一部のアラブ諸国とともに、アメリカの支援を受け、ハーディ前大統領を再び政権の座に着かせるため、3月26日からイエメン攻撃を始めました。



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安倍と高速鉄道の密接な仲って凄いんですね。新幹線や鉄道は安倍に協力して新幹線テロ火災など演出をやってくれたり、

安倍が新幹線をインドに受注してくれたお陰でGACKTの表紙になってる雑誌が何処の駅にも張り出してあるらしい!

これってただ事ではないでしょう!

出ましたロシアまで、、さすが政府の使者、、で幾ら貰ってるの?

腹話術で妄想の世界へ溶け込んでる姿も灼けに可笑しいすぎる。


真に目的を達成し果たした人は自己自慢はしない。脳ある鷹は爪を隠す。

自分から自己主張しなくても人というものはしっかりと見ているものです!

それがその人の評価に繋がります。


安倍などは誰が見たって何処もなにひとつと評価するものがない!


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保安庁 エジプトのロシア機墜落事件に関与した組織を推定

http://jp.sputniknews.com/incidents/20151225/1367400.html#ixzz3vJXUK7Kh


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イラン国会議長が、「地域でのテロ拡大は誰の利益にもならない」

イランのラーリージャーニー国会議長が、「地域でのテロ活動の活発化は、いずれの国の利益にもならない」と語りました。

IRIBによりますと、ラーリージャーニー議長は24日木曜、テヘラン南方の聖地ゴムでの会合において、「テロは、地域に出現している危険な問題であり、西側諸国が支援を停止することで、この流れは弱まってくる」と述べています。

また、テロに対する西側諸国のダブルスタンダードを批判し、「西側諸国は、シリアやイラクで建設的なテロ措置を講じてきたイランとは逆に、一方ではテロ組織ISISに対抗する連合を結成しておきながら、一方では秘密裏にこの組織を支援している」としました。

さらに、「フランスでテロ事件が発生し、同国の多数の市民が死傷して以来、西側諸国はイスラム教徒をその実行犯として吹聴し、世界にイスラムの悪いイメージを広めている。だが、彼らのそうした行動により、西側諸国の人々がイスラム教徒やイスラム諸国に反対する立場をとるようになった」と語っています。

ラーリージャーニー議長はまた、「イランがテロに対し賢明な行動をとったことから、西側諸国の多くの人々に、イランがテロに反対している立場をとっていることが明らかになった」と述べました。



まったくもって、一方ではテロ組織ISISに対抗する連合を結成しておきながら、一方では秘密裏にこの組織を支援している!

けしからん!


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使用済み核燃料の再処理中止を” 声明を報告

核兵器の廃絶を目指す国際的な科学者のグループ「パグウォッシュ会議」の評議会が、日本を含む各国に対し、核兵器への転用のおそれがあるプルトニウムをこれ以上増やさないため、使用済み核燃料の再処理を中止するよう求める声明をまとめ、原子力利用の在り方を議論している原子力委員会で報告されました。

国際的な科学者のグループ、パグウォッシュ会議のうち、およそ50人で構成する評議会は、原発の使用済み核燃料の再処理の過程で取り出されるプルトニウムが世界的にたまり続けていることにこれまでも懸念を表明していました。

そして、先月の評議会で初めて、再処理の中止を各国に求める声明をまとめました。

この声明について、評議会のメンバーで長崎大学の鈴木達治郎教授が、原子力利用で重視すべき新たな指針の取りまとめを進めている原子力委員会の会合に出席し、「プルトニウムが増加の一途をたどることに危機感を強めた」と中止を求めるに至った理由を説明しました。

日本では、使用済み燃料をすべて再処理し、原発高速増殖炉で再利用する核燃料サイクルを進める方針ですが、およそ48トンたまっているプルトニウムの利用が進まず、国際的な懸念が強まっていて、声明とは別に、パグウォッシュ会議に参加した有志およそ30人が、安倍総理大臣に再処理の無期限停止を求める書簡を送っています。


核兵器への転用のおそれがあるプルトニウムをこれ以上増やさないため、使用済み核燃料の再処理を中止するよう求める声明を

小国の面積しかない日本はプリトニウムの保有は異常過ぎる!

世界はこれには重罪罰則が必要とするでしょう!


地震大国日本が万が一何か起きたときは一番先に日本全土全滅であり、大変なこととなります!

安倍の馬鹿は!ただちに中止しなければ安倍そのものに疑いがかかります!


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ロシア軍はアレッポの5つの居住区の解放を助けた。

シリア政府軍はロシア空軍の支援のもとで、この1週間でアレッポ地方の5つの居住区を解放した。金曜、ロシア軍参謀本部機動総局代表で中将のセルゲイ・ルツコイ氏が述べた。

同地方では、政府軍は、クワイレス飛行場周辺の安全地帯の拡大を続けており、イドリブ方面、つまり南西方向への進軍を進めている。

「この一週間で5つの居住区が解放された」とルツコイ氏。


http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151225/1369471.html#ixzz3vKk8vE00


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どっかのブログは、たら腹食って苦しそうにしていますが、あんな食べ方を年から年中してると体を壊してしまいます!

見てるだけで たまらん。

主の祈りでもしたのでしょうか? 


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イラク:トルコが兵士を引き上げなかった場合、あらゆる手段を用いる

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151225/1371127.html#ixzz3vKoIvBWg


トルコは非難されて当然の違法行為を行っています。


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ギリシャ、トルコ領事館に「モロトフ・カクテル」が投げ込まれる

http://jp.sputniknews.com/europe/20151219/1342869.html#ixzz3vKs5mY4n



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ロシア軍参謀本部 シリア原油の新たな密輸ルートを公表

金曜日、ロシア軍参謀本部は、シリア原油の新たな密輸ルートの一つを明らかにした。これは、テロリストらが不法に採掘した原油を輸送するためのもので、トラック隊は最短ルートで、まずイラクに入り、その後トルコに至る。

今日、ロシア軍参謀本部機動総局(作戦総司令部)の責任者セルゲイ・ルツコイの陸軍中将は、記者団に対し「テロリストらは、ロシア軍機の攻撃を避け、輸送ルートを変え、原油密輸の新しいルートを開きつつある」と述べた。

ルツコイ中将によれば、輸送ルートは、ダーイシュ(IS,イスラム国)のコントロール下にあるシリア東部のデイル-エッゾル県から国境の村グナ及びテル-スフク(シリア)を通り、イラク北部のモスル及びザホ(クルディスタン自治区)に向かうものだ。

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151225/1371354.html#ixzz3vKu51vWj


これは重大ニュースですね。



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来年はすべてを見通す年、今年までは悪魔どもがやりたい放題してきた!

来年は神がぶちキレて何かされる年ですが、悪魔どもは震えて恐れおののいている。