米国は最も人権を侵害している国！
イラン司法府長官、「人権侵害に関するアメリカ国務省の表明はこっけいだ」
イラン司法府長官が、イランの人権侵害に関する最近のアメリカ国務省の表明は、こっけいなものだとしました。
IRIBが１４日月曜、伝えたところによりますと、アーモリーラーリージャーニー司法府長官は、１４日、司法関係者の会合で、「イランは民主主義をあらゆる意味で実行し、戦争や制裁の中でも、選挙を実施したが、一方で、サウジアラビアのような国は選挙の経験がなく、初めて先週、限定的な形で女性が投票権を持つ選挙を実施した」と述べました。
アーモリーラーリージャーニー長官はまた、「人権を主張できるのは、人々の票を信用するものであり、人々をまったく信用せず、あらゆる行動に出るような体制が、人権侵害を行っている体制で、その例はイエメンにおける彼らの犯罪行為だ」と強調しました。
アメリカ国務省は、今月１０日の世界人権宣言の発出記念に際して、声明を発表し、アメリカは今日も、これからも毎日、中国、キューバ、イラン、ロシアのような国の政府に対して、自由なメディアを沈黙させる行動をやめるよう求めています。
米国の不正選挙と日本の不正選挙は手口がまったく同じで、真似ていて人権無視の独裁である！
米国やその同盟国らは他国を侵略し一般市民を殺害し資源を奪い取るという、人権侵害も甚だしくそら恐ろしい国である！
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イラン外務次官が、イランとロシアの対立を否定
イラン外務省のアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当次官が、イランとシリアとの間で、シリアを巡る対立は一切存在しないとしました。
アミールアブドッラーヒヤーン次官は、１３日日曜、ＩＲＩＢとのインタビューで、イランとロシアは、テロとの戦いにおいて、真剣にシリア軍を支援している」と語りました。
同次官はまた、シリアでのテロとの戦いにおけるロシアの措置は、シリア政府との調整によって行われている」としました。
さらに、「シリアに駐留するイランの軍事顧問はテロ対策に向けた措置を継続して行っている」と語りました。
一部のメディアは１３日、イランとロシアの間でシリアを巡る対立が生じており、イランはシリアから軍事顧問を呼び戻そうとしている」と報じました。
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ロシア軍がイラクに駐留の可能性
イラク国会・安全保障防衛委員会の委員長が、「トルコがイラクの主権を侵害した今、イラクはロシアに支援を要請する可能性がある」と語りました。
ロシアの国際メディア・スプートニクによりますと、同委員長は、トルコがイラクに侵入し、イラクの主権を侵害したことを受け、イラクはロシア軍に駐留を要請する可能性があることを明らかにしました。
同委員長はこれ以前に、イラクを撤退しなければ、軍事措置で対応するとトルコに警告しました。
イラク閣僚安全保障評議会も、トルコがイラクへの事前通告や了承なしにイラクの領土に侵入したことを受け、48時間以内にイラクから撤退しなければ、国連安保理に問題を付託すると警告しました。
イラク閣僚安全保障評議会は、トルコの行動をイラクの主権や近隣諸国の友好の原則に対する侵害だとし、「イラクはあらゆる選択肢を用いる権利がある」としました。
イラク外務省は、6日日曜、トルコがイラク北部のモスルに軍を派遣し、イラクの主権を侵害したことを受け、トルコ政府に抗議文を送りました。
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きっこという人はロシアが何の為にISを攻撃してるのかをまったく把握していない！
米国や日本、英国などのニュースを鵜呑みにしてるだけ。
ロシアがIS拠点を空爆したら、早速、米国や同盟国がシリアの民間人を空爆したと言い出しましたからね！
ロシアはISの施設や拠点以外は攻撃していないと、
ロシアは民間人は攻撃していないと、またシリアの民間人を攻撃してロシアに何をもたらすというのでしょうか？
この人はいちばんにシリアに侵略した米国やISが資源を奪いたい為に民間人を攻撃しているから、
そのことに強く批判しなければならないのに、ロシアがISを追い出した瞬間にロシアを批判し出すなど
ずれています！
ロシアもシリア民間人を攻撃し（何で狙うのか？理由が分からない？）
アサドはシリア国を維持したいそのためにロシアに協力を要請した！
シリアの国民の８８％はアサド支持。
また、イエスキリストは神、神はこの地球上のあらゆる万物を造られたお方！
マリアは処女なのに何で子供が出来るはずがないと言った考えは人間的な考えで
神は万物を造られたからには、マリアにイエスを宿すことなんて簡単なことなのです！
神の見えない性質すなわち神の神聖とは天地創造この方、被造物（人間、あらゆる動物）
において知られており明らかにされてるからである。
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ロシアは自由シリア軍を支援するために毎日３０‐４０回の空爆を行っている−露軍参謀本部
http://jp.sputniknews.com/russia/20151214/1316272.html#ixzz3uJ6H5cl9
また参謀総長は、シリアでの作戦でロシア軍部隊がミサイルや爆弾で攻撃しているのは、テロリストの軍事施設のみであると強調した。
また米国のいう自由シリア軍とはシリア反体制派かと思ったら、全然違うんですね。
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きっこという人は本当にどうしようもない人だ！
あんな映像なんかどうにだって作れます。実際にISの石油施設を空爆する為に飛んでるロシア軍機を映して
違う場所を映せばどうにだって作れます。またシリアの何処なのか？見てる側はまったく知らないので
騙そうと思えば騙せます！
あんなの見てすぐ信じる人っているの？
騙す米国の武装勢力らですよ！
何でも簡単に鵜呑みしてはいけません！
また、ロシアは宇宙衛星からピンポイント的に確実に的を得てISの拠点を空爆していますから
民間攻撃なんて有り得ないし、こんな映像は通用しない！
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＞シリア側の報道では「シリア政府軍はロシア軍の援軍を受けて約1500人のテロリストの殺害に成功した」と書かれてるけど、英BBCでは「ロシア軍の空爆で少なくとも民間人400人以上を含む約1500人が殺害された」と書かれてる。まるで読売新聞と朝日新聞のようだ。
読売や朝日？どちらも横並びの同じ内容で同じ記事の嘘つき。
BBCは昔から大嘘つきで有名！朝日と読売と同じ！
全然違う！
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ロイター：トルコはシリアで盗まれた芸術作品を横領している
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151214/1318730.html#ixzz3uLzI6sRZ
米国同盟国らはISらにエジプトで銃撃事件を起こさせ
博物館襲撃で人類の遺産が略奪。
エジプトのマラウィ博物館、丸ごと略奪させて何処に売りさばいているのか？
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トルコ経由でアフガン産ヘロイン密輸
アフガニスタン産ヘロインが、トルコ経由でバルカン半島、そして欧州へ大量に運ばれている。１４日、ロシア連邦麻薬流通監督庁のイワノフ長官が記者団に発表した。
イワノフ長官は、次のように語った
「この場合、石油のトラフィック（密輸ルート）と麻薬のトラフィックは一致している。ただ方向が様々だというだけだ。もしアフガン産のコカインがトルコ経由でバルカン諸国、そしてその後、欧州諸国へ動いているとしたら、石油はトルコ側へ流れている」。
１２月初旬、ロシア国防省は、テロ組織「ダーイシュ（ＩＳ、イスラム国）が生産する石油がトルコ領内に入っているとするロシア当局の説に有利となる証拠を提示した。ブリーフィングでは、衛星画像も公開された。ロシア軍によると、この画像には「ダーイシュ」の支配下にある地域からトルコへ向かうタンクローリーの車列が写っている。
なおトルコ政府は、「ダーイシュ」と協力しているとするあらゆる非難を否定している。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151215/1319871.html#ixzz3uM73GSgt
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日本は国内の米軍基地への思いやり予算の縮小には至らなかった。１４日付けの共同通信の報道によれば米国は日本政府に対し、米軍基地への思いやり予算を縮小しないばかりか、逆に予算アップを要請した。
予算増の公式的な声明は近日中にも明らかにされる。
２０１５年度予算で日本は今までで最高の１８９９億円を米軍基地への思いやり予算として計上した。これには基地運営のみならず、基地で働く従業員の給与も入っている。
http://jp.sputniknews.com/japan/20151215/1319730.html#ixzz3uM9njYNb
消費税更にアップ！国民生活は顧みず、貧しい人は寄り貧しく、こうした米国の悪魔に対する予算は過剰に上
乗せ安倍は悪を働くことに命を燃やしている！
http://jp.sputniknews.com/japan/20151215/1319730.html#ixzz3uM9hLdNx
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安倍首相 昨年の衆院選が「違憲状態」とされたが、解散は考えていない
http://jp.sputniknews.com/japan/20151214/1315909.html#ixzz3uMB8IHDr
１票格差なんてもんじゃない！
こいつらはビリ欠の自公の票を何十万単位で不正をやり抜いた大犯罪者である！
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露印中の戦略パートナーシップは世界秩序の新たな基礎
ロシアのプーチン大統領は政府に対し、上海協力機構およびASEAN諸国と大規模経済パートナーシップを形成するという問題に取り組むよう命じた。
ユーラシア大陸に幅広い協力を打ち立てるというテーマは、14日に中国の鄭州（ていしゅう）市で開かれる政府首脳会合の基礎となる。
ユーラシア経済パートナーシップの創設のような大規模かつ複合的な課題の実現可能性への確信は、露印中戦略パートナーシップ（RIC）という国家間プロジェクトが成功していることを根拠としている。インドの影響力ある分析センター「Observer Research Foundation」のナンダン・ウニクリシュナン副総裁はそう確信している。
「RICという連合体は上海協力機構やBRICSといった他の新しい機構の発展にとってもよい基礎となることが出来る。なにしろロシア、インド、中国は、上海協力機構やBRICSのメンバーであるだけでなく、また国連およびG20という国際機関およびフォーラムのメンバーでもあるのだ。3カ国はこれら国際枠組みで行動を調整するチャンスを有している」
RIC諸国の関係発展こそがより幅広い連合である、堅調に経済成長テンポを高めているBRICSという機構の基礎をなしているのだ。そう語るのは、ロシア科学アカデミーインド研究センター所属でロシアを代表するインド研究者のタチヤナ・シャウミャン代表だ。
「戦略パートナーシップ『RICトライアングル』は当初、多極世界建設への志向、テロ・宗教過激派対策での結集、科学、教育、文化、社会部門の関係発展を基礎としたものだった」
1998年12月にニューデリーを訪問したアカデミー会員エヴゲーニイ・プリマコフ氏が提唱した露印中の戦略パートナーシップというアイデアは、当初、インドと中国にあまり熱狂的に受け入れられはしなかった。
しかし状況は変わった。「国際関係システム全体が勢いをつけて再編されていっているという状況の中で、危機正常化に関する代替的メカニズムへの需要がますます高まっている。そのひとつとなりえるのが、露印中の結合だ。それなしにはただひとつの地球規模の問題を解決することもできない」ロシア国際問題評議会メンバーでロシア特別全権大使グレブ・イワシェンツォフ氏はコメルサント紙の取材にそう答えている。
RICという枠組みにおける相互協力は、昨年、現実的な輪郭を帯びた。ロシアがウクライナにおける行動を理由に西側からの制裁を受けたさい、ロシアとの4000億ドルにものぼる30年がかりの契約に調印したのは、他ならぬ中国である。2014年12月にニューデリーで行われた印露サミットではエネルギーや核技術、国防、インフラ、貿易といった分野で総額1000億ドルに上る20あまりもの合意に調印がなされた。
露印中の関係発展を分析した一連のアナリストらは、3カ国の関係の中にはなお少なくない政治的信頼の欠如を理由とする困難がある、と指摘する。特にそれが言えるのは中印関係。両者は未解決の領土問題を抱えている。
しかし、この方向性で、大きな尽力が傾けられている。今年末、相互信頼の強化を目指す両国軍部の交流が著しく加速した。テロ対策や麻薬対策その他共同作業を必要とするような国際犯罪への取り組みについても協力が強化されている。エネルギーや農業、ハイテクといった分野でもパートナーシップが拡大している。多くの識者が指摘するところでは、露印中の政治指導部および政府機関の最近の行動は、新たなレベルでさらなる協力を打ち立てるための基礎が既に築かれていることを示唆している。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151215/1319555.html#ixzz3uMCuYa3R
これからは露印中が新たな世界秩序の基礎であることは間違いなし！
インドという国は商談には大変むずかしい国と言われ
安倍のように１兆４０００億もインドに差し出せば、それは簡単で有難いというもの。
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きっこ氏はロシア軍が誰を狙って攻撃してるのかをさっぱり分かってない。
タドムル市一帯（ヒムス県）、ダマスカス郊外県はダーイシュ（IS）の拠点。
ロシア軍戦闘機が、ヒムス県タドムル市一帯、ダマスカス郊外県、アレッポ県、イドリブ県、ダイル・ザウル県、ラタキア県の12カ所で
ダーイシュ（IS）の車輌20輌、武器庫2カ所、ロケット弾発射拠点3カ所を破壊した。
ロシア軍戦闘機による連日の空爆で甚大な被害を受けたダーイシュ（イスラーム国）、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線、ヤルムーク軍
の戦闘員3,000人以上が、シリア領内の支配地域からトルコ、ヨルダンに逃亡している。
ロシア軍のおかげでラタキヤはシリアで最も安全な地域に
すでにお伝えしているように、ロシアの爆撃機及び戦闘機、攻撃機は連日、何十回も出撃し、テロ組織「ＩＳ（イスラム国）」のインフラ施設や司令部、訓練キャンプを殲滅している。
地中海に面するラタキヤのフメイミム空軍基地には、およそ50機の軍用機が離発着しているが、その中には航空機以外に、複数の攻撃用ヘリや輸送用ヘリコプターも含まれている。
シリア国防省筋の情報では、ロシア航空宇宙軍の空爆は、この2週に渡るシリアでの作戦中に、すでに1年以上も続けられている米国主導の有志連合による空爆に比べて、より本質的な成果を地上にもたらした。
ロシア航空宇宙軍の支援によって、シリア政府軍は、何カ月にもわたった防戦一方の状況から、一度にいくつもの戦線で一転して攻勢に転じた。特に、中部内陸に位置するハマー県の北部、トルコ国境に近いイドリブ、北部の中心都市アレッポ、南部に位置する首都ダマスカス近郊で、政府軍の戦況は基本的に好転した。
アル-バフサ、フォロ、サフサファといった村も解放された。これらは、破壊しつくされ家は一軒も残っておらず、文字通り「幽霊村」と化しているが、中部のハマーと北部のイドリブ、そして地中海沿岸のラタキヤに通じる道が交差する交通の要所であり、戦略的に重要な地点である。
一般住民は、テロリストらの襲撃を恐れて、もう大分前にこうした村を捨て避難している。何らかの理由で、村を出られなかった人だけが残された。シリア軍は、撮影班に、戦闘員らによる住民への残酷な処刑現場の取材を許可したが、そこにはまだ片づけられず、地面に横たわったままの住民の痛ましい遺体が多数残っていた。住民の頭は、銃で撃ち抜かれており、中には手を縛られたままのものもあった。
急襲作戦に参加したシリア政府軍の兵士らは、テロ集団の戦闘員らが、いかにあわてて陣地を捨て逃げ出したのかを、一目で理解した。なぜなら、武器や弾薬、戦闘員らの名前が書かれ、武器のリストが記され、彼らが支援者から受け取っている資金が記入・計算されたノートまでもがそのまま残されていたからだ。
また戦闘員らは、菜園や中庭に、砲弾の一部も残して行った。すでに「ＩＳ」やシリアにおけるアルカイダの下部組織「アル-ヌスラ戦線」の名刺代わりとなった悪名高き曲射砲、その名も「地獄砲」に、それらはこめられて発射されたのだ。砲弾は、殺傷力を高めるエレメントが詰まったガスボンベから作られている。テロリストにとって砲弾の命中精度は、原則的にあまり重要ではない。そのかわり、このガス及びガソリン爆弾は、恐ろしい殺傷力を持っている。
村の住民らは、それぞれの場所に避難した。まだテロリストの魔の手が伸びていない、近隣の村の友人や親族のもとに逃げた人も多かった。ラタキヤ県へは、シリアの他の地域から、全部で150万人が逃げ込んできた。農村部の住民達は、自分の家や別荘などに、テロリストに占領された北部のアレッポやイドリブ、北東部のラッカ、東部のデイルエッゾルなどから逃げてきた人達を住まわせている。ラタキヤの大学や学校にも、特別の避難所が開かれた。
ラタキヤの県知事は「県だけでは、こうした難民の流入を処理しきれない」と訴えており、ロシアは、すでに人道援助を開始した。ラタキヤに多くの難民が集まっているのは、ここが地中海に面し、気候も温暖で、土地も肥沃なためだが、何よりもまず、シリアでここが今一番安全だからだろう。特にロシアによる空爆が始まってから、ラタキヤの安全は、これまでないくらいに保障されている。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151026/1080296.html#ixzz3uNUqMM74
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ロシア航空宇宙軍 １昼夜で「ダーイシュ（ＩＳＩＳ）」の施設２０４ヶ所を攻撃
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151210/1296267.html#ixzz3uNWXRuk5
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ロシア連邦保安庁 エアバスＡ３２１型機の機内に仕掛けられた爆発物の種類特定
http://jp.sputniknews.com/russia/20151215/1321805.html#ixzz3uNXM71dM
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安倍晋三首相が議長をつとめる国家戦略特区諮問会議は15日、小型無人飛行機（ドローン）を使った宅配ができるようにする国家戦略特区に千葉市を指定したと発表した。
安倍は言ってることとやってることがおかしいだろ！
一般市民のドローンは禁止で、営業用だったら良い訳か！
これはどう見たっておかしい！
ドローンが危険というなら、営業ドローンも危険に入るということだぞ！
こんな勝手いい使い分けの屁理屈はない！
