何とやることが卑怯で卑劣な米国同盟国ら!

ダーイシュ(IS)、シリアのホムスにおけるテロについて犯行声明

原理主義組織ダーイシュ(IS、イスラム国、ロシアでは活動が禁止されている組織)が土曜シリアのホムスで起きたテロについて犯行声明を出した。AFPが伝えた。

ホムス中心部で爆弾を詰めた自動車が起爆された。地元警察によれば、市民22人が死亡、140人あまりが重軽傷を負った。

シリア外務省は国連事務総長および安保理に対し、国際社会がこの悲劇に対し沈黙を守ることはテロリストらを益するばかりだ、とする書簡を送った。

http://jp.sputniknews.com/incidents/20151213/1310701.html#ixzz3uBChtsuS


皆さん!ダーイシュ(IS)とは米国、同盟国らと完全に繋がっているんですよ!

その米国同盟国どもがダーイシュ(IS)に肩代わりさせて、自動車爆弾で一般の市民を殺害しているんです!

しかもアサド政権を支持している市民のホムス中心地を狙ってです!

何と卑怯で卑劣な国どもか!

国が表立つといけないのでダーイシュ(IS)にやらせているのです!

米国同盟国らはシリアの市民を殺害するのが目的としています!

これまでだって米国同盟国は殆ど誤爆と称して、ほとんどイラクでもアフガンでもシリアでも市民を犠牲にしてるではないか!

このように邪魔な市民を爆撃し資源を乗っ取ろうとしています!

ですから、ダーイシュ(IS)がやってることはこの米国同盟国どもがやっていると受け止めるべきです!

ダーイシュ(IS)はこれらの国の代行ですから!!

そこに、早く気づかなければならない!


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シリアのホムスの病院脇で爆発、10人以上が死亡(動画)

シリアのホムス中心部でテロがあり、少なくとも10人が死亡、23人が負傷している。ホムス蜂起勢力の情報としてリア・ノーヴォスチが伝えた。

爆弾を積んだ自動車がアッザフラ地区のアル・アフリ病院付近で起爆されたという。

「アル・アッバシア広場とアル・アフリ病院の間で続けて2度の爆発があった。中間発表では、10人の市民が死亡、23人が病院に搬送されており、中には重体の人もいる」。

当該自動車のそばにはガスボンベがあり、それが爆発したという。これが計画されてのことなのか偶然なのかは不明。


http://jp.sputniknews.com/incidents/20151212/1309116.html#ixzz3uBHwT9lF


皆さん!よーく見ておいた方がよい!

これが米国と同盟国の姿だ!


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フィデル・カストロ氏:ロシアと中国は地上の平和を保つためあらゆることを行っている。

キューバ革命の指導者、フィデル・カストロ氏は、ロシアと中国は地上の平和を保つためあらゆることを行っている国々である、と述べた。

「両国が自らの歴史的伝統と自らの革命経験をもとに、戦争回避、ベネズエラ中南米、アジア、アフリカの平和発展のために最大限の努力をとっていることには疑問を持つ余地がない」。ベネズエラマドゥロ大統領にあてて書いた論文に記された。Granma紙が報じた。

カストロ氏によれば、いまの世界では誰ひとり平和を約束されてはいない。「核兵器をもつ国は9つある。うちのひとつが米国だ。米国は2つの爆弾で、3日間に数十万人を死傷させ、百万単位の無実の人に身体的・精神的苦痛を与えた」と氏は強調する。

カストロ氏は、中国とロシアは米国よりよく平和の問題を理解している。「なぜなら彼らには、盲目的なファシズムのエゴイズムによって引き起こされた恐ろしい戦争の経験がある」とキューバ革命指導者。


http://jp.sputniknews.com/world/20151213/1310329.html#ixzz3uBJYQbfk


米国のオバマキューバに擦り寄って行っても、キューバカストロはすべて米国の体質をご存じ!

しっかりと見ているんですねえ!


如何に米国とその同盟国らが真理から外れているかを、これはもう全世界の国民が知ってしまったのです!



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共和国の危機:ブルンジで騒乱、60人余りが殺害される

http://jp.sputniknews.com/africa/20151213/1310190.html#ixzz3uBLbtoN3


米国同盟国らはアフリカのありとあらゆる国を武装勢力を使って混乱を引き起こしています!

ブルンジ、ここもコーヒー豆の生産地で有名。

生豆が輸出の大半を占めています。

ありとあらゆる資源となる国に侵略し荒し回っています!

他国のものを略奪しなければならないほど、行き詰まって追われ困っているということだ!


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ロシア、新型攻撃無人機の実験を実施中

ロシア軍は時速800㎞まで出せる攻撃無人機の開発を終了させる。

軍産複合体の情報としてタスが伝えたところでは、間もなく実験が終わる新型無人機は、重さ250㎏、現在ロシア航空宇宙軍の装備に採用されている同種のものよりはるかに速い、時速800㎞まで出すことができる。

新型無人機は偵察機能だけでなく、攻撃能力も有するという。

無人機の名称は不明。高速で飛行するため、中距離射程の射撃武器・火力ではほぼ撃墜不可能である。


http://jp.sputniknews.com/russia/20151213/1310257.html#ixzz3uBPJu55S


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石油価格、来年30ドルまで落ちる可能性あり

ロシアのシルアノフ財務相は、2016年の石油価格が1バレルあたり30ドルにまで下がることも排除せず、予備的行動を策定する必要性を訴えた。

「来年も安い石油が支配的となるだろう、と誰もが言っている。一時的に1バレルあたり30ドルにまで落ち込むこともあり得る。よって、我々にとって一筋縄ではいかない時期にも備える必要がある」。土曜カザンで開かれた会議での発言。

「予算の採択が間に合わず、マクロ経済が我々にとって思わしくない方向へ推移している。すでに今の価格がバレルあたり36−37ドル。もし今後も値下がりが続いたらどうなるか。今我々は予備的行動を策定する必要がある」と大臣。

http://jp.sputniknews.com/business/20151213/1309841.html#ixzz3uBQFCXNm


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ポロシェンコ大統領、対ロ制裁延長を「保障」するべくブリュッセル

http://jp.sputniknews.com/politics/20151213/1310893.html#ixzz3uBT7wMkq


これらの国々は米国をはじめ、やってることがすべて不条理なために、何をやっても行き詰まりを見せ、うまくいきません!

こうした制裁は自分たちの首を絞めるばかりか、国事態が危うく衰退しかねない。

これは神のなさったことで真理に歩まない国は必ず滅ぶとあるからだ!


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アムネスティ・インターナショナルサウジアラビア率いる有志連合はイエメンの学校1000棟以上を爆撃した。

人権保護団体アムネスティ・インターナショナルは、サウジアラビア率いる有志連合はイエメンの学校1000棟以上を爆撃し、うち300が全壊したとする報告書を発表した。アムネスティ・インターナショナルの危機状況担当上級専門家ラムィ・ファキフ氏によれば、学校は軍事目標からは遠いところにあった。

アムネスティ・インターナショナルによれば、サウジアラビアは明らかな軍事的必要性もなしに、イエメンの学校数百を故意に破壊した。アムネスティ・インターナショナル職員は現地に赴き、実際に現地の目撃情報を得ているという。

アムネスティ・インターナショナルおよびイエメン政府によれば、サウジアラビア空爆で、1000校あまりが稼働不可能になっている。254校は全壊した。アムネスティ・インターナショナルによれば、児童・生徒6000人あまりが教育を受けられなくなっている。

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151213/1311401.html#ixzz3uCDNOQD0


サウジアラビアはイエメンを乗っ取る為にイエメン市民が邪魔になる為に1000棟以上もの学校や市民を殺しまくっています!

これに世界が今まで何ひとつ取り上げないという前代未聞の呆れた無視の行動をとっています!

自分たちが送り込んだ武装勢力を戦いと口実をつけ込んで占領しています!

このやり方は中東、アフリカすべて同じ手口です!

こんなのが米国の有志連合と言うのですから、米国という国と同盟国は恐ろしい悪魔そのものです!

当然、悪魔らは終わりの終末を遂げます!

この悪魔らはイエメンの石油天然ガスや金属鉱物資源を横取りして奪うのが目的としています。


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JNN世論調査】支持率40.9%、自民39.2%民主11.1%公明3.6%維新1.9%共産4.9%おおおさか維新

皆さん!メディアは今回も不正選挙をやらかすそうですが、今度の大胆不正選挙で証拠がバレてしまい、この連中はお手上となります!

たった1%の支持しかない自公とは これまでも いちばんのビリ欠で、不正の手を使って、メディアどもが違反をやらかしてきました!

この選挙違反の罪は皆さんもご存じのように不正選挙首謀者は重罪で、関わった者達も国家反逆罪の重罪です!

これが吹き出してくるというのですから、やはり隠れたもので露わにされないものはないという神の予言は

やはり本当だったのだと言うのを見るでしょう!