セブン-イレブンのブラック企業大賞受賞をマスコミが完全無視! 最強セブンタブー支配されたメディアの実態とは
セブン-イレブンのブラック企業大賞受賞をマスコミが完全無視! 最強セブンタブー支配されたメディアの実態とは
既報のとおり、昨日ブラック企業大賞2015にコンビニ最大手のセブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブンイレブン)が選ばれた。
しかし、残念ながら本サイトの予想どおり、ほとんどのメディアは今回のセブンイレブンのブラック企業大賞受賞を完全スルーし、一切報じていないのだ。まさかとは思っていたが、ここまでとは。
本サイトのほか、「ねとらぼ」、「弁護士ドットコム」など数えるほどのネットメディアが報じただけで、新聞・テレビ、週刊誌も完全無視だ。
唯一、スポーツ報知がきのうの大賞決定直後に「「セブン-イレブン」がブラック企業大賞、副賞に「ポケット六法」」と授賞式の写真とともに報じたのだが、この記事もなぜか30分もしないうちに削除されてしまった。
実行委員のひとりでレイバーネット日本の松元千枝氏は「セブンイレブンがブラック企業大賞に輝いた直後にネットにニュースをアップして、また30分後にはそのニュースが消えている…というのが2件もあると、なんだかなー、と思わざるをえないよね。あえてどことは言わんけど。それだけセブンからの圧力がすごいんだろう。」とツイート。
実は、このマスコミの無視はノミネート発表の直後から始まったのだという。
「ノミネートの段階では、新聞、テレビ各社がこぞってきていたんですが、『セブン』が入っていたことを知って、各社、一斉に引いてしまったようです。実際、『セブンが入ってるので、今年は書けません』と言っていた記者もいたらしい。大賞の発表の際にはほとんどマスコミはいなかったようですね」
http://lite-ra.com/2015/11/post-1739.html
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イスタンブールでの爆発 テロであった公算大
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151202/1258938.html#ixzz3t6MakbdW
ISの拠点トルコのイスタンプールでねえ。
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百歩譲って、仮にエルドアン氏が正しくて、スホイ24が偶然トルコの領空に侵入してしまったとしても、
それがトルコによって殲滅されたというのはあまりに野蛮な行為に思える。
それどころか、ロシア軍機はトルコにとっていかなる脅威も与えてはおらず、シリア領内にある「IS(イスラム国)」の拠点を破壊するという課題を遂行していた。
繰り返すが、ロシア機はテロリストと戦っていたのだ。
ところがトルコはNATOのメンバーとして、つまり同じようにISと戦う組織のメンバーとして少なくともロシア軍機の行動を邪魔してはならないはずだった。
ところがそうする代わりにトルコはこれを撃墜したのだ。 あはは!トルコの正体をまさにここに見れたって感じですね!
トルコのF16は卑劣にもスホイ24が課題を遂行し、シリアの基地に向けて戻るためリターンしようとしている最中に後尾から攻撃を行った。
今、これがロシアを罰した行為であったことは明らかだ。ロシアがシリアでの反テロ作戦のなかで、トルコの国益でもなんでもない、この国の、テロリストを支援する一定の者らの利益を空爆したからだった。
政府の使いのあのタレントはドバイにまた何を頼まれて行ってんのかね
ファンクラブを理由にして、、
日本の安倍もトルコのISに協力している仲ですから制止どころか、これを隠しに回るのが必死
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インタビュー、アサド大統領 シリア国内での戦闘員支援におけるトルコ及び他の国々の役割について述べる
シリアのアサド大統領は、チェコTVのインタビューに応じ「テロリストのための武器や資金は、サウジアラビアやカタール支援のもと、主にトルコ経由で流れている」と述べた。
アサド大統領は「テロリストらに対する勝利の最初の一歩は、テロ集団に対する武器や資金そして人員の供給を事前に阻止する事にある」と指摘する一方で「決して地域の全ての国々が、テロリストに対する最終的勝利に関心を抱いているわけではない」とし、トルコ、サウジアラビアそしてカタールを非難した。
またアサド大統領は、西側の国々も、戦闘員らの活動を黙認し間接的に支援していると批判した。
アサド大統領は、チェコTVのインタビューの中で、次のように述べた―
「もしあなた方が、テロリストらと実際に戦い勝利する事を欲するならば、彼らへの武器・資金の供給を阻止し、戦闘員のリクルートを止めさせなければならない。そうしたものは、主に、サウジアラビアやカタール支援のもと、トルコ経由で続いている。それが、テロリズムと戦いを始める際、講じるべき最初の一歩だ。さもなければ、あなた方は、彼らと戦う事になり、一方彼らは、西側、より正確に言えば西側の一部の国々の支援あるいは黙認のもと、中東諸国を初めとした様々な国々から制限のない武器の供給を受けることになる。
西側諸国は、何度となく自分に対する態度を変えてきた。しかしこの事は、自分に何の影響も及ぼしていない。なぜなら、誰も真剣に西側の代表者の言う事を受け止めていないからだ。それには多くの理由がある。まず第一に、彼らは信頼できない。そして第二に、彼らには理念が無く、とても考えが浅い。第三に、彼らは従属的で、米国に言われた通りのことをする。彼らには権威が無く、事実上、欧州の代表者の大部分は、まるで存在していないように見える。彼らは米国という主人の顔色を窺っているだけだ。
テロとの戦いへロシアが参加して初めて、IS(イスラム国)及び『アル=ヌスラ戦線』は退却を余儀なくされた。」
またインタビューでアサド大統領は、トルコ空軍によるロシアのスホイ24爆撃機撃墜についても触れ、次のように述べた―
「ロシアの爆撃機に関する出来事は、トルコのエルドアン大統領の真の意図、本音を示した。しかし、それが力の相互関係を変える事はない。ロシアの支援は、もっと強力になるだろう。」
さらにアサド大統領は、反政府勢力との対話について、インタビューで次のように答えた―
「シリア政府は、政治的在野勢力や武装グループと何度も交渉を行っており、武装戦闘員らには武器を置けば恩赦を与えると、約束している。真のシリアの在野勢力は、国外で形成されるものではなく、国内で作られるべきものだ。
自分は、もしシリア国民が選挙で自分を選ばないのであれば、大統領の座を去る用意がある。しかし今は、戦争の真っ最中であり、責任あるこのポストを離れる事は出来ない。シリアにとって主要な目的は、テロリストに勝利し、非宗教国家としての存在を守り、シリア国民のためになる政治改革を実施する事である。」
http://jp.sputniknews.com/politics/20151202/1260056.html#ixzz3t9NYrO9q
まったくもって真実を語っていますね!
そのとおりです!
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日本のメディアの誘いに誘惑されてのってる北斗晶!
始めからやらせ!しかも限定ブログなど視聴者をわざと引きつけて馬鹿にしたような記事など、、
この人、乳房を隠すかのようにショールで覆う写真ばかり、
頭のぼうずより、
えぐれとった痛々しい
顔付の傷跡写真を何で見せないのかね??
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シリア自由軍の少将:我々はISとトルコが結んだ石油供給契約書を持っている
自由シリア軍・情報機関のホサム・アルアワク少将は、通信社「スプートニク」に、我々には、テロ組織「IS(イスラム国)」とトルコの間で結ばれた石油供給に関する契約書の写真があると述べた。
アルアワク氏は、次のように語った−
「シリア危機が始まった2011年当初から、トルコは穏健派グループに対抗するシリアのイスラム・テロリストたちをあらゆる手段を用いてサポートしていた。私たちには、ISとトルコの間で結ばれた石油供給の契約書の写真がある。
また我々は、IS戦闘員らがカタールから『トヨタ』車を購入したことを証明する写真も持っている。
トルコの情報機関は、シリアのアレッポにある工場や研究所へのアクセスを得るために、自分たちのコネを使った。私たちは、地域および世界中の友人たちに自分たちの証拠を提示した。しかしトルコのエルドアン大統領は、テロリストやイスラム主義者たちへの支援を主張している」。
アルアワク氏は、ロシアが過激派との戦いでシリアを支援することに期待を表した。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1262001.html#ixzz3tAE91G00
だんだんとボロが出てき出しましたね。
これは神が隠されたものはひとつもなく、この国の隠された事実が人々の前に明らかになると
書かれたことはそのとおりになるからです。
造られたもので、神の前で隠れ おおせるものは何一つなく、神の目には、 すべてが裸であり、さらけ出されます。
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世論調査では、NATO加盟に支持を示しているのはモンテネグロの国民の半分以下。
米国の同盟国らはすべて自国民から受け入れられていません!
米国もEUも日本も国民の政府への抗議行動が凄いものです!
不条理でおかしなことばかり目立つ政府間の同盟国はすべて国民から嫌われ見透かされているのですねえ!
国民に不人気だから不正選挙までやりのけて違法を行うなど、まったく人気などビリのケツがやらかしているから
見ていて哀れで恥ずかしいのです!
また、日本の選挙は一度、ロシアにすべて任せ監視したほうが良かろう。
内閣支持率をまだ大嘘ついてだまくらかしてるメディアもいっしょに裁かなければならない!
神によってその日が必ず来るから嬉しいのである!
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ミサイル「ブラヴァー」開発者が米グローバル攻撃コンセプトは「実現不可能」
ロシア
2015年12月02日 20:01
米国が敵の核軍備を迅速に破壊できると提唱するグローバル攻撃コンセプトは実際には実現不可能。
モスクワ熱技術研究所の代表設計者ユーリー・ソロモノフ氏はリアノーボスチ通信に対して、こう語った。
ソロモノフ氏は「ブラヴァー」、「ヤルス」、「トーポリ」などでロシアの戦略ミサイル開発を率いた存在。
米国の即効グローバル攻撃システムは超音速運搬機の創設を見込んでいる。そうした運搬機のプロットタイプはすでに実験段階に入っている。こうした運搬機は発射後、およそ1時間にわたり、米国領内から地球のあらゆる地点に向かって核によらない高精度の攻撃を行うことができる。同システムは、計画ではこれを使って戦略核兵器を取り上げる非核攻撃を行うことが可能なことから特に危険を孕んでいる。
「米国のグローバル攻撃哲学はあまりに馬鹿げている。なぜなら1時間にもわたって取り返しのつかない損失を与えるための攻撃を行うなど、時間があまりにかかりすぎる話だからだ。現存のシステムでは飛行物体など5−10分で見つけてしまう。」
ソロモノフ氏によれば、それでも米国はこのコンセプトを大々的に普及させており、それに莫大な資金を投与している。
http://jp.sputniknews.com/russia/20151202/1261801.html#ixzz3tANGWLP2
大体、米国がこうした遅れたものに力を入れ注いでいることに、米国が何をやろうとしてるかまで見えてくるから
米国がいちばん危険な国を自分から象徴してるようなもの!
これはもう!世界が団結して米国を追い込んで声を挙げなければいけないということだ!
ロシアはまたこうした事実をロシア国民は勿論のこと世界に言い広めなければならない!
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ロシア国防省 ISの石油供給に関与しているとして、エルドアン大統領とその家族を非難
ロシア
2015年12月02日 22:05
ロシアのアントノフ国防次官は2日、ブリーフィングで、トルコのエルドアン大統領とその家族が、テロ組織「IS(イスラム国)」によるシリアからの違法な石油供給に関与していると発表した。
アントノフ国防次官は、次のように語った−
「石油販売による収入は、テロリストらのシリアにおける極めて重要な活動資金の一つとなっている。テロリストらは、年間およそ20億ドルを稼いでいる。その資金は、世界中から戦闘員を雇ったり、兵器、機器、武器などの装備につかわれている。
そのためロシアで活動が禁止されてる『IS』は、『シリアとイラクで盗んだ石油生産』インフラを保護している。
シリアとイラクの正当な所有者から盗まれたこの石油の主な消費者は、トルコだ。伝えられた情報によると、この犯罪ビジネスに、国の政治指導者のトップであるエルドアン大統領とその家族が関与している」。
http://jp.sputniknews.com/russia/20151202/1262808.html#ixzz3tAWNmD9c
日本のNHKメディアは感覚がおかしい!
ロシアのトルコ制裁にロシアは打撃をなんて言っていたが、どうすればそんなことが言えるのか!これは如何にテロ国ISへの肩入れだ!
日本のメディアは醜い!
トルコでは、今回、制裁の対象に農産物 や旅行客も含まれた場合、経済への打撃は大きいと懸念する声が出てるというのにだ!
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岡本夏世は普通にすべき!普通の感じにコメディーをつければ良いのに
おの変な丸坊主の顔に変な色を塗ったり、とても不釣り合いで、寄食悪いだけである!
全然、面白くもなんともない。
あんなことしてるから、最近の顔の表情までおかしくなるのであって、
前のイメージの岡本夏世に帰るべきである!
スタイルも良いし、顔の表情も普通にすれば明るいし綺麗なんだから。
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露国防省、非合法石油のトルコ通過の様子を撮影したビデオ公開(動画)
ロシア国防省は、トルコの石油密輸を裏付けるビデオを公開。ビデオにはトルコ南部のレイハンルィ地区を通るシリアとトルコの国境を何の障害もなく大型輸送トラックが通過する様子が収められている。
ロシア国防省のFacebookには「大型輸送トラックが何の障害もなく国境を通過している。この場所のシリア側の国境地帯はテロ組織『ヌスラ戦線』が掌握しており、それが石油を積んだタンクローリーや大型トラックをトルコ領に自由に通過させている。こうした輸送車の検問は国境を越えたトルコ側でも行われていない。こうした輸送車は何百台にも達する」と書かれている。
この他、国防省は、石油を積んだタンクローリーや大型トラックは国境を越えたあと、タンカーが接岸できる特別な設備のあるデルトイルやイスケンデルンの港へと向かっていることを指摘している。
これらの港の衛星写真は2015年11月25日の撮影。積み替えを待つ石油輸送車が連なる様子がはっきりとわかる。
http://jp.sputniknews.com/russia/20151203/1263997.html#ixzz3tBiq3M00
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AHx-4XCgzDY
何百台もタンクローリーが国境を通過しています。
米国や同盟国らはこんな卑怯な手を使って、ISやヌスラ戦線と戦わなければいけないと世界中の国民を騙し
石油欲しさにシリアを攻撃していたのである!
ロシアは世界の情勢すべてを把握しているということ!
これだけ明るみに証拠が出れば有無も言えないし世界の人々には知れてしまった!
ロシアは世界の動きをすべて見ています!
これからも日本や世界の動向を見てるでしょう!
ロシアはこれから大いにこうした真実を公表していく働きをしなければならない!
ロシアが今何故? 択捉島と国後島に新たに軍事施設を建設したか?
すべて日本の安倍と米国の悪魔の謀り事と行動を読み取られているからです!
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露参謀本部、ISの石油タンクローリーはトルコを通過し第3国へ
「IS(イスラム国)」採掘の石油を載せた車列はシリアとトルコの国境を越えたあと、港へ向かい、船に積み替えられ、加工のために第3国に運ばれている。2日、ロシア軍参謀本部の作戦指揮総局の責任者、セルゲイ・ルツコイ中将が「国際テロとの闘争におけるロシア軍。新たなデーター」と題されたブリーフィングで明らかにした。
ブリーフィングでは露国防省の証拠資料として衛星写真が公開された。写真にはISの掌握地域からトルコへと向かう石油タンクローリーの車列が映し出されている。
「11月16日に撮られた写真には、最高で360台の石油輸送車と大型トラックがシリアの国境のすぐ近くを移動する様子が分かる。B地区には最多で160台の石油輸送車があるが、これはたった今国境を通過したばかりのものだ。A地区の通過チェックポイントではシリアの国境に接近する100台からなる車列が認められる。」
ルツコイ中将は、「宇宙諜報手段で、国境を越えた後、石油を積んだタンクローリー、大型トラックがタンカー用の特殊港に向かって進んでいる信憑性のある証拠が示された。」と指摘し、「石油の一部は船に積み替えられ、加工のためにトルコの外へ運びされている」と補足している。
http://jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263601.html#ixzz3tBsNYmSV
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ISは主に3つのルートでトルコへ石油を供給している−ロシア軍参謀本部
ロシア国防省は、テロ組織「IS(イスラム国)」がシリアとイラクで盗んでいる石油を違法に供給している3つの主要ルートを暴いた。ロシア軍参謀本部機動総局のセルゲイ・ルドスコイ局長が2日、発表した。
ルドスコイ氏は、次のように述べた−
「ISの悪党集団の支配下にあるシリアとイラクの地域からトルコ領内に石油を輸送している3つの主要ルートが明らかになった」。
ルドスコイ氏によると、西ルートは、地中海沿岸のトルコの港につながっており、北ルートは、パトマの製油所に向かっており、東ルートは、ジャズリの居住地区にある積み替え拠点につながっている。
ロシア国防省はその証拠として、ブリーフィングで衛星写真を提示した。ロシア軍によると、この衛星写真には、ISの支配地域からトルコへ向かう石油タンカーの車列が写っている。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1262636.html#ixzz3tBtpPtfH
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英国情報機関 コンピューターのハッキングを初めて認める
英国の政府通信本部(GCHQ)は、コンピューターをハッキングしたことを初めて認めた。フィナンシャル・タイムズ紙が報じた。
フィナンシャル・タイムズ紙によると、インターネット企業やプライバシー擁護者らが 英調査権限審判所(IPT)に、GCHQがコンピューターネットワークへ侵入したと訴えた後、GCHQはハッキングの事実を認めたという。
伝えられたところによると、IPTに訴えたのは複数のインターネットサービスプロバイダーと人権擁護団体「プライバシー・インターナショナル」。
原告の代表者ベン・ジェフリー氏によると、先にGCHQの代表者らは、プライベートネットワークやデバイスをハッキングする技術的能力を持っていることを否定もしなければ肯定したこともなかったという。
ジェフリー氏は、GCHQは監視のために、ユーザーのデバイスに長期間 居座るソフトウェアや、「情報と引き換えに技術サポートをする」ように、インターネット接続を切断すると同時に停止する「ワンオフ」監視プログラムを使用していると指摘した。
http://jp.sputniknews.com/europe/20151202/1261641.html#ixzz3tBvLRu2v
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国連安保理、IS資金封じに関するロシアの決議案を検討開始
http://jp.sputniknews.com/politics/20151203/1264129.html#ixzz3tBvs25NB
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イラク トルコがISから石油を購入しているという情報が確認されたら、国連安保理に苦情を申し立てる
イラクは、密輸された石油の売買に関するトルコへの非難が確認された場合、国連安全保障理事会としかるべき国際機関に迅速に苦情を申し立てる。イラク国防省のモハマド・ヌシル・ヌリ報道官が発表した。
報道官は通信社「スプートニク」に、電話で次のように語った−
「もしイラク政府が十分な証拠と詳細を入手したら、迷うことなく、国連安保理と全ての管轄機関に公式に苦情を申し立てる」。
報道官によると、現在までに「イラク産石油がトルコを含む複数の国へトラックで密輸されているという一般情報」があるという。報道官は、「この石油は『IS(イスラム国)』の資金調達のために使われている」と指摘した。
ロシア軍参謀本部機動総局のセルゲイ・ルドスコイ局長は2日、ISの石油タンクローリーはシリアとトルコの国境を越えたあと港へ行き、石油は加工のために船で第三国へ運ばれると発表した。ロシア国防省はその証拠として、ブリーフィングで衛星写真を提示した。ロシア軍によると、この衛星写真には、ISの支配地域からトルコへ向かう石油タンクローリーの車列が写っている。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151203/1264291.html#ixzz3tByNeEbV
苦情を申し立てるくらいでは済まなくなります!
世界中の国民がこれらと同盟国を裁けと黙ってはいないでしょう!
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この大悪どもも早く裁かなければならない!
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安倍総理COP21の集合写真で中央から大きく外れる
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/418.html
世界は日本の安倍を危険視してますから、安倍の存在は日本経済を衰退させていきます。
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露参謀本部、2ヶ月でシリアのIS石油工場32箇所に空爆(動画)
http://jp.sputniknews.com/russia/20151202/1263278.html#ixzz3tD24AZRQ
米国、トルコ、その他の同盟国らはISや武装勢力を使って、他国に土足で踏み入れ
こんなに多くの石油を勝手に奪い密輸していたとはね!
これは完全なる大泥棒であり、そして大勢のシリア市民を殺しきた大罪ももう逃れられない!
イラクでも同じようなことをやっていたとは!
こうした犯罪国らは国連参加の資格がなく、正しい国連の運営を羽ばたき
裁かれなければならない!