悪魔国とは手を切るのが一番!

消息筋:EUの対ロシア制裁延長に関する作業がまもなく始まる

http://jp.sputniknews.com/politics/20151130/1248171.html#ixzz3sx4TwhFr


米国とその同盟国らは もはや、どうしようもない救いのない破綻国ですよ!

そんな破綻国がですね、ロシアと経済制裁すればロシアが困るかと勘違いしてるようですが、反対で、自分たちの首を更に絞めることと

なることが頭が悪いから分からないそうです!あっはは!


ロシア制裁すればロシアはこっちのもので、もうまったく米国同盟国破綻国と交流せず、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加を表明している国々と

やっていけば、そりゃあ経済もうまく上昇するというものだ!それだけでも充分である。

米国が自分からそれをやってくれればロシアは願ってもないことで有難いというものです!

米国がキューバと54年間もずっと国交を途絶えたように、そうしてくれることを願うばかりだ!

悪魔とは手を切るのがいちばん!


そうすれば悪魔国同士で喧嘩のトラブルとなり、喧嘩どころか争いの種となり、タコの共食いになりますから、、


真理を歩まず、いつも謀事でしか生きられない 汚い国とは交わるな!あなたがたは自分が正しいと思う道を進みなさい!


と、イエスは申されます!


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STAP細胞の正体 「再生医療は幻想だ」復活!千島・森下学説

http://honto.jp/netstore/pd-book_27166649.html#productInfomation


解熱剤、骨髄移植、抗がん剤抗がん剤ファイザーのマイロターグは、アメリカでは、販売取り下げ、

しかし、未だに、日本では、使用され、この薬の価格は、1グラム、4500万円。

これが、最先端日本医療の現実、


森下先生は、ソマチッドを若い時期に、興味を持っていた、それを解明したのが、ガストン ネサン、
ソマチッドは、白血球等の免疫反応を支配している。また、DNAの前駆体である。非常に面白い発想、彼も、弾圧を受けている科学者だ。


トカゲの尻尾を切断すると、切断面から、皮膚、筋肉、血管、神経、骨等の体細胞から猛烈な勢いで、幹細胞に戻る、その幹細胞は、もう一度、皮膚、筋肉、血管、神経、骨等の体細胞にヒィードバッグする、失われたトカゲの尻尾が元通りに再生される。


もう一人、ロバート ベッカー博士、トカゲの切断された後、どの様に、治癒し、再生のメカニズム、現代医学は、未だに、理解されていない。幹細胞に戻り、再生が始まる、それが、万能細胞なのだ。

異端に真理あり、正統に虚偽あり!

森下先生は、ソマチッドを若い時期に、興味を持っていた、それを解明したのが、ガストン ネサン、
ソマチッドは、白血球等の免疫反応を支配している。また、DNAの前駆体である。非常に面白い発想、彼も、弾圧を受けている科学者だ。


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プーチン大統領:スホイ24がISからの石油供給を守るために撃墜されたと考える根拠がある

ロシア
2015年12月01日 14:31

トルコ国境付近でロシアのSu24が墜落

ロシアのプーチン大統領は11月30、フランスで開かれた国連気候変動会議に出席し、記者会見で、ロシア機スホイ24の撃墜事件について、ロシアには同国で活動が禁止されているテロ組織「IS(イスラム国)」によるトルコへの石油供給を守るために、スホイ24が撃墜されたと考える根拠があると発表した。

プーチン大統領は、次のように語った‐

「我々には、私たちの航空機を撃墜するという決断が、トルコ領内への石油供給ルートの安全を確保したいという欲求に基づいていたと考えるあらゆる根拠がある。(石油が)タンカーに積み替えられている港に通じるルートだ」。

プーチン大統領はまた、「シリアのトルコ系民族の保護は、口実にすぎない」と語った

http://jp.sputniknews.com/russia/20151201/1253636.html#ixzz3t40OI3sX


これは誰もが知ったことです!

米国、トルコ、イスラエル、サウジ、カタール、日本の同盟国らがISをルートにシリアの石油を

密輸していた!

何が安倍はパリで犠牲者になった人たちに黙祷か!白々しい!

ISと米国同盟国はグルであった!

ほんとにこの国々の悪魔らは、しらばっくれて世界の市民をだまくらかしています!

http://jp.sputniknews.com/russia/20151201/1253636.html#ixzz3t3zkgiml


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プーチン大統領:ロシアにはISの石油がトルコに供給されているという新情報がある。

プーチン大統領は11月30日、フランスのパリで開かれた記者会見で、ロシアは、同国で活動が禁止されているテロ組織「IS(イスラム国)」が支配する油田から生産された石油が、産業規模でトルコに送られているという追加情報を入手したと発表した。

プーチン大統領は、次のように語った‐

「我々は今、残念ながら、ISや他のテロ組織が支配する油田から生産された石油が、産業規模で大量にトルコ領内に送られていることを確認する追加情報を入手した」。

http://jp.sputniknews.com/russia/20151201/1253839.html#ixzz3t43SQFb1


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プーチン大統領:ロシアにはISの石油がトルコに供給されているという新情報がある。

プーチン大統領は11月30日、フランスのパリで開かれた記者会見で、ロシアは、同国で活動が禁止されているテロ組織「IS(イスラム国)」が支配する油田から生産された石油が、産業規模でトルコに送られているという追加情報を入手したと発表した。

プーチン大統領は、次のように語った‐

「我々は今、残念ながら、ISや他のテロ組織が支配する油田から生産された石油が、産業規模で大量にトルコ領内に送られていることを確認する追加情報を入手した」。

http://jp.sputniknews.com/russia/20151201/1253839.html#ixzz3t43SQFb1


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エルドアン氏が、ISの石油をトルコが購入している証拠を出すよう求めないほうがいい、その理由

トルコのエルドアン大統領はトルコが「IS(イスラム国)」から石油を購入している事実が証明された場合、退陣する用意があると宣言。

ラジオ「スプートニク」はトルコがISから石油を買い付けている疑いを裏付ける事実を列挙する。

衛星写真

トルコでのG20サミットの段階ですでにプーチン大統領は世界の指導者らに対し、ISの掌握した地域からトルコに石油を運ぶ車列が写された写真を公開していた。プーチン大統領は「これは実際に石油を運んでいるパイプに見える。これは空から見たものだが、車列はどこに向かっているか? 車列は昼も夜もトルコへと向かっている。」

英ガーディアン紙の捜査

英ガーディアン紙の調べによれば、2012年からアサド体制転覆のためにシリアに向かうジハード主義者らはトルコをトランジット地点として使っていたことから、欧州の外交官らはトルコ政権がイスラム急進主義者らに好意を持っているという帰結に達さざるをえなかった。ガーディアン紙によればトルコ人ビジネスマンらはISからの密輸石油の「豪華な取引」を行い、テロリストの「国庫」に毎週少なくとも1000万ドルをもたらしていた。

トルコはロシアのSu24に攻撃

ロシアの爆撃機が撃墜されたのは、ロシアがシリアからトルコをはじめとする複数の国に運ばれていた密輸石油のインフラに爆撃を開始した数日後だった。ラヴロフ外相は「もちろん、これは単なる偶然の一致ではない。その後、隣国トルコは、手柔らかにいってもあまりにも過度に神経質な態度をとり始めたからだ」と語っている。

トルコの反体制派

野党の民族民主主義党のイドゥリス・バルケン副代表は、トルコ空軍によるロシア軍機攻撃は前もって計画されたものであり、シリアにおけるロシア航空宇宙隊の対テロ作戦に介入を望むエルドアン氏の希望が呼んだものと明言。

トルコ野党の党員、メフメト・アリ・エディボグル氏も「ISは石油輸出で年間8億ドルを稼ぎ、これを兵器の購入にあてていた」と語っている。

トルコでジャーナリスト、軍人が逮捕

トルコ政権は、トルコの新聞「クムフリエット(Cumhuriyet、共和国の意味)」の編集長ジャン・ジュンダル氏および特派員エルデム・ギュル氏を逮捕。理由は新聞がトルコ政権がISテロリストらに武器を供給していた事実を暴露したからだった。

その後、トルコ政権は3人の軍部高官を訴えた。起訴されたイブラギム・アイドゥン将軍、ブルハネッチン・ジハンギログル元陸軍大佐、ハムズ・ジェレポフル将軍の3人は2014年1月、武器を積んだトラックを拘束していた。

親類縁故関係

シリア外務省は、ロシアのSu24に対するトルコのF16の攻撃は全世界に対し、トルコの大統領はテロリストを幇助している事実を証明したと明言し、米国に対してエルドアン氏の息子のビリャル氏がISの石油密輸に関与しているという情報を調べるよう助言した。

ロシアのペスコフ大統領報道官も、ロシアはエルドアン氏の息子が石油ビジネスに関与しているという情報を掴んでいると明言している。

武装戦闘員との関係

入手されたビデオではテロ組織「灰色のオオカミ」の頭領の1人、トルコ人のアリパスラン・チェリク(トルコのある都市の元市長の息子)がロシアのSu24のパイロットの1人の殺害に自分も加わったと豪語している。民主トルコ党のアイハン・ビリゲン広報官によれば、「灰色のオオカミ」は民族主義者行動党の下で暴力行動に手を染める手先として行動しており、その民族主義者行動党はエルドアン体制を支援している。


http://jp.sputniknews.com/politics/20151201/1256774.html#ixzz3t456Fr39


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トルコはロシアとの軍事通信チャンネルを使おうとしなかった―ペスコフ報道官

http://jp.sputniknews.com/politics/20151201/1257030.html#ixzz3t48md81A


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英国政府 イエメンでの戦争犯罪を提訴する用意あり

http://jp.sputniknews.com/politics/20151201/1254616.html#ixzz3t4AIOKcs


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これからの時代は戦争犯罪の責任が問われてくる世紀となるでしょう!

当然、占領した国々は戦争に参加した立場であるから、占領に係わらなかった国々が国家として自ら声をあげて追求!

これが最も大事なことの原点である!

平和に対する罪 A級犯罪、人道に対する罪は善良なる国によって声をあげることが出来るんです!


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アメリカ・バージニア州選出のリチャード・ブラック上院議員が、「アメリカと同盟国がテロ支援を停止すれば、シリアの情勢不安は終わる」と強調しました。

ファールス通信によりますと、ブラック上院議員は、「アメリカは依然として、シリアの衝突を激化させているシリアのテロリストへの武器供与により、世界の治安に対するこのグループからの脅威を拡大している」と述べました。

さらに、「人々はアメリカ、フランス、イギリスがテロ支援をやめれば、戦争は終わることに気づくべきだ」と強調しました。

また、「数万台のトヨタのトラックがトルコの港に入っており、23ミリ機関砲がこの車両に設置され、シリアで戦っているアルカイダ系のグループやISISの手に渡っている」と述べました。

さらに、「アメリカは今もシリアの正規軍と戦うためにテロリストを訓練し、彼らを装備させている」と語りました。

ブラック議員は、「この4年、アメリカは月におよそ200人のテロリストをヨルダンの基地で訓練し、継続的にシリアに流入させている」と述べました。

さらに、「アメリカはおそらくMANPAD携帯式防空ミサイルシステムをテロリストに移送している」としました。


http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/826.html


こんなことをずーと長年やってきてたんですねえ!

米国や同盟国らは!

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COP21が開かれるパリ北方の街頭に掲げられたポスター。


http://twinavi.jp/topics/tidbits/565b2ae4-eae8-4337-95fb-0c30ac133a21



実は原発が一番の地球温暖化の原因だった!戦火も地球温暖化の原因!イスラエルサウジアラビアの戦火は温暖化を早める!

原発で海に排熱するから海流が暖められて、南極などの氷が解けたり、台風が酷くなったり、竜巻、突風、大洪水をもたらしていた!

その海に排出される温排水も半端ではない!

ダムの水を放流するあの状態と同じ温排水が海に毎日、毎日365日排出されればどうなるかぐらいわかりそうなものだ!

そうした温排水が海水を温め、海水地下のマグマを活発化、地震の原因にもなる!