道が開けるどころか転げ堕ちる。

朝スパは自民党安部と野田をやたらとフラッシュ宣伝。

実際、日本が良くなるどころか、悪い方へ悪い方へと突き進んでいます。

そんなことも、見えないということはやはり神の真理から遠く離れ

欲に囚われてしまって見えなくなっているからです。

日本が立ち上がれることは絶対にない。


ですが、まともな市民はそれがはっきりと見えるのです。

残念ですが、日本の立ち直りはこの2人では当然、無理で、

日本をここまで赤字国債を膨らませてきた張本人達でもあるからです。

まさに人生をはみ出して軽く生きてきた人間。

「種を蒔く人が種蒔きに出かけた。蒔いているとき、道ばたに落ちた種があった
が鳥が来て食べてしまった。」

芽すらも出ません。

なぜならば、いちばんに神の裁きを受けなければならない者たちであり、

神の敵対する者たちが、どうして道が開けるというのでしょうか。

神は道を閉ざされます。

こんなのでは残念ですが、日本は近いうちに倒れるのをじっと待つだけです。

道が開ける人たちとは、、

庶民を幸せに出来て叶う政治をする

種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六
十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。耳のある者は聞きなさい


神の創造されたこの宇宙と地球には一定の原則があり、

地球も一定の時間があり

地球も真理に逆らえば、自らその逆らいを直撃し受けなければならない。



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600億ドル拠出、正式合意=日本、欧州危機でIMF支援

時事通信 10月12日(金)20時54分配信

 日本政府と国際通貨基金IMF)は12日、欧州債務危機封じ込めに向けてIMFの資金基盤を強化するため、日本が600億ドル(約4.7兆円)を拠出することで正式合意した。城島光力財務相IMFのラガルド専務理事が同日、都内のホテルで契約書に調印した。
 IMFは重債務国への融資枠を拡大する計画で、加盟各国の拠出による増強額は4500億ドル(約35.3兆円)を上回る見通しだ。 


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これを読んで日本は大手メガバンクも日銀も崖っぷちにあり、

あ〜こんな危ない綱渡りをして、後を振り替り見れない怖さに今の現時点を息してやっと首を繋いでるといった感じだ。

2012年の年明けから〜2月4月5月6月7月8月9月10月と毎月のようにIMFに5兆円拠出。
為替介入も合わせ、これから先もまた同じ事の繰り返し。

赤字国債を雪だるま式に増やし続ける日本。

毎年、金利の倍増で増やし続けなければやっていけなくなった日本。


アフガニスタンの開発支援策について協議する8日の東京会合で、
国際社会として、今年から2015年までの4年間に160億ドルを超える資金協力を表明することが固まった。

日本は開発支援に22億ドル、治安能力向上に8億ドル、アフガン周辺国の支援に10億ドルの、総額40億ドルを拠出する。
このうち、開発支援と治安能力向上の計30億ドルは16年までに拠出。


日本は表面だけは「かっこツケの」まだ死んでないという意思表示をIMFに示し、
中身はボロボロの借金を抱え、赤字国債を刷ってはばら撒き脳死状態の財務省と日銀

IMF赤字国債の日本からお金を搾り取るだけ取って、日本に消費税率を10%まで引き上げても、政府の債務を減らすには不十分と
指摘するなど、日本国民を馬鹿にした発言には舐められたも同然。

ほんとにこの国を滅ぼそうとしています。


貸した金は金がないから戻ってこない。

仲のいい人だからとお金を貸したり借りたりすると その人との関係を悪くするのはよく聞くことです。

お金の貸し借りは友情が壊れ友達関係までヒビが入ります。

そうして話すら出来なくなります。