これは酷い。
維新の会、遺産全額徴収も検討
2012年3月10日(土)1時29分配信 共同通信
橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が事実上の次期衆院選公約「維新八策」で掲げる相続税強化策に関し、不動産を含む遺産の全額徴収を検討していることが９日分かった。
資産を残さない「一生涯使い切り型人生モデル」を提唱、消費を促す税制に転換し、経済活性化を図る狙い。ただ内部に異論もあり、協議を継続する考えだ。
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こりゃ、やっぱり大馬鹿じゃった。
不動産を含む遺産の全額徴収じゃとおまえはヒットラーか！
日本国を食いつぶす橋下とお前達を応援する仲間さえいなくなれば
日本は一から出直しがきく。
宵越しの金を持たないってどんな人生を歩んで来たか
いっぺんで分かってしまう。
これでは国民の全財産をまた権力を握ったもの達がいいように
使い果たしてしまうのがオチで国民はどん底の奴隷に縛られる。
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NHKってところは実に恐ろしいとこですね。
橋下の話題をニュースにし国民を洗脳していました。
この大宣伝ぶり！！ 憲法９条改正で国民投票＝「船中八策」骨格を決定
しつこいの何のって！！
ＮＨＫは橋下の歴史認識を改めない態度に応じているばかりか、
国民を橋下の奴隷化におくことに賛成し、橋下に取り付いたあの異常さは
この先、幾ら国が持たないからとはいえ、財政が債務超過なゆえに
この国を軍事帝国のように強い帝国にしないと庶民からお金が奪えない。
これを2度と使うべきでなく、止めるべきであり、
その為に計り知れない庶民の犠牲者が出ることをＮＨＫは恥を知れ。
時事通信も酷い。
メディアの思惑はもう神はすでにお見通しのご存知であり、
それを果たそうとするならば、恐らく日本は大きな災害が待ちうけ
降りそうでならない。
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何故、今の政治は昔以上に駄目になってしまったのか。
それは警察、検察、司法という組織機関が公正、公平、中立
という責務と使命を止めてしまった。
裁かれるべきことは裁かずして止めてしまった。
その為に政治、マスコミの癒着、腐敗が蔓延ってしまった。
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http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=6ZAA1gIcvB0&NR=1
ルーブル美術館にはダヴィンチのイエスの最後の晩餐や聖母子と聖アンナ
ドメニコ.ギルランダイオ(幼子イエスを抱く聖母マリアと洗礼者ヨハネと3人の天使)
フローレンスの（今日サンタマリア・デッラ・パッシオーネ教会)
ベルナルディーノ ルイーニ（聖母子と天使）
バルトロメオ.モンターニャ（この人を見よ）
フランチェスコ・ペンニ(聖母子)
ラファエッロ・サンツィオ(聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ)
神の聖霊に満ちた神々しいその画はイエスそのものを映し出しています。
神の国 神の支配で､正義と公正と憐れみに満ちた
ヨハネのイエス の洗礼､イエスが水の中から上がると天が裂けて鳩のように聖霊が降り
天上から｢これはわたしの愛する子､わたしの心にかなう者｣という神の声が 聞こえたといいます。
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2011年3月11日の14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震から 早、丸一年が過ぎました。 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
これまで生まれて この方 経験したこともないような大きな津波と原発事故は
日本に大きな恐怖と不幸をもたらせました。
これから先も、地球温暖化によって、海水面の上昇により、何があるか判りません。
ほんとに政治も世知辛い世の中となり、人々は殺伐としたものを感じるなら
神の我慢の限界を超えていると云えるでしょう。
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イスラエルによるパレスチナ人殺害の増加
各報道は、国際社会が沈黙する中、シオニスト政権イスラエルによるパレスチナ各地への攻撃が激しさを増し、パレスチナ人の殺害が増加していることを伝えています。9日金曜から始まったイスラエルのガザ地区に対する新たな攻撃で、これまでに数十名のパレスチナ人が殺害されました。イスラエルのネタニヤフ首相は、パレスチナ人に対し、攻撃の拡大を示唆しています。
イスラエルのパレスチナ人に対する新たな攻撃の波、そして破壊的な措置は、この政権が、パレスチナ人の大量虐殺を目論んでいることを物語っています。イスラエルのガザに対する空爆は、アメリカでオバマ大統領とネタニヤフ首相の会談が行われた数日後に始まりました。そのため、政治評論家は、「イスラエルの犯罪の新たな波は、実際、アメリカのゴーサインによって行われている」としています。
アメリカ政府高官は、イスラエルに対する軍事、経済面での幅広い援助、政治、外交面での全面的な支持により、イスラエルのパレスチナ人に対するより大胆な犯罪の継続、拡大を促してきました。世論は常に、アメリカ政府を、イスラエルの犯罪の共犯者と見なしています。イスラエルのガザ攻撃の拡大はまた、状況の悪化によって、パレスチナとの和平交渉を決裂させようとするイスラエルの動きの高まりを物語っています。イスラエルの政治家は、好戦的な政策を推し進めることで、政権内部の注目を、数々の深刻な問題から逸らそうとしています。
一方でイスラエルは、この数ヶ月、パレスチナ人の抵抗に対して数々の失敗や敗北を重ねているため、当惑し、成す術を失っています。イスラエルのガザ攻撃の拡大という狂気的な措置の結果は、それがどのような理由で行われていようと、パレスチナ人のさらなる殺害以外にありません。この問題は、イスラエルが、今なお、暴力、破壊、殺害という本質を有していることを、これまで以上に明らかにしているのです。
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国歌斉唱の不起立者に署名押印要求 大阪府教委
2012.3.12 13:30
卒業式で国歌を起立斉唱しなかった大阪府立高校教諭１７人を処分した府教委が処分者に対し、起立斉唱を含む職務命令に従うことを誓う署名押印した文書の提出を求めていたことが１２日、分かった。一部の教諭は提出に応じている。
これまで府教委は、口頭で意向を確認していたが、教職員に起立斉唱を義務付ける大阪府条例が昨年６月に施行しても不起立が後を絶たないことを受け、職務命令違反に対して、厳正に対応する姿勢を打ち出す必要があると判断した。
府教委教職員人事課は「今後、互いの言い分に行き違いが起きないよう、提出を求めた」としている。
同課によると、処分を通知した９日、処分者を集めて公務員倫理などをテーマにした研修会を実施。終了後、処分者一人一人に今後の意向を確認した際、起立斉唱に応じた教諭から、文書の提出を求めた。提出を拒否したり、回答を保留した教諭もいるという。
今春の卒業式では、今回の処分者以外にも１２人（９日現在）の教職員が職務命令に反して起立しなかった。府教委は今後、戒告などの処分を出す方針。
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まるで江戸幕府の奉行が踏み絵を踏ませキリスト教信者と
いうことだけで重罪に処されたのと殆ど同じですね。
神の教えである真実、真理を拒み禁教令の強制と踏み絵。
侵略戦争の真実を捻じ曲げ署名押印要求。日の丸起立強制。
こうした行為はそら考えただけでも恐ろしい。
イエス＝神の裁きは永遠の天国に入るか永遠の地獄に入るか。
