馬鹿国 - 真さんのブログ

日米でTPP事前協議始まる　コメ、自動車で難航か
テレビ朝日系 2月8日(水)7時8分配信

　TPP＝環太平洋経済協定への交渉参加に向けた日本とアメリカの事前協議がワシントンで始まりました。

　日本の交渉参加には先行する9カ国すべての了解が必要で、すでに数カ国の支持は取りつけています。TPPを主導するアメリカは、「あらゆる品目の関税ゼロ」を目標にしていますが、日本側はコメの例外扱いを主張するとみられます。一方、アメリカの自動車業界が「日本市場が閉鎖的だ」などとして日本の交渉参加に強く反対しているため、アメリカ側は、自動車の輸入拡大に向けた取り組みを具体的に示すよう求めてくる可能性があります。

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アメリカの今の他国へ向けての勝手ずの横暴な戦争
準備は絶対に許されない。

いよいよアメリカ財政破綻の危機が迫っているからとオーストラリアや
ハワイ、グァムに軍隊を配備し攻めの準備。

アメリカに忠実な日本のメディアっていったい何なのか。

日本は馬鹿国でありますから、自分で自国の首を絞めて
います。

円高で企業は海外に出て、国内の雇用は減り、消費税増税で
物が売れなくなり大企業も中小企業も利益が減少し
諸影響して経営を危ぶまれます。

アメリカ輸入がどっと入れば、日本国内の野菜や食品は
外に追い出され農家までもが壊滅状態になります。

そうして、国内の金が全部アメリカに吸収され、日本にお金が
回らなくなります。

国の税収は半分まで目減りして落ち込み、国民は支出や物価高で
いつもお金が足りない状態で生活もままならない。

富裕層の１％を除いたら殆どの国民はどん底生活を免れない。

しかも国債の赤字は太るばかりで悪循環。

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大阪教育条例案　生徒らの申告反映　不適格教員を分限免職
 産経新聞 2月8日(水)7時55分配信

　大阪府の松井一郎知事は７日の記者会見で、適格性の欠ける教職員を分限免職の対象とする教育基本条例案の規定に関連し、生徒や保護者らの申告を反映する仕組みを盛り込む意向を表明した。

　申告を受けた教職員らが研修を経ても改善の見込みがない場合、免職を検討する。申告の妥当性や研修の有無は、教育委員会や学校長が判断することを想定。２月府議会に提出する方針だ。

　橋下徹大阪市長が代表で松井知事が幹事長を務める大阪維新の会が昨年提出した条例案では、人事査定に相対評価を導入し、下位５％の最低ランクに２年連続で位置付けられた教職員を免職対象としていた。

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日本国でいちばんに不適格とされるのは橋下、維新の
会と言えるだろう。適格性の欠けるではぴったし当てはまります。

いちばん危険で日本が軍事帝国時代に舞い戻る。

日本国民全体の命が脅かされます。

またこんなことをしたら危なっかしい。

生徒や保護者に先生が気に入られるように本当のこと
も言えなくなり、おだてやおべんちゃらを使い
まともな教育も出来なく、これこそおかしな教育現場となるでしょう。

橋下の市では職員が反論でもしようならば北朝鮮のよう
に投獄でもされかねないと同じようバッシングがあるという。
逆らうと干される。

戦中戦後に教科書が黒塗りされて本当のことが
言えなかったような時代となりかねない。

ＴＶ界もそうだ。本当のことも言えなく逆らうと干される。

何もかもがこうして日本は歪んでおかしくなってきた。

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いったい一握りだけの警視庁とマスコミの関係とは。

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/314.html

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欧州で、厳寒と積雪により数百名が死亡

ヨーロッパで、厳しい寒さによる死亡者が３００名以上に達しました。
ユーロニュースの報道によりますと、ルーマニア保健省は、３６名が凍死したと発表しています。

ハンガリーでは、この３日間で１２名が凍死しており、またポーランドでは警察の発表によりますと、過去２４時間で９名が凍死したとされています。
これらの犠牲者の多くは、路上生活者が占めています。
また、バルカン半島地域でも１８名が凍死しました。

さらに、ボスニア、セルビア、クロアチア、モンテネグロ、マケドニアでも、多数の人々が厳しい寒さにより凍死しています。

ヨーロッパ地域で最も厳しい寒波に見舞われているウクライナでは、１月２７日から現在までに少なくとも１３５人が凍死した、ということです。
ヨーロッパ地域では、ここ２日間、気温が比較的落ち着いていましたが、７日火曜から新たな寒気が入り込んでいます。
ブルガリアでも、南部及び、同国とトルコとの国境地帯で、雪解けによる洪水で８人が死亡しました。

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豪カンタスのＡ３８０でも翼に亀裂、既存の問題と「別タイプ」
ロイター 2月8日(水)11時4分配信

２月８日、豪カンタス航空は、乱気流に巻き込まれたエアバスの超大型旅客機「Ａ３８０」で翼に複数の亀裂が見つかったと明らかにした。写真は２０１０年１１月、シドニー空港で撮影したカンタスのＡ３８０（２０１２年　ロイター／Tim Wimborne）
［キャンベラ　８日　ロイター］　豪カンタス航空＜QAN.AX＞は８日、乱気流に巻き込まれたエアバスの超大型旅客機「Ａ３８０」で、翼に複数の亀裂が見つかったと明らかにした。

エアバスは先月、Ａ３８０の亀裂をめぐる問題を確認し、修理が完了するまで新たな事例が見つかるとの見方を示していた。ただ、カンタスによると、今回シドニー空港での検査中に発見された３６カ所の小さな亀裂は、すでに見つかっている亀裂とは別の種類とみられる。

カンタスは声明で「亀裂は乱気流には関係なく、カンタス固有の問題もない。製造段階での問題にさかのぼる」と説明。そのうえで「この亀裂のタイプは、欧州耐空改善命令の対象となっている『タイプ２』とは違う」とした。欧州航空安全局（ＥＡＳＡ）は現在、世界で運行しているＡ３８０のほぼ３分の１に当たる機体について検査を指示している。

カンタスはＡ３８０を計１２機所有しており、今回見つかった亀裂は、欧州で先月明らかになった亀裂ほど深刻ではないとしている。

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米・マイアミで、占拠運動の参加者が警察と衝突

アメリカ・フロリダ州マイアミで、「ウォール街を占拠せよ」運動の参加者らが、警察との衝突を起こしました。

ＩＲＩＢ記者が伝えたところによりますと、警察は公園に集結していた抗議者らを、公園外に退去させようとした、ということです。
警察は、マイアミ市内で抗議者らを包囲し、彼らに対して「集結場所を退去しない場合には逮捕する」と警告しました。

ウォール街占拠運動を支持する、マイアミ市内のデモ参加者らは、警官らにとって脅威ではありませんでしたが、暴動に対処するための装備を整えていました。
最近、アメリカの警察は国内各都市で暴力手段に訴え、ウォール街占拠運動の支持者を弾圧しています。

資本主義体制への反対を訴える「ウォール街を占拠せよ」運動は、昨年９月１７日、アメリカ・ニューヨークで始まり、その後同国の各都市及び世界に広がりました。

フランスのある研究所が行った世論調査から、アメリカ人とイギリス人の大多数が、西側諸国の金融機関の占拠運動を支持していることが分かっています。

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ヨーロッパで、寒波による死者が増加

ヨーロッパで、寒波による死者の数が500人を超えました。
ユーロニュースによりますと、10日ほど前から、東ヨーロッパを中心に厳しい寒波が襲っており、この寒さは2月一杯まで続く見込みです。

ユーロニュースは、「寒波により、これまでに500名以上が死亡した」と報じました。
この報告によりますと、セルビアでは、気温の低下が続くという予報が出たため、当局が国民に、電力の消費を抑えるよう呼びかけています。

フランス発行の新聞、リベラシオンも、これについて、「ウクライナの寒波による死者の数は、136名と発表されている」と伝えました。

気象庁は、気温は氷点下30度まで下がるだろうと予測しています。
ポーランドでも、厳しい寒さが直接の原因で亡くなった人の数が、74名に達しており、暖房器具の誤った使用による一酸化炭素中毒でも、50名以上が死亡しています。

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米無人機による対パキスタン攻撃を続行

アメリカの無人機が９日木曜、２日目となるパキスタンへの攻撃を行いました。
ＩＲＩＢ国際放送ラジオ・パシュトゥー語の報道によりますと、パキスタンの北ワジリスタンに対する、アメリカ軍の無人機のミサイル攻撃において、少なくとも４名が死亡、他２名が負傷したということです。

８日水曜にも、アメリカ軍の無人機の発射したミサイルが、この地域のある民家に命中し、１０名が死亡、他多数の負傷者が出ました。

昨年１１月２６日にＮＡＴＯ・北大西洋条約機構軍により、パキスタン兵２８名が殺害されて以来、パキスタン部族地域に対するアメリカの無人機の攻撃は中止されていました。
アメリカ軍の無人機は、２ヶ月以上前から現在まで、北ワジリスタンを数回にわたってミサイル攻撃しており、この中で数十名が死傷しています。

パキスタンの部族地域に対する、アメリカの無人機の攻撃が再開されたことは、アメリカが攻撃の停止という、パキスタン政府や国民の要求を無視していることに加え、同国の領土保全や独立性を尊重しておらず、そうした原則に反してパキスタン国民を殺害していることを示すものです。

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セシウム基準値４倍超え乾燥シイタケ、横浜のスーパーで７袋販売　
2月10日(金)10時12分配信

食品衛生法の定める暫定基準値を上回る放射性セシウムが検出された乾燥シイタケ（横浜市提供）（写真：産経新聞）
　横浜市は９日、港北区内のスーパーで販売されていた袋入り乾燥シイタケから、食品衛生法の定める暫定基準値１キロ当たり５００ベクレルの４倍を超える同２０７７ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。すでに７袋が販売されており、市は出荷した加工業者のある静岡県に通報、販売したスーパーに回収を指示した。

【フォト】原発事故で注目される「植物工場」

　独自に調査した市民からの通報を受け市が９日に検査した。高濃度のセシウムが検出されたのはスーパーチェーン「ビッグヨーサン」の綱島樽町店が販売していた賞味期限が来年１月１０日の乾燥シイタケの袋詰め「小粒どんこ」。静岡県藤枝市の「大塚フード」が８０グラムずつ袋詰めして出荷した同スーパーの専売品。加工業者によると、乾燥シイタケの産地は主に岩手県という。

　スーパーによると、綱島樽町店では２０袋を入荷し、うち７袋を販売。ほか２店でも店頭に並んだが、購入者はいないという。

　市によると、この乾燥シイタケをそのまま８０グラム食べた場合の人体への被曝（ひばく）線量は、最も大きい０歳で０・００３８３３ミリシーベルト。１３歳以上では０・００２５７２４ミリシーベルトと推計され、水で戻した場合の放射性セシウム濃度は、おおむね１０分の１になるとみられる。

　厚生労働省が来年度の施行に向けてまとめた食品中の放射性物質に関する新たな基準値案では、食品による内部被曝線量の限度を年間１ミリシーベルト以下としている。

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日本はこれからの財政や年金が脅かされ心配されるなかで
一方では莫大なお金を公共偉業に注ぎ、一部の既得権者らが憂い
無駄で不必要な東京ゲートブリッジを大げさに宣伝するマスコミは狂っている。

赤字国債を発行してまでも公共事業に食い入る腐食は何なのか。

こんな公共事業にお金を使って、年金者たちにはお金が出ないような
口ぶりに、橋の宣伝など、ちっとも嬉しくなく、勝手に喜んでいるのは
マスコミくらいでしょう。

言うこととやることが矛盾だらけです。

お金とは国民が潤ってこそ、社会全体に金が回り、
地域は活性化し、消費の意欲が湧いて企業が栄えるというもの。

今も尚、実態経済とはかけ離れた、投機マネーが交わされ、実体経済が虚の経済（マネーゲーム）によって振り回されている。これが現在の原理資本主義経済の実態です。

それが余りにも肥大化し、人間の意志では制御できなくなって実態でない結果、自己崩壊、自滅、ひずみが起こるというわけです。

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