何も残らなかった。
アメリカの都市で、対イラン戦争に反対する決議を採択
アメリカ・バージニア州の都市シャーロッツヴィルの市議会が、アメリカの好戦主義に反対する決議を採択しました。
IRIB国際放送が伝えたところによりますと、17日火曜に採択されたこの決議は、イランに対する軍事攻撃の開始に反対するバージニア州初の決議だということです。
この決議では、アメリカの好戦主義に反対するとともに、同国の連邦議会と大統領に対し、イラン国内でのスパイ活動とテロ活動を終わらせ、軍事費を削減するよう求めています。
また、「現在アメリカは、経済危機が続き、国が財政赤字と債務危機に苦しみ、軍事費に費やされる予算が雇用機会を減らしている状況にある。
また、世論調査が政府の支持率低下を物語り、軍事費が教育、保健衛生、住宅その他の予算を圧迫している中で、好戦主義の継続と世界における新たな戦争の開始は馬鹿げたことだ」としています。
この決議はさらに、連邦議会と大統領に対し、軍事費を内政に当てるよう要請しています。
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アメリカ政府はイラン国民やアメリカ国民の不安を煽る
ような行為は直ちに止め、政府として責任をもって国民が
安心した生活できるよう努めるべきでる。
軍事費ばかりに目をやり金を捨てて、結局はアメリカ国民
の貧困層を増やし、何も残らなかった。
戦争とは 軍事費増強=虐殺の増数
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きょうもバトルモード 共産市議に「揚げ足取るようなことばっかりしてるから、ダ・メ・な・ん・で・す!」
2012.1.19 21:59
「揚げ足とるようなことばっかりしてるから、共産党はダメなんですよ!」。大阪市の橋下徹市長は18日、市議会決算特別委員会に出席。質問に立った共産市議に対し、対抗姿勢をあらわにしたバトルモードで、激しい反論を繰り返した。
ある共産市議は橋下市長が知事時代にカジノ合法化を目指す国会議員らが参加した会合に出た際に「小さいころから勝負を積み重ねて勝負師にならないと勝てない」「政治家の判断はギャンブル」などと発言したことを引き合いに「考えは今も同じか」と質問した。
これに対し、橋下市長は「根拠のないところで右、左を判断することも必要。ある意味、勝負が必要になる」と発言。「雰囲気のなかで言ったたことをいちいち全部取り上げ、揚げ足とろうとするから、共産党はダメなんです」とまくし立てた。
また、別の共産市議の質問の際には、橋下市長側から市議に逆質問する「反問権」が認められていない議会の運営方法をめぐり不満な様子。「こんな議会だったら有権者は見放しますよ」と言い放った。
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この橋下ほど、いい加減な男はいない。
アー言えばこー言い、こー言えばあー言い
まったく質問に答えていない。
言ってることがちぐはぐでおかしい。
何を言ってるのかさっぱり分からない。
カジノだの!このお金のない日本が益々カネが無くなる!
全部すい取り上げられてしまう。
それが商売というもの。
大王製紙の井川氏のようにカジノに嵌り、親の代から
気付きあげてきた会社を潰すに至るような借金まで
こしらえて日本経済を破滅させたいのだろう。
マスコミがつくりあげた橋下。
程度が知れる。
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.米国で横行するアジア系いじめ、うつや自殺も突出
2012.01.18
自殺したチェン2等兵の遺影。米国ではアジア系に対するいじめが深刻化しているという
(CNN) 米軍に入隊したアジア系の若い兵士がいじめを苦に自殺したことをきっかけに、米国で横行するアジア系へのいじめの問題が浮き彫りになっている。コラムニストのジェフ・ヤン氏がCNNへの寄稿で指摘した。
ニューヨーク市出身のダニー・チェンさんとカリフォルニア州出身のハリー・リュウさんは家族の反対を押し切って米軍に入隊し、アフガニスタンに派遣された。しかし同僚の執拗ないじめに遭い、昨年、それを苦に自殺したと報じられている。ヤン氏によれば、チェンさんは白人の同僚から仲間外れにされ、アジア系に対する差別用語を浴びせられていたという。
軍に限らず、米国でアジア系に対するいじめが深刻化している現実は最近の調査にも示されているとヤン氏は言う。
米司法省などが昨年実施した調査によれば、10代のアジア系米国人のうち、半数以上が学校でいじめられた経験があると回答。これに対して黒人やヒスパニック、白人では3分の1程度にとどまった。
フィラデルフィアの学校では2009年にアジア系の生徒に対する集団暴行事件が発生、被害者は1日で26人に上り、うち13人が重傷を負って集中治療室で手当てを受けた。
同校ではアジア系の生徒に対して差別用語を浴びせたり、移民を中傷したり、発音をからかったりするいじめが続いたことから、ついに生徒がストライキを組織。アジア系の生徒80人が、身の安全が保証されるまで登校しないと宣言する事態に発展したという。
数日前にはシカゴでアジア系の10代の少年が覆面をした集団に暴行を受ける映像がユーチューブに投稿されて問題になった。
こうした現実の中、うつ状態に陥るアジア系米国人は過去10年で急増している。特にアジア系の女性は、うつ状態と診断される割合がほかのどの人種よりも多いという。さらに、アジア系米国人の死因の5位に自殺が浮上。これは米国人全体の9位に比べると突出して高いとヤン氏は伝えている。