屑の屑。

<橋下市長>西成区長“兼務”で「直轄区」の構想 来年度の公募区長任命を目指す大阪市橋下徹市長が13日、記者団の取材に対し、生活保護などさまざまな問題を抱える西成区は自身が区長の役割を兼務して「直轄区」とすることも検討していることを明らかにした。

また、全体の応募者が12日夕時点で1295人に達していることを受け、今年4月の任命は事実上不可能との見方を示した。応募は更に増加するとみられ、任命は早くて6月、遅ければ10月にずれ込む見通し。(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120113-00000123-mai-pol



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橋下はほんとに弱者に対して冷たく冷酷で屑の屑である!

西成区はさまざまな事情を抱えた人々が最終的にたどりつく場所でもあり、

暖かく見守ってあげなければならない。

橋下やメディアはこの場所を如何にも「悪」かのような

報道を垂れ流し、自分達はというと橋下を利用して大きな利権構造を

企み莫大な税金の分配をもくろんでいるのである。

どっちが悪質か!

日本は貧しい人たちに施すことを知らない。

貧しい人たちへの配分に貧しい心の者たちが弱いものイジメ

をし叩くという情けないものである。

そこ少し税金が使われたくらいで大きな声で吠えるな。

仕事ができるような人は回復をするまで見守ってやるべきです。

この国は金持ちがより税金を盗み太りあがっています。



聖書。

金持ちが金持ちに物をやったからとて何の得になろうか。

そんなことは罪人や収税人でさえ知っていてやっている。

それよりもあなたがたは貧しい人に施しなさい。

そうすれば、彼らはお返しが出来ないから、あなたがたは天に宝を
積むことになります。



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尖閣沖にまた中国監視船=

「われわれの管轄海域」と応答―海保 13日午後10時半ごろ、沖縄県尖閣諸島大正島北東約71キロの海域を中国の漁業監視船「漁政201」が西に向け航行しているのを哨戒中の海上保安庁の巡視船が確認した。同庁の呼び掛けに、同監視船は「われわれの管轄海域でパトロール中で、正当な公務を執行中」などと応答したという。(時事通信)

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尖閣諸島は日本と中国両国が主張を訴えているなか、

日本はちょっとしたことでも大げさに敏感に大きく反応し

日本は尖閣を利用して軍事行動を起こし、ネオコン
軍需産業を高めようとしているとしか見えない。


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東京電力は、福島第一原発2号機の圧力容器の下に設置されている温度計の温度が急激に上昇し、一時、100度を超えたと発表しました。温度計が故障した可能性が高いということで、東京電力は原因を調べています。

 東京電力は13日午前の会見で、福島第一原発の2号機に設置されている温度計の温度が一時、急激に上昇したと発表しました。

 この温度計は圧力容器の下に設置されているもので、12日午後5時の時点で48.4度だったものが、午後11時に102.3度まで急激に上昇し、13日朝5時の時点では116.4度だったということです。

 「内部の状況が完全に把握できているわけではないが、損傷燃料の移動や再臨界なら、もっと全体として温度が上がるはず。そういう懸念は小さいと思っている」(東京電力の会見)

 その後、13日午前11時の段階でいったん47.7度まで下がりましたが、午後5時には再び116.4度まで上昇しています。

 東京電力では、2号機のほかの温度計に変化が見られないことから、温度計が故障した可能性が高いと分析していますが、圧力容器の底には溶け落ちた燃料の大部分が留まっていることから、燃料が移動した可能性も含めて温度上昇の原因を調査することにしています。


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福島原発は燃料棒が溶け落ちて、何処でどうなっているのかも
把握出来ない状態にあり、安全どころか一層危険が増して、
手探りで暗闇の中を歩いているようなものだ。

溶け堕ちた燃料棒は一旦冷えても、また再開し永遠と放射能を出し続ける。


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国連、イラン核科学者の暗殺を非難

国連のバン事務総長が、イランの核科学者の暗殺を非難しました。
イランの核の専門家であるモスタファー・アフマディ・ロウシャン氏が11日水曜、テロの標的になり、死亡しました。

バン事務総長は13日金曜、レバノンで行われた記者会見で、「学者であろうが、民間人であろうが、すべての人へのテロ行為、暗殺行為を強く非難する」と述べました。

さらに、「これは受け入れられるものではなく、人権を擁護すべきだ」と語りました。
今回暗殺されたアフマディ・ロウシャン氏は、化学者であり、ナタンズのウラン濃縮施設の関係者でした。

このテロ攻撃の一方で、アメリカ大統領選挙の候補者らは、2011年11月、イランの核科学者の暗殺を含む秘密作戦の実施やイランへの軍事攻撃、またイランの核開発に混乱を生じさせるための破壊行為を要請していました。

イランの複数の学者が、この数年、テロで殺害されています。

シャフリヤーリー教授とアリー・モハンマディ教授もテロの犠牲となっています。
シャフリヤーリー教授とアッバースィー教授は、2010年11月29日、テロの攻撃を受けました。この攻撃を受け、シャフリヤーリー教授が殉教、現原子力庁長官のアッバースィー教授が負傷しました。

イラン外務省は13日金曜、イギリスとアメリカの政府にあてた厳しい口調の書簡の中で、この2つの政府が、イラン人核科学者の暗殺に明らかな役割を果たしたとして非難しました。
イラン外務省は、「イランは問題追及の権利を有している」と述べています。
報告によれば、アフマディ・ロウシャン氏は、最近、IAEA査察官と会談を行ったということです。

このことは、IAEAがイランの核施設や科学者に関する情報を漏洩させたことを示すものです。

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インドに「日本品質の街」輸出…大規模都市開発

 日本政府は、官民一体のインフラ(社会基盤)輸出として、インド南部のチェンナイ近郊で、大規模な都市開発を行う方針だ。


 中小企業向けの工業団地と、日本人好みのショッピングセンターや病院なども併設した5万人が生活できる街をまるごと「輸出」する。

 政府の新成長戦略に基づくインフラ輸出で、都市開発事業が具体化するのは初めて。

 枝野経済産業相が10日、チェンナイを訪問し、州政府に支援要請する。

 みずほコーポレート銀行とプラント大手の日揮が現地開発会社に計40億円を出資する計画だ。工業団地は2・3平方キロ・メートルで今夏から販売を始め、2013年に進出工場の稼働を予定している。

 併設される居住地区は2平方キロ・メートルで、インド洋を望む高級マンション群が中心の「リゾート都市」を13年以降、順次開発する。日系のショッピングセンターやゴルフ場、日本人医師が常駐する病院なども整備する計画だ。日本人駐在員が家族で暮らせる高品質な街づくりを目指す。

(2012年1月5日14時35分 読売新聞)



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ベトナム、タイ、ミャンマー、インド、フィリピンなど
毎年、大洪水が発生し何百人単位で人が流されて亡くなって
います。毎年ですから、しかも年々洪水の量も半端ではない。

それも被害はいつ何処の場所で起きるか予想もつきません。


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中国、米に「強い不満」表明 国内企業制裁に反発
2012年1月15日 05時38分

 【北京共同】中国外務省の劉為民報道局参事官は14日、中国の国有企業がイランに石油精製品を輸出しているとして、米政府が同社を制裁対象に加えたことについて「少しも道理がなく、強い不満と断固たる反対を表明する」と批判する談話を出した。

談話は「中国は他の多くの国と同様、イランと正常なエネルギー、経済貿易協力関係がある」と強調。米国のやり方は「国内法で中国企業に制裁を科す」ものと指摘した。


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ほんとにアメリカは大きな神の天罰が下る日が来る
その時まで、自分達が何をやっているのかすら分からないのだろう。

これまでアメリカは偽りとプロパガンダにより他国を侵略してきました。

真実でないものは必ず滅ぶ。

「偽りや嘘」
エスの造られた世界はすべて真実によって成り立って
いるからです。


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米通商代表部(USTR)は13日、環太平洋経済連携協定
(TPP)交渉に日本が参加することに対する意見公募を締め切った。

 農業、製造業などから100件を超える意見が集まった。米自動車大手3社(ビッグスリー)で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、日本の自動車市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、参入障壁となっている軽自動車規格については、「廃止すべきだ」と主張した。
 
今年秋の大統領選を控え、大きな雇用を生んでいるビッグスリーの政治に対する影響力は大きい。月内にも始まるとみられる日米の事前協議で自動車分野は大きな焦点で、交渉は難航が予想される。
 
AAPCは、日本独自の軽自動車規格について、「市場の30%を占めているが、もはや
合理的な政策ではない」と批判した。日本の技術基準や、認証制度などの規制も参入の障害になっており、透明性が必要としている。1990年代後半からの日本政府の円安誘導政策も、米国車に不利になっていると指摘した。