同じ過ちをまた繰り返す日本。

原発の運転、一時停止 逃げ惑う市民で交通混乱 大きな被害はなし 米地震
2011.8.24 03:25

23日、ワシントン市内で発生した地震で、建物の外に避難する市民ら(犬塚陽介撮影)
 【ワシントン=柿内公輔】米内務省の地質調査所によると、米東部で23日午後1時51分(日本時間24日午前2時51分)、マグニチュード(M)5・8の地震があった。

 震源は首都ワシントンから南西約130キロのバージニア州ミネラル付近で、深さは6キロ。米国のほか、カナダでも揺れが観測されたが、米メディアなどによると、大きな被害や負傷者は報告されていない。

 ワシントンでは国務省などの政府施設が一時閉鎖された。ニューヨークでも多くの建物で屋外避難が指示され、逃げ惑う市民や車で交通が一時混乱した。米東部各地の空港で航空機の発着が一時停止し、バージニア州原子力発電所は原子炉が運転を一時停止したが被害はなかった。

 ホワイトハウスによると、オバマ大統領は関係閣僚と電話会議を開き、重要施設に被害情報はないとの報告を受けたという。


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何の問題点もないリビアアメリカが金融行き詰まりで
資源を奪う為に勝手に入り込んで攻めるなど神の怒りが頂点に達していることは確か。

リビアの国民への利益還元度はどの国よりも大きかった。

アメリカは金融の行き詰まりが近づくと慌てふためいたかのように
反乱抵抗軍を送り火種をつけ、リビアを攻撃し、当然、カダフィーは
抵抗する。

アメリカはカダフィーを罪の容疑で逮捕というが
反対でアメリカこそ他国の国に侵略し国際刑事裁判で
人道の罪で裁かれるべきである。

他国の国に攻めて無差別に空から空爆することこそ人道犯罪と呼ばれる。


アメリカによる1986年4月15日に起きたトリポリ
はじめとするリビア爆撃で作戦は成功するも国際的非難を浴びる。

これに対する報復を1988年12月21日
リビアアメリカに対し報復テロと呼ばれる。


あの反政府勢力の姿をみればいっぺんで普通の民間人ではないことが
分かります。あれは鍛えられた組織犯。

NHKの誘導も恐ろしい。


幾ら、力で制圧しても、リビア人の祖国を愛する心が
根強いだけに、アメリカの侵略に強い反発心を買い介入は無理。
侵略された恨みや辛みは想像をはるかに上回る。


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ムーディーズが日本国債を格下げ 「首相交代が頻繁」
2011年8月24日 08時47分 (2011年8月24日 09時23分 更新)
 ニューヨークのムーディーズ(ロイター=共同)

 米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは24日、日本国債の格付けを従来の「Aa2」から「Aa3」に1段階引き下げたと発表した。格下理由について「過去5年間にわたり首相が頻繁に交代したことが、一貫した政策実行の妨げになっている」と説明。ムーディーズによる日本国債の格下げは2002年5月以来、約9年3カ月ぶり。

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ムーディーズも日本メディアが大々的に次期首相が前原と
宣伝すれば、あら、こりゃ先行き駄目だと評価するのは
当たり前です。

前原は裏で誰と繋がっているかを知れば
日本の財が変なところに流れかねない。

早い国家破綻が襲います。

そう言えば、アクセスジャーナルに前原の偽メールの
記事があった。


一言言っておきますが、前原が首相になった場合、まだ後があると
思って勘違いしてる人達が多いようですが、もう前原でこの国は選択を
大きく誤り、もう後がなく終わるのです!
時間は刻々と迫っているのです。

それくらいに今度の金融危機は日本に大きなダメージを与えました。

円高は止まりを見せず、日本国の資産は大きく目減りしつづけ
駄目な前原でこの国は終わりをつくという聖書にあるとおりに
進んでいます。


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国民は前原を忌み嫌い、まったくメディアは反対を宣伝しまくり

支持率も前原がいちばんにあるかのように嘘を振舞い国民を騙し続けるメディア!!

もう日本は2度と立ち上がりは望めないでしょう。

この国は間違った方向へと歩み終わりがきます。


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日本のメディアと海上保安庁は日本国内で問題が
発生するとすぐに中国の尖閣問題を引き起こしますが

中国の漁業監視船は「魚釣島その他周辺諸島は中国固有の
領土だ。漁政は法にのっとり、中国管轄海域において正当
な公務を行っている」と返答があったという。

この問題ですが、いつまでも争いの火種の中心になり

中国は尖閣は中国の領土と主張し、日本は尖閣は日本の領土
と主張で、一生、そうやって両国とも言い続けておれと言いたい!


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前原氏、小沢氏と会談=連携の成否焦点―民主代表選
2011年8月24日 17時54分
民主党代表選に出馬表明した前原氏は24日夕、小沢元代表衆院議員会館の小沢氏の事務所で約10分間、会談した。前原氏は挙党一致態勢の構築を目指す考えを伝え、支援を要請した。写真中央は会談を終えた前原氏 【時事通信社

 民主党代表選に出馬表明した前原誠司前外相(49)は24日夕、小沢一郎元代表衆院議員会館の小沢氏の事務所で約10分間、会談した。前原氏は挙党一致態勢の構築を目指す考えを伝え、支援を要請した。前原氏は小沢氏との連携も視野に働き掛けを強めており、小沢氏の対応が焦点だ。

 会談後、前原氏は記者団に、小沢氏と挙党一致が重要との考えを確認したことを明らかにするとともに、民主党マニフェスト政権公約)について「考え方にあまり違いはなかった」と述べた。 

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小沢氏は前原に係わっている時点でもう駄目なのです!

前原と小沢氏は政策もそう変わらないということなのです。

最初から言ってるようにマトモなのはもう一人もいません!

森ゆうこならまだいい。