菅は話にならない程に頭が弱い。

テレビ演説を検討＝米大統領を参考、発信強化狙う−菅首相

　菅直人首相が重要政策について国民に説明し、理解を求めるため、
官邸執務室からのテレビ演説を検討していることが２５日、分かった。
民主党政調幹部が明らかにした。首相が呼び掛ける社会保障と
税制の一体改革などに関する協議に野党が応じる姿勢を示さないことを踏まえ、
直接国民に訴え世論を喚起する狙いとみられる。

　執務室からのテレビ演説といえば、米大統領の定番。
内閣支持率の低迷が続く首相は最近、「自分の考えが国民に伝わらない」とこぼしており、大統領の演説が頭に浮かんだようだ。玄葉光一郎国家戦略担当相（党政調会長）も、
政権としての発信力不足を痛感しており、同氏の主導で福山哲郎官房副長官、
馬淵澄夫党広報委員長ら４人からなる政府・民主党の広報チームを設置。
首相のテレビ演説を含め、ＰＲ強化に取り組む。

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菅はやはり話にならない程に頭が弱い。

「自分の考えが国民に伝わらない」と愚痴をこぼしています
が、伝わるわきゃないだろう。

幾ら、グラフで示そうたって国民は改革をやらない限り
納得しない。

自分の主張を一方的に云い、国民の立場に立った思いや
気持ちに成りきっていない。すべて高見の物の言い方です。

すべて人事も政策もメディアの要望を受け入れ、自分の身の
安泰と保身だけを守る為に、官房機密費をばらまき、毎晩、
生活苦者に見せつけるように高級外食三昧で明け暮れています。

すべて嫌なものは国民に押し付け、財界、メディア、菅内閣
は安泰で居続けようという腹が見え透けているから、国民は
猛烈に怒りが頂点に達しているのです。

ここまで財政が行き詰まったら、普通なら独立行政法人は
廃止、天下り全廃廃止、国会議員減らす、公共事業は
財政が回復するまで減らすしかない。

これをやらない限り日本は怪浮く。

アメリカ追従のネオコン揃いの菅内閣は
防衛費も軍備を増強し、思いやり予算もアメリカに
くれてやるという無駄ばかり。

毎晩の高級外食も、朝日にいいから「行け」と云われるままに
聞いてるようだし、、

与謝野の入閣も朝日の練りと噂が飛んでる。