聞いていて「いやー」な思い。

阿久根市は子供達に良いと思って描いた海とイラストの壁画。

夢を描いた絵に朝日は大きく取り上げ、バッシングして
いたが、イラストに著作権の問題があるなら、大げさに
叩かないで静かに削除すれば済むことです。

大げさに報道して、これが子供達の心に残るものだったら、
子供達の夢を意図も簡単に壊すようなことをしたことになり、
子供の心理は心に傷をつけ残す、いやーな思いをすることになります。

何でも「著作権、著作権」と特権を利用し「カネ、カネ」です。

本当に子供達に夢を与えるなら無償で提供する著作権
もあってしかるべきなのです。（変なものに利用するなら別）

朝日やメディアはこうしたことを平気でやります。

今の世の中は昔と違って、海や山で自然を見て遊ぶような
あれは駄目、これも駄目と規制がかかったような
ものが多くなったように思う。

へりくだった人間が増えているのはこうした社会の
現象もある。

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男性刺され死亡、負傷者も＝「けんか」と通報―名古屋・栄　１９日午前０時４０分ごろ、名古屋市中区栄の路上で、木刀のようなものを持ってけんかをしているとの１１０番があった。愛知県警中署員が駆け付けたところ、首付近から血を流して倒れている男性を発見。病院に搬送したが、間もなく死亡した。

　同署によると、男性は刃物のようなもので刺されるなどしたとみられる傷が首の付近にあった。この男性が倒れていた近くで別の男性１人もけがをしており、病院に運ばれた。名古屋市消防局によると、この男性は額を負傷し、背中を刺されているという。

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警視庁はいったい何をしているのだろう。

こうした事件が日本は余りにも多すぎます。

日本の安全を守るのが警視庁の努めであるはずです。

今の日本は通り魔未解決事件が溢れかえっています。

犯人逮捕や検挙がなされていません。

検挙も出来ないようなら、警察のトップは退くべき
責任を課せられます。

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菅は毎晩のように高級ホテルで外食三昧。

森喜朗と同じで毎晩です。

頭がおかしいのではないのか。

こんなでは日本の財を残そうという
精神が見られない。

一般人でも毎晩、外食では家庭は赤字の火の車です。

ましてや、国の財政が困難という時に総理が
毎晩外食では国も潰れるでしょう。

菅は前の自生活においても財なしのスッカラ菅だったわけだ。

１月１７日（月）東京・内幸町の帝国ホテル。
同ホテル内のすし店「なか田」で宮崎徹内閣府参与と食事。

１月１６日（日）東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。
同ホテル内のすき焼き店「岡半」で閣僚・与党役員らと食事。

１月１５日（土）東京・赤坂のＡＮＡインターコンチネンタルホテル東京。
同ホテル内の日本料理店「雲海」で与謝野馨経済財政担当相と食事。

１月１４日（金）東京・赤坂のすし店「赤坂　鮨金ちゃん」。

１月１２日（水）東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。
同ホテル内のすき焼き店「岡半」

１月１０日（月）東京・虎ノ門のホテルオークラ。
同ホテル内の日本料理店「山里」

１月７日（金）東京・目黒のホテルウィングインターナショナル目黒。
同ホテル内の居酒屋「夢酒ＳａｎＭＡ」

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神さまは例えば罪ある人が「悔い改めて」
国民の為になることを成し遂げ、それを国民が喜ぶ
とするならば、その人の罪はすべて綺麗に洗い流される。

国民をないざりにし、権力の為に既得権を利用し
権力を振る舞うならば、神の呪いはその人の上に
怒りを倍にして露わにされる。

罪人が悔い改め、良い働きをするなら
神はこんな大きな喜びはない。と云われました。

罪人の方が先に天国に入るとは
こうしたことを指します。

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正月に官邸で番記者らを接待するなどマスコミにすり寄る菅政権。しかし、菅政権のマスコミ頼みは、もう国民を欺けない。

　菅首相が1月5日に出演した『報道ステーション』が6.9％の「超」低視聴率に終わったことを見れば明らかだ。「菅の顔など見たくない」という国民の審判であると同時に、既存の大メディアに対する不信感でもある。芸人を集めたバラエティ番組では視聴率を取れても、もはや国政の重大事を記者クラブ・メディアで判断しようという国民は日に日に減っている。それを自覚しているからこそ、テレビのニュース番組はますますバラエティ化し、「クマ出没」「人気ラーメン店」がヘッドラインを飾るのだ。
　
　その一方で、菅氏が「潰したかった」という同日の小沢一郎・元民主党代表のBS11出演は、「視聴率は調べていないが、局へのメールなどの反響は通常の政治インタビュー番組の4〜5倍あった」（同社幹部）という。また、昨年末に小沢氏はインターネットのインタビューに出演したが、その視聴者数はのべ20万人を超えている。

　そうした“権威”の失墜に慌て、ニューメディアを敵視する大マスコミは、記者に「ツイッター禁止」を命じたり、閣僚や官庁の記者会見場からニューメディアを追い出そうとしたりと、完全にパニック症状だ。

　朝日新聞などは、広島市の秋葉忠利・市長が、記者クラブ会見ではなく、ネットの動画サイトに退任談話を配信したことに怒り、6段抜きの大きな記事を掲載して（1月6日）、「会見拒否」「真意不明」などと秋葉氏をコキおろした。

　記事に登場する大学院教授のコメントが興味深い。政治家のネット出演は「編集されたり、批判的なコメントを加えられたりすることを嫌がる権力者に都合のよい手法」だというのだが、そういえば小沢氏は、テレビ出演の条件を「編集されないこと」としていた。その条件をのむ局がなかったからネットに出演したのだが、「そのまま放映」と「編集」が、権力者とメディア、国民の誰にとって都合がよいのか、難しい問題だ。

※週刊ポスト2011年1月28日号

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真さんのブログはこちらに移転しました。

http://d.hatena.ne.jp/sito88/?_ts=1271212111

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http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14

キリストの誕生

http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related

イエスの復活。

http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related

聖書！イエスとサマリヤの女