新年☆!明けましておめでとうございます!

新年☆!

明けましておめでとうございます!


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出ました!出ました!読売憲法改正派の戦争屋!

中露企業、北へ石油精製品密輸網


あはは!


新年早々、やはり安倍と北朝鮮はグルだった!

トランプのここに来てのイラン発言は日本が必死で裏で言わせてるのか?

http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/651.html

読売は非常に汚染されたメディアです!

つまり北朝鮮のミサイル発射は、日本の憲法改正を急ぐ理由の安倍政権への力強い祝砲とも 言えるのです!


こら!安倍よ読売よ!おまえたちはこれからの日本が立ち行かない!使うだけ使いまくった安倍自民の日本赤字財政の
暗黒の大穴を、これから先のことを思うと中露にその言いわけを負い被せ、戦争の火種を作ろうという腹は底引け丸見えなのだ!


よお−!読売!は〜やれ憲法改正憲法改正を詠い文句に腐りきった日本のメディアと長、安倍政権が続く訳あり!馬鹿モノら!

何とも戦争屋で儲けようと憲法改正を必死なのだ!


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トランプtwitter

なんと、凄い1年であったでしょう、そして、我々はまだこれからです。
一緒に、我々は再びアメリカを偉大にしています!新年おめでとうございます!!


ダグラス郡の恐ろしい銃撃の犠牲者への心からの哀悼と彼らの家族に心からのお悔やみ申し上げます。
そして、私たちの敬愛する警察と治安機関の皆に。神は彼ら全員に、恵みあれ!


民主党の方針が選挙以来、月の間に生み出された大きな富を全く殺し、なくなるなら、
なぜ、利口な有権者は2018年の選挙で民主党を議会に入れたいのですか。
人々は、ISIS、退役軍人、最高判事、国境管理強化、銃所持権、減税と多くを言うまでもなく
国民には今、現時点の方がより裕福です。


選挙で民主党(ヒラリー)が選出されてたら、株式は選挙日の価値から50%減っていただろう。
今、彼らは大きな期待の未来が待っています。
そしてこれからが始まりなのだ。


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最近の医療においては政府、病院、製薬会社が一体となって、医療腐敗の実態が明らかになってきている!

病院も金儲けの傾向が諸に出ており、まったくの素人一般人にやたら嘘の病名をつけ、レントゲン、CT、MRI

と撮らせ高い医療費を払わせる傾向。


まともなことを言う医者は転勤を転々と回される。


ご飯も美味しい食欲もある癌でない患者に良性か悪性かの診断をさせて、悪性の診断を、そして入院、(手術、切る、盛り、焼く)で
体力を相当に衰弱させ、早死へと、


悪性とは食事が喉を通らない。身体が見る見る内に痩せていく。

悪性??初期は良性、食事、玄米、野菜を摂れば3ヶ月で血液は総入れ替えし変わる。

(早期治療で癌抗がん剤を打たれ早死なら、これはもはや人口削減とも思われかねない)


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こちらもちょっと目を通して見て


抗がん剤の成分をご存知ですか? 治らないわけですよ

https://ameblo.jp/voyage011/entry-12159406847.html


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アメリカの関係者と外国メディアがイランの集会を悪用

http://parstoday.com/ja/news/iran-i38359


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三大療法(手術・抗がん剤放射線)ではガンが良くならない

食べ物が私たちの体にどんな影響を及ぼすのか、正しい知識を得ることが大事。


間違いだらけの現代医学

ガンは食事で治す (森下 敬一 (著))

目 からウロコの新常識と健康のヒントがここに
森下 医師は、日本の国会で食物とガンの関係を説き、予防と治療には穀物、菜食が必要と説く。


精白され ていない玄米は、白米よりビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含む。

砂糖も精製されてない黒砂糖や三温糖が良いのは勿論のこと。


玄米は2日間程、水に浸けておいたら、発芽してくる、これを炊いて食べる。

玄米は即!お腹がゴロゴロと作用し動き始め、便通には快便。

玄米と野菜で、血液は3ヶ月で変わり始める。


また、お灸をあてると癌が消えたという例はたくさんこれまで聞いてきました。


私はがん患者に対して積極的にこの治療を行っていて、たくさんの
がん患者を助けてきました。米粒灸は癌に対してすごく有効な手段で、
末期がんでも回復に向かう症例がたくさんあります。


今年実際に有った症例ですが、目の裏に腫瘍があり眼球を摘出した
患者さんですが、肺に転移して肺の一部を摘出、その後肝臓に転移して
肝臓の一部を切除したのですが、また副腎に転移しました。



ちょうどその時に私の治療を知り治療を受けに来ました。
私はその患者に米粒灸を行い方法を教えました。患者は真面目に自宅で
米粒灸を続けました。

やがて癌の痛みは無くなり手術前の検査を
行ったところ腫瘍が跡形もなく消えていたのです。


癌細胞が消えたというのだから、医者もそれはそれはびっくりの驚きです。



コンニャクの温湿布

こんにゃくを鍋で温め包み悪いところにあてる。


このコンニャク湿布がよく効くのは、
保温性の高いコンニャクが熱を
しっかり抱き込み、

その熱が臓器の中まで浸透して
弱った細胞を活気づけてくれるからです。


がん患者さんの温熱療法で
温めることで免疫を上げ、自然治癒力を回復させる。


コンニャク、ただ温めるだけではないのです!

こんにゃくにはゴミや異物などを
吸着する性質があり、
体の毒素も吸い取る力があるようです。


実際、ガンの手当てに使った
コンニャクは、翌日にはとろけたようになり、


肉が腐ったような異臭を放つほど、
非常に強い毒出し効果をもっているのです。


体の浄化槽である肝臓と腎臓を温め、
リンパ液の循環や胆汁の働きを助ける
膵臓を冷すことで、
体内にたまった毒素や老廃物が流れ、
新陳代謝が活発になり、全身が生き生きよみがえってきます。


こんにゃくを当て、
ポカポカ気持ち良い温かさを楽しんでいるうちに、
内臓が働きだし自然治癒に向かいます。


中には、自然療法でガンの腫瘍が
小さくなったり、消えた人もいるのです。


あんな食べるこんにゃくでと馬鹿にしてはいけません。