創世記にあるごとく!
「ミュンヘン演説」から10年:ウラジーミル・プーチン大統領が正しかったことは何か?
https://jp.sputniknews.com/politics/201702153346294/
プーチン大統領の演説の要点は切実性を失ってはおらず、プーチン氏が警告した多くのネガティブな時流は強まる一方だ。
プーチン大統領は「アラブの春」を予測した。「アラブの春」では、ほぼ全ての国内の政治的対立が軍事介入を含む外部からの介入を受けた。
プーチンは曲がったことが大嫌い。
歪んだなら、道をまっすぐに整えなければ落ち着かない性格。
これは神がそうであるように、正しい信仰を備え、神と共に歩んでいるからです。
神と共に歩むということは大変に力強いものがあります!
ひとりではないからです!
イエスは「主の道を整えよ」と、
今、米国、EU,日本の腐敗の酷さは手がつけられなく衰えています!
これらの国は何故こういう腐敗がどうもなく平気でいられるのか?
それは生贄を捧げる偶像礼拝を信仰していることにあります、
聖書に記されてあるように悪ものの征服は神が阻止され、閉ざされます!
まったく、創世記のごとくです。
何故?あれほどまで栄えたローマ帝国が滅んだのか?すべては神に背を向け自分たちが間違い好き勝手をしてきたからです。
イスラエルやサウジのような間違った国を誘導しているとその国は腐敗に犯されます。
正しい道を歩むなら神はあなたと共におられます。イエスはわたしを信じなさい!とまでね。
そこで、人間は生身、また道を外さないように自分に信念をもって言い聞かせなければなりません!
世界中の生身の人間、すべて、偶像礼拝している人間たちすべて含め、天なる神の御前をすべてとおらなければなりません。
だれひとりと神の御前から逃れることはできません。
創世記に記されているように偶像礼拝には生や息が存在していません。
死んだものを拝んでいます。ファラオはまさしく死んだものを拝んでいました!
何故なら、すべてを創られた神が最後にこの世の息のあるものには すべて「死」というものを与えられているからです。
また、それをお造りになられた神は只、おひとりだからです。。
ましては金で依頼し殺害などもっての他です!
こうした者たちは住まいから、名前、顔まで、すでに天に届いてしまっています!
偶像礼拝している人間は不利になることは言うまでもありません。
そうして裁かれ別けられます。