トランプ氏が宣誓、第45代大統領に就任。

トランプ氏が宣誓、第45代大統領に就任

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170121000285_comm.jpg


就任式に出席するヒラリー・クリントン氏の姿が大型モニターに映し出されると、隣り合うナショナル・モールに集まったトランプ氏の支持者からブーイングがあがった

https://www.youtube.com/watch?v=_yA8xNn0tdo


私達アメリカの国民は、素晴らしい努力を重ね、国を再建することになります。そして全ての国民に約束します。我々は共にアメリカの進むべき道を切り開いていくでしょう。それは世界の為でもあります。これから暫くは、道筋を切り開くことになるでしょう。

様々な課題や困難もあります。しかし、我々はやりとげます。私たちは4年毎にこの場に集い、平和的な政権を移行する機会があります。

私たちは、権力をワシントンから国民に取り戻すのです。

長い間、ワシントンの一部の関係者が政府からの恩恵を享受していましたが、一般市民は代償を払ってきました。ワシントンが繁栄しても皆様は富を共有することは無かったのです。

政治家たちが富を独占していた時、工場は閉鎖され仕事を奪われてきましたが、エスタブリッシュメント(支配階級)は国民に目を向けることなく自分たちを守ってきました。

彼らは勝利を収めましたが皆さんは勝つことは出来ませんでした。彼らが国の首都で祝っている時に、苦しむ世帯を祝うことはありませんでした。

しかし、全て今ここから変わるのです。今この時が、ここに集まる国民の物なのです。そして、アメリカ全土で、この瞬間を見ている国民のものです。

今日は国民の一日、これは国民が祝うべき日、そしてアメリカ合衆国は国民の為の国なのです。

大切な事は、政党が政権を握っているかではなく、国民によって政府が適切に運営されているかどうかなのです。

2017年1月20日は、きっと記憶に残る日になるでしょう。国民がこの国の実権を握る日として記憶に残ることでしょう。

今まで忘れ去られた人々が、忘れ去られることは決してありません。国民の声にみんなが耳を傾けています。国民が歴史を作ろうとしているのです。

世界が見たこともない事を成し遂げようとするのです。

この運動の中心にあるのは信念です。国家は市民の為に存在しているのです。


我々アメリカ人は、子供たちの為の良い学校も欲しい、安全な町に住みたい、そして、良い仕事に就きたいと考えています。これらは当たり前のことで、当然の権利です。正しい人々が当然求める権利なのです。

しかし、今までは全く違う状況でした。母親や子どもたちは貧しい生活をしていました。そしてサビだらけの工場はまるで墓石のように至る所に散らばっていました、そして教育制度においては、お金が給付されても学生たちは素晴らしい教育を受けることは出来ませんでした。そして犯罪、ギャグン、トラッグ、これらが多くの命を奪い、そして私達の国を奪っていきました。能力を発揮することもなく奪っていったのです。

こうした状況は今ここで終わります。

聖書はこのように言っています。人々がともに団結して暮らしていれば如何に素晴らしいかと。私たちは考えを真摯に語り、議論し、そして常に団結を求めていかなければなりません。

子供が都市部で生まれようとデトロイトで生まれようとネブラスカの風吹くさなかで生まれようと、同じ夜空を見上げて育つのです。その子どもたちの心には同じ夢が育まれるでしょう。そして、その子どもたちには息吹が吹き込まれるのです。同じ力のある創造主の息吹が吹き込まれていくのです。

全てのアメリカ国民の皆さん。小さい町も大きい町も遠い町も、近い町も、何処にいて皆さんは決して今後は無視されることはありません。


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トランプ新大統領 大統領令第一号に署名

https://jp.sputniknews.com/politics/201701213260179/

トランプ新大統領は、6年前に導入された所謂「オバマ・ケア」(医療保険制度改革)の見直しに向け「規制を減らす」よう政府機関に指示する医療保険に関する大統領令に署名した。

なお。ホワイトハウスは近く、トランプ新大統領の選挙期間中の公約に従い、経済規制に向けた新しいルールのさらなる導入を凍結する目的で、省庁にメモランダムを送る予定だ。


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米国はTPPを離脱、NAFTAも離脱の可能性、米新政権が明らかに

https://jp.sputniknews.com/politics/201701213259604/


http://www.jacom.or.jp/nousei/news/2014/12/141210-26019.php


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トランプから返答なし 安倍首相訪米「1・27会談」絶望的

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/471.html


安倍がアメリカに行ったところで税金のドブ捨てなだけ!

ずっと会わないでいいですよ!

世界に災難を撒き散らすアホと会ったところで時間の無駄なだけ!


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NHK籾井会長がインフル抱え会見」、最後まで恥知らずのオッサンだった。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/436.html

頭が最初からおかしかったけど、最期もおかしいで終わったおっさん!


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アパホテルはなぜトンデモ極右思想の宣伝装置になったのか? まるで北朝鮮、経営者一族のホテル私物化と恐怖支配。


>あのド派手な帽子と化粧の元谷芙美子社長が有名だが、、


頭に蝶蝶が飛んで、チン○○○かハロウィンの仮装行列か?


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トランプ氏、「アメリカの国外での負担は間違い」

http://parstoday.com/ja/news/world-i25141

アメリカ人の多くが貧困にあえいでおり、教育機関に十分な予算がかけられているにもかかわらず、若者たちは薬物に向かい、勉学を拒否している」としました。また、「この問題は全て今日、終結する」と主張しました。

トランプ大統領は、世界各地に数十億ドルの費用が投じられていることは間違いだ」と強調し、「アメリカの労働者数百万人が権利を奪われている中で、国外に数十億ドルが投じられている」としました。

さらに、「政治家たちは金持ちになり、人々は職を失っている。なぜなら政治家の勝利は人々の勝利ではないからだ」としました。

また、「人々に価値ある雇用を生み出すべきだ。なぜならこれは人々の合法的な要求、権利であるからだ」と述べました。



アメリカは言われてみれば、確かに雇用の場がない。

すべては軍需産業でまかない、侵略で死の商人で稼いできた。

大きなところはウォール街金融街自動車産業GMかフォードくらいなものだ。


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単身世帯が持つ金融資産の保有額の平均は773万円ですけど、中央値が20万円

一億総中流という日本人の感覚がどんどんズレていってる。

単身世帯の半分は20万円以下、へたすると貯蓄がまったくない。と、少数のお金持ちになる。

二極化は極端に進んでいて、中間層がいなくなった。

これから、団塊世代が極端に減っていき、少子化で益々、雇用は難しくなる。

団塊世代の人たちは食べ物が良かったから長生き出来てきたが、これからの若者〜40代までの人たちは

食品添加物にまみれ汚染され、長生きできないだろうと言われている。

国がいう75歳から高齢はまったく当て嵌らないことになる。

人口は極端に減り、中間層がいなくなれば、車に乗る人もいなくなり、経済は縮小していく。

格差を止めなければいけないのに安倍は格差を広げ過ぎている。


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ルペン氏:EUは死んだが、まだそれを理解していない。

https://jp.sputniknews.com/politics/201701223262509/

EUは死んでいるが、まだそれは知られていない。EUはあらゆる面で失敗した。それは経済的にも(成長は非常に遅い)、社会的にも(貧困は増加し、失業率はあまりにも高い)、安全性においても(EUはその国境を保護できる状態にはなく、イスラムテロリズムから我々を守ることができない)だ」と述べた。


とっくに死んでしまったEUに今だ、しがみついてる方がどうかしてるのであって、早く変革をしなければ

自ら自滅の道をたどることになる。


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マスコミ:故障した英国の弾道ミサイルが米国の方向に飛んでいった。

https://jp.sputniknews.com/incidents/201701223262987/

笑うにも笑えない出来事ですね!


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出エジプト記

ヤコブと共に、おのおのその家族を伴って、エジプトへ行ったイスラエルの子ら。

ヨセフは死に、兄弟たちも、その時代の人々もみな死んだ。

その子孫は多くの子を生み、ますますふえ、はなはだ強くなって、国に満ちるようになった。

ヨセフのことを知らない新しい王が、エジプトに起った。

彼はその民に言った、「見よ、イスラエルびとなるこの民は、われわれにとって、あまりにも多く、また強すぎる。

さあ、われわれは、抜かりなく彼らを取り扱おう。彼らが多くなり、戦いの起るとき、敵に味方して、われわれと戦い、
ついにこの国から逃げ去ることのないようにしよう。

そこでエジプトびとは彼らの上に監督をおき、重い労役をもって彼らを苦しめた。

人々が苦しめられるにしたがって、いよいよふえひろがるので、彼らはイスラエルの人々のゆえに恐れをなした。

エジプトびとはイスラエルの人々をきびしく使い、つらい務をもってその生活を苦しめた。

奴隷のように、働いて、れんが作らせ、そのすべての労役はきびしかった。


エジプトの王パロはモーセの主なる神をことごとく拒み、偶像礼拝を拝み滅びた。

生贄の儀式もこの頃から始まったと言われている。


エジプト王 ツタンカーメンのマスク

http://cdn.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/25283007159.jpg


紅海を真っ二つに別けて、モーセについて行った人々の中にも

やがて偶像礼拝を自分たちで造り、淫らな行為や腐敗が満ちていって神に滅ぼされた。

また、その中から改めてモーセについて行った者だけが救われた。


主なる神は言われた。

清いものと清くないもの。

神​は​モーセ​を​通して​律法​を授けられた。

モーセ​の​律法​は,人々​に​義務​と​責任​を​思い起こさせる​ため​の

​多く​の​原則​や​規則から​成って​いた。

それ​は、道徳的、かつ​倫理的、戒め​と​勤め​を​伴う​律法​を​含む​もの​で​ある。


今の現在はどうだろう!

不法が蔓延り、薬物汚染が増え、淫らな行為が増え、

まったく、律法も機能していない。

裁きを行う立法にまで腐敗の汚染が広がっている。

神はそままにされることはなく、ことごとく滅ぼされる。


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ロシア宇宙航空軍、米国司令部からシリアのIS標的の位置を入手し攻撃

https://jp.sputniknews.com/middle_east/201701243268046/

ロシア国防省が報道したところによると、ロシア宇宙航空軍は1月22日に米国司令部から、シリアのアレッポにあるエリ−バブのIS(イスラム国)拠点の位置情報を得、偵察の後、その場所に空襲を行った。


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CIA、情報機関のブラジル監視文書を公開

https://jp.sputniknews.com/us/201701243267179/


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トランプ氏、TPP離脱の大統領令に署名

https://jp.sputniknews.com/us/201701243268024/

このTPPの裏には危険なモンサントや独占企業の大利益が潜んでおり、

安倍らはその利益の配分を企んでいる。

不自然な食物より自分たちの利益に必死になっている。


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イラン外務省、「トランプ氏の評価は時期尚早」

http://parstoday.com/ja/news/iran-i25259

イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカの新大統領のイスラム恐怖症に関する表明について評価することを先送りにしました。

トランプ政権についてはまだ正しく評価することはできない」と述べました。

ガーセミー報道官は、「アメリカの新大統領はその他の国際問題についても異なった発言を行っている」とし、「トランプ氏の正確な立場は今もわからない。国際問題に関するアメリカ政府の立場が評価されるまで待つべきだ」と述べました。

さらに、カザフスタンの協議の議題とイラン、ロシア、トルコが反体制派をシリア政府との協議に向かわせたことについて、「3カ国はオブザーバーとして協議を導く」と述べました。

また、カザフスタンの協議の優先は停戦の安定だと強調し、「この会議の最大の特徴は、限られた国だけがこの会議に参加しており、イラン、ロシア、トルコの地域の3つの重要な国がこの会議の提唱者であるということだ」と述べました。


また、カザフスタンの協議の優先は停戦の安定だと強調し、「この会議の最大の特徴は、限られた国だけがこの会議に参加しており、イラン、ロシア、トルコの地域の3つの重要な国がこの会議の提唱者であるということだ」と述べました。

ガーセミー報道官はさらに、ミャンマーイスラム教徒の問題について話し合ったマレーシアでのOICイスラム協力機構の会議について、「イラン外務省はイスラム教徒のロヒンギャ族の問題への追求を続けている。これ以前にもイラン外務大臣は国連の新事務総長に書簡を送り、この問題への支持をとりつけた」と語りました。

また、OICによる国際的な努力が、イスラム教徒の権利実現の枠内で追求されるよう期待感を表しました。


トランプもイランを頭から跳ね除けたら、それはすべてにおいてアメリカを閉ざすことになります。

ロシアはその点はしっかりと伝えなければならない。


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パレスチナの各グループ、アメリカ新大統領に警告

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i25198

パレスチナの民族的、イスラム的なグループや政党が、アメリカ大使館がテルアビブから聖地ベイトルモガッダス・エルサレムに移転されることについて、「この措置は、地域に戦火を起こす可能性がある」としました。

パレスチナ情報センターによりますと、パレスチナの各グループは、21日土曜夜、ラマラでの会合の終わりに声明を発表し、「アメリカ大使館のテルアビブから聖地への移転は、パレスチナ人との全面戦争におけるシオニスト政権イスラエルへの明らかな支持を示すものだ」と強調しました。


アメリカのトランプはこれだけは絶対にやってはならないことであり、

全世界から反発を招き一挙に支持を失うだけ!

イスラエルは神から選ばれた人間と大勘違いしているところに問題がある!

神はすべての人は平等に扱われる!

イスラエルのこれまでにやってきたことはまさしく悪魔そのもの!