TPPへの不参加表明。

TPPへの不参加表明

ドゥテルテ大統領は14日、日本やニュージーランドなどが参加を決定している環太平洋連携協定(TPP)に参加しない意向を示した。

「インドやパキスタンなどから安価なジェネリック薬品を輸入できなくなる」として、参加は時期尚早としている。

また、トランプ次期米大統領がTPPへの不参加を表明したことを歓迎した。


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フィリピン大統領、米軍駐留認める協定撤回の可能性示唆

http://jp.reuters.com/article/duterte-us-idJPKBN1452LQ

ドゥテルテ氏は「われわれにあなた方は必要ない」と表明。「フィリピン撤退、VFAの最終的撤回・破棄に向けた準備をすべきだ」と述べた。

また「米国よ、さようなら」「資金は必要ない。中国が非常に多額の資金供与方針を示している」と指摘。

「ここ東南アジアの政治は変化している」と語った。


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イラン最高指導者、「英は常に、西アジアにとっての脅威、腐敗、邪悪の元凶」

http://parstoday.com/ja/news/iran-i22915

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「イギリスは常に、西アジアにとっての脅威や腐敗、邪悪の元凶であり続けてきた」と語りました。

イギリスのシーア派アメリカのスンニー派という両刃の剣が、対立や騒乱、戦火を引き起こしている」と語りました。


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飢餓状態に瀕しているイエメン

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i22918

サウジアラビアは西側の大国の支援と、国連の怠慢により、イエメン各地に対する空爆を続けています。

この攻撃の結果、これまでにイエメンの政治的な安定と秩序は崩れ、大規模な情勢不安と暴力が現れ、

またイエメンの一部地域はテロリストに占領され、なによりも、イエメンは人道上の緊急状態におかれています。


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国連が、ミャンマーイスラム教徒の状況に対し懸念表明

http://parstoday.com/ja/news/world-i22909


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日本政府はオスプレイ飛行の運用再開を発表した。


はい!

悪魔たちのいよいよ終末に近づき、正体を露骨にあらわにしてきています!

この悪魔たちは神によって、必ず倒されますから、国民全員がその正体を見ることになります!


安倍が国民の為にというのはまったくの大嘘の出鱈目であることはもうお気づきでしょう!

こうして国民は馬鹿にされて、悪魔の正体も隠せなくなります!

国民の存在なんて、これっぽっちもありません!悪魔ですからね!

その証拠に安倍のやることはすべてが万事が万事、失敗で終わっています。


日本は司法、検察トップ、自民日本会議、メディアと手がつけられないまでに腐敗しています!

これもすべて裁き変えなければいけません!

神に反するモノたちはこの地球上に存在するだけでも神の恥となりますからね!


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シリア政権、武装戦闘員の化学兵器使用の証拠を提出

https://jp.sputniknews.com/middle_east/201612193152637/

どの国のものか?これで証拠として明らかにされますね!


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カタール、シリアのテロリスト支援の事実を認める。

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i22948

カタールのハマド・ビン・ジャーシム元首相が、サウジアラビアと協力してシリアのテロリストを支援していた事実を認めました。

、「カタールサウジアラビアは、アラブ諸国やそのほかの国の支援により、シリアのテロリストの武装化をはかっていた」と語っています。

また、シリアの反体制派の武装化をはじめとする、あらゆる形でのシリアへの内政干渉アラブ諸国など各国によって行われていたとし、「カタールサウジアラビアは、地域や地域外諸国の大国の承認なしに、単独ではシリアで役割を果たすことはできなかった」と述べました。

カタールは、シリアにおけるテロリストや武装組織の支援国の1つとして、いわゆるシリアの穏健な反体制派とされるグループを兵器面や訓練の面で支援しているアメリカCIAが監督する軍事支援計画において、サウジアラビアやトルコ、西側諸国に協力しています。


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任期満了間近の国連事務総長

http://parstoday.com/ja/news/world-i23023

国連のパン事務総長が、あと2週間ほどで任期が満了するのを前に、国連がパレスチナ危機において効果的な役割を果たせなかったことを認めました。

国連の特徴のひとつは、さまざまな危機において中立と公正を守ることです。

しかし、歴代の国連事務総長は、このような特徴を持ち合わせていませんでした。

パン事務総長も、シオニスト政権イスラエルの犯罪やこの犯罪に対する国連の対応のまずさには触れず、

「国連ではイスラエルに対して極端な態度を取ることはできない」と語りました。

さらに、「この数十年の間に、異常な数のイスラエルを非難する決議や報告が出された」としました。

実際、こうした措置の多くは、パレスチナ危機の解決を促すのではなく、国連が効果的な形で責務を果たす上での妨げになっています。

パン事務総長のこの危機に関する発言は、国連の無力さを表しています。そしてそれは、国連安保理パレスチナ危機に関して真剣な措置を講じていないことによります。国連安保理の本質には、国連事務総長に対して以上に疑問が呈されています。


何ひとつ解決すらせず、これほど世界の人々から国連を疑問視し疑いをかけられるものはなかった!


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デイリーメール:英国メディアはアレッポについて虚偽を振りまいている

https://jp.sputniknews.com/politics/201612193152952/


日本の大嘘つきメディアも同じようなことを言ってましたね!