南シナ海の国際法判断は日本がフィリピンにゴリ押しさせたもの!

南シナ海実効支配に国際法判断へ 中国、受け入れず。


今回の日本の大がかりな参院選不正選挙はすべてはこれと繋がっており、

日本がフィリピンに金を渡して進めさせた裁判であるがゆえ、日本のメディアも参院を不正で誤魔化し一歩も譲れなかった理由である!

南シナ海国際法判断は日本がフィリピンにゴリ押しさせたもの!


それが、あのお礼とご褒美の晩餐会だった! アキノ大統領を日本にわざわざ呼び寄せ盛大な接待振りから

安倍極右の南シナ海挑発計画と憲法改正の丸分かり!

こいつらの手の裏は汚いのが見えてる!

堕ちぼれた国は堕ちぼれた国で付き合うしかない。



仲裁判決を支持しない カンボジア政府が改めて表明

カンボジア

カンボジア外務省は9日、声明を発表し、カンボジアは国際仲裁裁判所が下す南中国海問題についての判決を支持しないとの立場を改めて表明した。

声明は「フィリピンは中国との紛争を常設仲裁裁判所に提訴したが、東南アジア諸国連合ASEAN)のすべての加盟国がこの手続きに関与しているわけではないとカンボジアは考えている」と表明した。



南中国海問題、アフリカでは30カ国以上が中国を支持

アフリカでは30を超える国家が、南中国海問題における中国政府の立場を支持している。

これは中国外交部の洪磊報道官が8日明らかにしたものである。

洪報道官は「このほど、中央アフリカマダガスカルの政府、ギニアビサウの首相、ジンバブエアンゴラの外務省、
リビアの外相らが南中国海問題における中国政府の立場を支持する声明を発表した。

これまでに30以上のアフリカ諸国が、様々な方法で声明を発表し、中国を支持している」と示した。

その上で洪報道官は「これは国際社会に、公平と正義の立場で国際法を擁護する国の数は少なくないことを物語っている」と述べた。



アメリカとその同盟国らはソマリアから南スーダンまでアフリカ民を侵略しどれだけ荒し回ったことか!

エボラウィルス、ジカ熱で人口削減まで、中南米からアフリカからも忌み嫌われてるアメリカ!



リベリア、南中国海問題における中国政府の立場を支持

リベリアのカマラ外相は8日、王毅外相に書簡を送り、「リベリア政府は、南海問題における中国政府の立場を支持する。そして平和交渉と関連国際法に基づいて、利益の双方が争いを解決すべきだ」と表明しました。

また、「この地域の国々は貿易往来が密接なことから、いかなる側もこの争いで利益を得ることができない」と強調しました。

このほか、ルワンダ愛国戦線のNGARAMBE総書記は「われわれは中国の立場を支持する。当事者双方が交渉のテーブルに戻り、対話による紛争の解決を図るべきだ。外部の力に屈服してはならない。外部からの干与は良い結果をもたらさない」と強調しました。



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南スーダン>C130輸送機が向かう 在留邦人退避で

http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20160712/Mainichi_20160712k0000e010157000c.html


本格化する日本のアフリカ侵略と軍国主義

アメリカと日本の新しい役割分担というのはアメリカに変わって安倍晋三がムセベニに200億円の無償援助を支援。

もっとも汚職が世界でも激しい国。ウガンダアメリカに依頼されてソマリアに派兵また南スーダンの内戦の背後にウガンダがいる。

アメリカに与えられた「汚れ役」を日本軍国主義が、苦難の中にある国民をそっちのけにして、

これ先にと国をあげてやっている。

この紛争もアメリカが石油を奪う資源争い。



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ハーグでの領土問題裁判:日本政府「地域の緊張をエスカレートさせるべきではない」

http://jp.sputniknews.com/asia/20160712/2468593.html


安倍、中山ら自民党が、何年も前から中国を陥れようと計画をきわ立て、尖閣諸島を東京都が買い入れするなど

中国との紛争を狙っていた。

日本のメディアは何か事あるごとに中国にちょっかいを出し憎悪を見せつけてきた。

南シナ海尖閣など日本から挑発を仕掛け、大問題化させるなど、日本が煽れば煽るほど

中国は軍事を増強してきた!


中国は自国を防衛する選択として、人工島を造るなど、

そうさせて来たのは何処か! 日本である!

日本が戦争の火種さえ起こさなければ、中国も軍事拡張もなかったろう!

中国は日本侵略戦争で過去に痛い経験をしてきただけに、警戒するのは当然の行動と言えよう!


もうそもそもアメリカと日本の安倍内閣とは悪巧み仲間!

日本政府とフィリピンアキノ間とは日本から総額3000億円規模のお金が流れている。


日本人は朝から晩まで奴隷のように働いて、うさぎ小屋に住み

働いたお金はすべて税金で持ってかれ、安倍の憎き中国と対抗してくれる国には血税をポンとくれてやり、

アメリカからの農薬漬け食料たくさん食べて、いまや残業代もつかず年金もなし 、しかも安倍のリスクで首切りも増え

国がやってけないツケはやがて大増税、お陰で超格差貧困大国日本となった!

1億総活躍は働くだけ働いて国の税金を馬鹿どもは納めろ!

そして奴隷らはさらに奴隷に成り尽くせと!



フィリピンのアキノは何故大統領選に落ちたか。

フィリピン国民は、フィリピンアキノ政府が勝手に戦争屋アメリカと軍事協定を結んだ事に対して、

またフィリピンの主権が侵されて、貧しい国が更に貧しくなるとと危機感を抱いて反米デモをやっているんですね。


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今、南中国海で日本とアメリカのやってることは

イラク、アフガン、シリア、リビア侵略の言い訳の延長でしか過ぎない!


日本の安倍、中谷を始め日本のメディアの悪魔どもは憲法改正の為に不正選挙をやらかし

侵略戦争を夢見ている!


卑怯な悪魔の手!



これほど公然と国際法に背くフィリピンの南中国海仲裁裁判について、かねてより『国際裁判官』を自任する米国がしらを切る。

このような自己矛盾とダブルスタンダードは、国際法を『都合が良ければ用い、都合が悪ければ退ける』米国の偽善的本質を集中的に体現し、

その根深い『帝国思考』を暴露している」との考えを示した。


米国はまことしやかに南中国海軍事化の危険を誇張し、地域の平和・安定破壊のレッテルを中国に貼ってきた。だが実際に人々が目にしたものは、米空母の到来、米戦略爆撃機の飛来、『航行の自由』を名目にした米イージス艦による中国の島・礁へのたゆまぬ接近、米国と同盟国による相次ぐ軍事演習だった」と指摘した。


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ロシア軍機「ダーイシュ」の大型施設を爆撃

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160713/2472713.html


12日、ロシアの爆撃機ツポレフ22М3、6機は、シリア国内にあるテログループ「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の戦闘員らの収容施設と爆薬庫3つを破壊した。

それ以外に、ロシア軍機は、戦闘車両4つ、戦車3両、さらには重機関銃を取り付けた自動車を殲滅した。

ロシア軍機は、東部パルミラエス-スフナ、アラカの「ダーイシュ」戦闘員の陣地を攻撃した。ロシア国防省は、反テロ国際連合には、ロシアの軍事行動について伝達済みだぅたと強調している。

11日にロシアは、「ダーイシュ」によるシリアでのMi-25型ヘリコプター撃墜に対し、しかるべく報復すると発表していた。



ロシアは然るべき時にちゃんと考えていますねえ!

悪を捗るアメリカとその同盟国らの武器弾薬は一挙に破壊。


面白いのはISを裏で支える悪の国々らが、ロシアのIS攻撃に何も言えないというところにも笑える。

遠まわしには因縁ぶいた口をちょこちょこ発言してはいますが。


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ロシアに対する立場がNATOの結束にひびを入れた

http://jp.sputniknews.com/politics/20160712/2466588.html

NATOのメンバー国の中で対ロ関係をめぐる不一致が強まっている。ワルシャワサミットでそれが証明された。フィナンシャル・タイムズ紙が報じた。

ディナーの際にギリシャのアレクシス・ツィプラス首相は「ロシアとの対立に終止符を打つ」ことを求め、プーチン大統領との連携の強化を呼びかけた。しかし、この立場はすぐに米国のバラク・オバマ大統領によって遮られた。

また、FTによれば、会議の直前、ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイエル外相が、ロシアとの「戦争を煽っている」として、NATOを非難した。そして、サミットの前夜に、フランスのフランソワ・オランド大統領が、モスクワとの関係改善を訴えた。FTの情報源(匿名)によれば、フランス側はサミットの直前になってNATOの東部強化のあらゆる側面を弱めることを画策した。パリは東部国境に展開する大隊の兵士の数を減らすよう提案、公式声明からロシアへの言及を削除し、ポーランドへの防空システム配備を控えるよう訴えた。

サミットの最後にオバマ氏は今一度団結を訴えた。氏は、今ロシアを相手にすることは不可能であり、欧州はいつでも米国に頼っていい、と述べた。



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イラク北部で、ISISのテロリスト数十名が死亡

イラクの治安筋が、同国北部で、テロ組織ISISの指導者1人を含むテロリスト数十人が死亡したとしました。

イラクの通信によりますと、イラク軍は、サラーホッディン州の軍事作戦の中で、ISISの指導者1人を含むテロリスト多数を殺害しました。

こうした中、12日火曜、イラクの首都バグダッド北東部で、爆弾が仕掛けられた自動車が爆発し、これにより、少なくともイラク人25人が死亡、30人以上が負傷しました。

先週にも、バグダッド市内で爆弾テロ事件が発生し、これにより290人以上が死亡、ほか数百人が負傷しました。

ISISはこの爆弾テロに対する犯行声明を発表しました。



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「日本の与党の勝利は、地域にとって危険」

http://parstoday.com/ja/news/japan-i12292


だから、その危険を犯す為にメディアどもと総務省らが不正の手を使い

憲法改正の為の議席を増やした!


日本の侵略戦争を二度と犯してはならないとマッカーサーにより

憲法9条が定められた。


それを安倍やメディアらによって破られ、変えられようとしている!


その理由もですよ。アメリカの工作員ISやアルカイダ、次々と新しい名前のテロ犯を湧かせて

手玉に使い世界テロを犯させて侵略の理由をつくろうとしている!



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ガザ地区の癌患者の数が世界最多

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i12271


パレスチナの医療団体が、シオニスト政権イスラエルの禁止兵器の使用により、ガザ地区はがん患者の数が世界で最も多い地域になっているとしました。

インターネットサイト・パレスチナ・アルヤウムによりますと、パレスチナの独立している医療委員会は11日月曜、報告の中で、ガザ地区で1万5000人が癌にかかったとし、「ガザの癌患者の数が多くなった原因は、シオニスト政権がこの地区への攻撃で大量破壊兵器を使用したことにある」としています。

また、パレスチナの保健省も、「パレスチナ人の多くが癌にかかった主な原因は、シオニスト政権軍が、2014年、51日間に渡るガザ攻撃の中、同地区の東部で、繰り返し毒ガスを使用したことにある」としています。

このガザ攻撃で、パレスチナ人2300人以上が殉教、他数千人が負傷しました。



アメリカとイスラエルの悪魔らの大量破壊兵器化学兵器を使った原因がこのパレスチナのがん患者増加!

その中で日本の安倍はイスラエルに武器輸出を謀らっている。

悪に加担し手が染められなくなってる日本!