日本政府、パニックに陥る：危機は目前

http://jp.sputniknews.com/business/20160602/2232304.html#ixzz4ANIFhuOv

こうなることは早くから分かっていたこと！

安倍に群がるメディアや経済界らはもう限界まで来ており、財政支出にも

卑しい銭らが群がり、やりたい放題のちゃらんぽらんで、やってきた罪の、そのツケはもう目前に危機が待ち受けている。

その財政苦難に南海トラフという人工地震を何年も前から計画上にあげ、プラズマ電磁波を何日もかけて活断層に放射し

大きな災害を発動し国家危機をそれらで覆い隠そうなど、ちょうどその時期と重なり合う。

おかしいのは日本のメディアらがこの南海トラフを率先して誘導し、奇妙な喜ぶ放映を流したことだ。

現地の人々にとってこれほど、侮辱なものはない！

神によって与えられた地に長い間、住み慣れてきた土地に、その断層を破壊し続けていたとは許せるものではない！

これを書いてすぐに [震源地]熊本県天草・芦北地方 [最大震度]3

もう、今のハイテク技術のプラズマ電磁波はどんな言い訳をしても、現実にあるのだから

ましては人工地震なんて出来てあたりまえ！

でも、それをやっちゃいけないんですよ！

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米ＷＳＪ紙「役に立たない一時的救済」　消費増税延期

あはは、アメリカは早く日本潰しにかかっていますからねえ！

国民と経済と政府は先が見えてるから、潰すなら早いうちに潰せということでしょう。

消費税の８％から、日本経済も国民生活もおかしくなったのですから、

日本経済を良くしようと思ったら、８％のままだったら、今の経済鈍りと何も変わらないということですねえ！

１０％に上げるという話からおかしくなってる訳で、更に５％に戻さなければ、８％でも回復はまだ、まだ、無理ということになります！

国民の消費がなければ、経済は止まったまま。

止まったままなら、危機はすぐ目前。

本気で日本経済回復しようと思ったら消費税０からスタートです。

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ロシア人が考える主な敵対国と友好国

http://jp.sputniknews.com/russia/20160602/2236910.html#ixzz4AQAc7cdB

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地震直前にプラズマ兵器　TR3b　オレンジ色の２つの光

熊本・益城町の上空で「謎の発光体」が目撃・撮影されていた。

http://matome.naver.jp/odai/2146146173826010701/2146157632525005003

https://www.wired.com/2008/03/space-weapons-b/

原爆はキノコ雲が上がる前にオレンジ色の光球がほんの数秒出来る。

あれは核爆発によって生じた数百万度から数千万度のプラズマ火球。

プラズマ火球を高エネルギー弾として地層に撃ち込むとどうなるか。

地中から核爆発的な破壊が地上にまで吹き上げる。

核とは違って放射能が出ません。「クリーン兵器」とも言われている。

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米国新型レールガン、ロシアは恐れるにたるか？

http://jp.sputniknews.com/opinion/20160602/2238111.html#ixzz4AQmJyUF5

ロシアの軍事専門家らは米国の誇る新型「奇跡の兵器」の効果のほどに首をかしげている。

新型兵器とはレールガンのことで、これには火薬や爆発物が一切用いられていない。

こうなると、ミサイル駆逐艦から発射された最初の一発は最後の一発になってしまう可能性がある。

電磁投射砲が最初の弾を発射すると、過熱した大砲の強力な電磁波熱放射はすぐさま敵のレーダーに対して、

ミサイル駆逐艦のある場所を教えてしまう。

そうなると間違いなく敵はミサイルまたは上空からの攻撃を行ってくるだろう。

過熱された電磁投射砲が冷え、新たな射撃に備えられるようになるには数十分がかかってしまう。

こうなると、ミサイル駆逐艦から発射された最初の一発は最後の一発になってしまう可能性がある。

ですから、いつもアメリカは敵に攻撃を目的にしても、ロシアは常にその上手を行き阻止されている。

＞電磁投射砲はソ連時代、８０年代にすでに製造されており、かなり成功していた。

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日銀の佐藤氏、日銀の楽観主義を信じない

http://jp.sputniknews.com/business/20160602/2238842.html#ixzz4AQqWlrno

日本銀行審議委員の佐藤健裕氏は日本経済と日銀戦略の見通しについて悲観的な見方を表明した。日本銀行は2％のインフレ目標を達成することはできないという。

最初から、安倍と黒田のとってきた刺激策はオーバーヒートし、かなり大きな無理があった！

常識を越え外れたもので、これは誰でもが後でいっぺんに津波でが来て飲み込まれることは分かっていた。