これも茶番!

共和党のトランプ氏が集会中止

抗議市民詰め掛けもみ合い

http://this.kiji.is/81215555726837240?c=49769094296027144


あのですねえ、トランプ氏が優位ではなくサンダースが優位なんですねえ。

何故って?こうしたトランプ氏に抗議者が多いってことは優位なはずがないんですよ。

またクリントンはこれまで散々、1%支配者らの金持ち優位な政策と戦争で

クリントンは米国国民からはもううんざり扱いされ最低の支持率しか得られてないんですねえ!

これ本当ですよ!

こうしてトランプ氏と対象させることが悪魔たちは狙いなんですねえ!

こうやってトランプ氏を見せつけてクリントンを不正で通すつもりでいる!


もう米国の選挙は最初から不正だらけ!

米国って国は馬鹿丸出しでおつむが弱い。


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男性巡査が拳銃自殺=署内トイレで―神奈川県警

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160312/Jiji_20160312X838.html


警察内だけでこれだけの 自殺が相次いで発生している現状は異常としかいいようがない!

いったい警察内で何があっているのか!

余りにも頻繁過ぎて、ただ事では済まされない、事件としか言い様がない!


自殺で簡単に済ませようとする警察、自殺ではないかもしれないのだ!


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台湾で反原発デモ=福島事故から5年

東京電力福島第1原発事故から5年となるのに合わせ、台湾の4都市で12日、反原発デモが行われた。

台北市では雨が降る中、約7000人(主催者発表)の参加者が街を練り歩いた。たい台湾では福島事故後、反原発世論が高まり、国民党

馬英九政権は2014年4月に台北郊外の第4原発の建設凍結を決めた。デモ参加者は「稼働中の原発3カ所の即時廃炉」や「第4原発の建設中止」を訴えた。

5月に総統に就任する蔡英文氏が主席を務める民進党は2025年までの脱原発社会実現を目指しており、蔡氏は12日のフェイスブックで改めてこの方針を主張した。


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中露外相、韓国への米迎撃システム配備反対で一致

握手を交わすロシアのラブロフ外相(右)と中国の王毅外相=11日、モスクワ(ロイター)

 ロシアのラブロフ外相は11日、訪露した中国の王毅外相とモスクワで会談し、北朝鮮による核・ミサイル開発を受け、米国が計画する高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に反対する考えで一致した。

ラブロフ氏は、米国の計画は「北朝鮮が及ぼしうる脅威をはるかに超えている」と強調。王毅氏も「朝鮮半島で現実的に必要とされる軍備」から大きく逸脱していると指摘した。中露は北朝鮮の脅威を理由に朝鮮半島での米国の影響力が増すことに反発している。

 王毅氏は同日、プーチン露大統領とも会談。インタファクス通信によるとプーチン氏は王毅氏に対し、今夏に訪中する意向を明らかにした。


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平壌3月3日発朝鮮中央通信

米国は、朝鮮の「増大する弾道ミサイル脅威に対処」
するためだという口実を設けて南朝鮮に「THAAD」を配備しようと執ように試みている。

3日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、米国の「THAAD」は朝鮮だけを狙ったもの
ではなく、中国、ロシアを狙ったものであると主張した。

論評は、「THAAD」をあくまで南朝鮮に配備しようとする米国の腹黒い下心を次のように暴露した。

米国は数年前、アジア太平洋再均衡戦略を打ち出した。

再均衡の基本骨子は、中国、ロシアを軍事的に包囲し、その影響力を抑止することである。

それに従って米国は、アジア太平洋地域に対する武力増強を促している。

その中でも米国が一番重視するのは、南朝鮮に「THAAD」を配備することである。

米国は、中国、ロシアと隣接している朝鮮半島の南方が「THAAD」の配備にとても
適合した地域であると見なしている。

論評は、米国が「THAAD」の南朝鮮配備をなんとしても強行する口実を設けるために
朝鮮半島の情勢を緊張激化へ追い込んでいると暴いた。

また、米国がいくらいろいろな口実を設けて「THAAD」配備の正当性をうんぬんしても、
潜在的ライバルを無力化させようとするその腹黒い下心を絶対に隠すことはできないと
強調した。



これはまったく当たっている。


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米首都で死亡のプーチン大統領元側近、殺害された可能性が浮上

AFP=時事 3月12日(土)10時10分配信


米首都で死亡のプーチン大統領元側近、殺害された可能性が浮上

ロシアのウラジミール・プーチン大統領(フレーム外)に随行してウラジオストクを訪れたミハイル・レーシン元情報通信相

【AFP=時事】

米首都ワシントン(Washington D.C.)のホテルで昨年11月5日にロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)
大統領の側近だったミハイル・レーシン(Mikhail Lesin)元情報通信相(57)が遺体で発見された事件で、ワシントンの検視当局は11日、レーシン氏の死因が先に公表されていた心臓発作ではなく、鈍器による打撃で頭部に受けた外傷だったと発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000007-jij_afp-int