銀行が日銀に預けるお金にマイナス0.1%

日銀が導入決めた「マイナス金利」とは何か

https://zuuonline.com/archives/95824

銀行が日銀に預けるお金にマイナス0.1%

預けたお金に応じて利子が取られて減ってしまう状態だ。

現状では、決まった額を超えて預けている分については、日銀が年0.1%の利子をつけている。

だが2月16日からマイナス金利導入後は金利がマイナス0.1%になる。


これが実現するかどうかは未知数だ。

たとえば欧州では企業や個人の資金需要が乏しかったためか、銀行のお金が融資に回っているとは言えないようだ。

実際、ECBがマイナス金利を導入以降、ドイツやフランスなどで短期国債の利回りがマイナスとなっている。

これは銀行が資金を短期国債へ移したことが原因と考えられる。


またマイナス金利が続くと、預金の金利が下がる可能性が考えられる。

実際、1月29日に日銀がマイナス金利導入を決めた直後、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが初めて0.1%を割り込み、0.090%をつけている。

これは普通預金金利にも影響を与える可能性がある。


果たしてうまくいくかどうかは分からない。またマイナス幅が大きくなる。


これは、いよいよ日本も危険水域にまで来たということを意味し

最初からマイナス幅が大きくなるだけで、うまく行くわけがない!

土壇場になって慌てふためいても、、


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IMF 中国の発言権強まる

http://jp.sputniknews.com/business/20160130/1516865.html


27日夕方、国際通貨基金IMF)が記者会見で明らかにしたところでは、IMFの歴史上、議決権や出資金に関し最も抜本的で大規模な改革が、その効力を発した。新興国と途上国のために、決定採択に影響力を持つ議決権比率の6%以上が割り当てられた。その結果、新興成長市場を有する中国、インド、ロシアそしてブラジル4カ国が、初めて、IMFへの出資国ベスト10入りを果たす。

この4カ国に南アフリカを加えた5カ国はBRICSのメンバーで、その議決権比率は全部で14,7%となる。この割合は、IMFが今後極めて重要な決定を下す際、5カ国が事実上それを阻止できることを意味している。BRICSが持つ比率は「決定を否決するのには15%以上を必要とする」IMFの規定にはわずかに届かないが、イランやベネズエラなど、他の多くの国々がしばしばBRICS諸国に連帯する事から見て、特に必要な場合には、米国やその同盟国が押し付けてくる決定を葬るのに特別な努力をしないで済むだろう。

改革には、5年以上の長い歳月がかかった。なぜなら米国やその近しいパートナー国、日本やドイツ、フランス、イタリアそして英国の強い抵抗に遭ったからだ。

IMF改革は、世界政治および経済における新しい勢力分布を反映している。今回の決定は、その意味でユニークだ。事実上、西側諸国が、一極支配の世界という考え方を放棄した事を意味するからだ。

重要なのは、ロシアや中国、インド、ブラジルそして南アフリカ、さらにはベネズエラやイランといった国々の立場ばかりではない。西側の金融及び政治分野において実際上、独自の思考力を持つ国々も重要だ。彼らは、世界がこのままコントロールされないまま発展して行けば、全世界にとってひどい事になると理解し始めている。」


日本は安倍を利用しここまで引っ張って来た者らによって、日本国は大きく損なわれてしまった!

しかも、取り戻しが出来なくなるまでに至っている!

この責任は極めて重い!

その損なわれた損失を工作を持って北朝鮮を利用し東南アジア諸国で何か謀ろうとしている!


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西側の対ロシア情報戦争、そろそろ負け戦に突入

ロシア連邦保安庁のリトヴィネンコ元職員の放射性物質ポロニウムによる毒殺について、またプーチン大統領の富について、最近、英国が表した声明はロシア国民には西側がロシアへの情報戦争を活性化させた兆しと受け止められた。この情報戦争で西側が勝利する見込みはない。なぜなら西側の「暴露的なマテリアル」に感銘を受けるのは非常に情報に暗く、ロジカルに思考ができない大ばか者だけだからだ。

リトヴィネンコ毒殺事件の状況も似たようなものだ。西側には今、元KGBロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の投稿者らが実に快適な生活を送っている。この人間たちはリトヴィネンコ氏などよりずっと地位も高く、かなりの情報を握っている。

だがこの者らに指を触れようとする人間はいない。百歩譲って、もしリトヴィネンコ氏がプーチン大統領にとってそんなに危険な人物だったとしても(まぁ、危険であればそもそも国外には出されなかったはずだか)、これを排除するのにはおそらくもっとスマートかつシンプルな方法が取られたはずだ。

このためリトヴィネンコ氏の毒殺事件の原因は逃亡し、ロンドンに居を構えたロシア人オリガルヒ(新興財閥)の筋で探すほうが理にかなっているのだ。リトヴィネンコ氏はおそらくその富の出所について少なからず知っており、それを使って強請りをかけていた可能性もないとは言えない。それがゆえにリトヴィネンコ氏は消され、その罪がロシアに擦り付けられたというわけだ。

ロシア1のオリガルヒであり、プーチン氏の政敵だったボリス・ベレゾフスキー氏も数年の間、ロンドンで悠々自適生活を送っていたが、その後、わけの分からぬ理由で「自殺した。」ちょうどロシアに戻ろうとしていたときだった。だがここでも西側はベレゾフスキー氏の殺人の罪をプーチン氏に着せるほうが好都合だった。そんなわけで情報分析をする脳みそのスイッチの入れ方を忘れた西側の俗人らは、そうだ、そうだ、そうに違いないとマスコミを信じてしまった。

だが、この西側マスコミが西側のオーディエンスをペテンにかけるシステムも、今や故障をきたし始めている。蒙古襲来のような「移民」の欧州侵攻の事態に直面して、西側の俗人らも目を覚まし、酔いを醒まし、頭を働かせざるをえなくなったからだ。知恵を働かせる過程でおそらくロシアは西側と敵対したがってはいないことがわかるだろう。単にロシアにはロシアの国益があり、ロシアはそれを考慮してもらいたいと望んでいるだけのことなのだ。


http://jp.sputniknews.com/politics/20160129/1514097.html#ixzz3yk3Dx1Or


日本のメディアもやたら何を謀ってかリトヴィネンコ元職員の放射性物質ポロニウムによる毒殺を解説してたニュース記事。


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中国、南シナ海における米国駆逐艦の行動に抗議

http://jp.sputniknews.com/asia/20160131/1521207.html#ixzz3yoOkcvPz


米国の隙きを見ての言いがかりの侵略戦争は今始まったことではない!

イラク、アフガン、リビア、シリアとすべて米国は資源を奪う為には工作を売ってでも

侵略するような国であることはもう世界中にバレてしまった!



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米CIA、エイリアンやUFOに関する報告書を機密解除

http://www.cnn.co.jp/fringe/35077105.html?tag=top;topStories


米国がこうした情報を流す時には注意した方がよい!

人々の目をUFOに向けさせ、一方では何かとんでもないことをやっていると見てよい。


悪魔ははっきりとやってきて告げました!

UFOもレプティリアンもいないとね!

あれは私の崇拝者であると!


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コロンビアのジカ熱感染妊婦、2000人超に 国立衛生研究所

これらも米国が蚊にウィルスの遺伝子組み換えしたものをばら蒔いて

発症させたと見られ、オバマはこれに対処するワクチンが狙い!


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高浜4号機に核燃料搬入=MOXも、2月下旬再稼働―関電


電力は腐るほど余っているのにも関わらず、核兵器を造る準備で動き出したようだ。

急ぐ理由はここにある。


プルトニウムとウランの混合

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トヨタ、国内での自動車製造を停止する可能性あり

トヨタ自動車は鉄鋼の不足により、一週間にわたり国内での自動車製造を停止する可能性がある。先日起こった部品工場における爆発が原因だ。タス通信が伝えた。

爆発は人員に犠牲を出さなかったが、製造ラインが大きく損傷し、修復は3月になってやっとのことだという。

停止の可能性について、最終的な決定は来週とられる。工場では既に超過勤務が禁じられている。


http://jp.sputniknews.com/japan/20160131/1522480.html#ixzz3yogcOhG4


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悪魔に服して神に敵対するようになってしまったら、たとえこの世の支配権と豪華絢爛を手にしていても、

それは何の安心にもなりません。

ユダのように悪魔が入らないようにしなければなりません。

この世で権力と富を維持拡大できたとしても、あの世ではそれは維持できません。

悪魔にそのことを告げるとすぐに退散して行きます。

自分の命を永遠に生かす為には悪事をやめることです。

この世はほんの一瞬であり、神の宿る天国は永遠と続くと神は言われます。

またそこに入るひとは少ないと、、