ISISがアメリカ製ミサイルを保有。

ロシアが、「いわゆるシリアの穏健派の反体制勢力に引き渡される、とアメリカが主張していた対戦車ミサイルが、今ではテロ組織ISISの手中にある」と表明しました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、ISISに近いメディアが最近、公開した写真は、ISISのメンバーがアメリカ製の対戦車ミサイルTOWを使用している光景が写されています。

ISISは、シリア北西部アレッポ州にあるクウェイリス空軍基地において、このミサイルを使用しています。

この基地は最近、シリア軍によって解放されました。

この報告によりますと、このミサイルがどのようにしてISISの手に渡ったかは定かではありませんが、以前の複数の報告では、アメリカ製のミサイルTOWはアメリカやトルコが支援する反体制組織の手に渡るだろうとされていました。

最近、ISISから脱退したメンバーの1人が、トルコ領内で自らの管轄下にある隊員に訓練を行ったことを自白しています。


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NATOの政策とグローバルMDシステムは新たな紛争の脅威―ロシア軍参謀本部

http://jp.sputniknews.com/politics/20151214/1315308.html#ixzz3vVugYb8V


NATO及び米国、トルコとISのやってることは悪魔的侵略を犯し世界民に違法な行為がバレて知れ渡っているというのに

まだこんなことをやっているなど、よ程に財政が危機的寸前まで追い詰められてしまっているということである!

こんな卑怯国の首領どもは世界民からただちに裁きの声が挙げられます!

それを世界中の人々は待っている!


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中国、初めて反テロ国内法採択

http://jp.sputniknews.com/asia/20151227/1376009.html


もっと早くにやるべきことだった!

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イギリスで、貧困が増加

イギリスで行われた調査の結果、同国でホームレスの数が増加していることが明らかになりました。

プレスTVによりますと、この調査はイギリス労働党により実施され、26日土曜に発表されたもので、イギリスの各階層の中でも特に少数派の人々の間に貧困が拡大していることを示しています。

この報告によりますと、2015年のイギリスでは、この3年前と比較して黒人の貧困者が21%、またアジア出身者の間での貧困率が33%増加しています。

さらに、イギリスでは6万9000世帯が貧困家庭であり、これは2008年以来この3ヶ月で過去最多となっています。

この報告ではまた、イギリス全国各地の市議会がこれまでに、1万5000件に上るホームレスの側からの一時的な住宅の提供申請を受けているとされています。

イギリス労働党のコービン党首は最近、同国でのホームレスの増加に懸念を示し、現在の保守政権による緊縮財政により国民の間に貧困が拡大したと見ています。


NATO国の不法行為がその国の国民を不幸に追いやっている!


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緊急事態条項

ただ今、5月1日収録の「自民党憲法改正で盛り込む『国家緊急権』はナチス以上!?


こんな危険な安倍に憲法をいじらせることはヒトラーと変わらない!

すべて世界で起きてるテロは米国と同盟国のしわざ!


NHKなどニュースでテロ、テロと言ってるが、これらはすべて米国と同盟国がさせてることだ!

米国から始まった資源の盗賊の為にイラク侵略から〜今日まで人々の死というものが何百人死んだで簡単に済まされていく!

済まされていっていいはずがない!こうした人々の死を次々と生ませているのは米国である!


米国という国は神からこの上ない地獄を見ることになるだろう!


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ロシア航空宇宙軍参謀総長、シリアにおける軍事作戦について:撃ち間違いはない

シリアにおける軍事作戦では、民間施設に対する攻撃は一度も行われていない。ロシア航空宇宙軍のボンダリョフ参謀総長がVesti.ruに対して語った。

「撃ち間違いは一度もない。学校や病院、寺院には一度も攻撃は行われていない」。作戦計画は入念に考えられたものであり、シリア指導部との調整も効いている、とのこと。

ロシアはアサド大統領の要請を受け9月30日、シリア軍への支援のため、軍を派遣した。12月初頭、ボンダリョフ参謀総長は、2か月間でロシア航空宇宙軍が挙げた戦果は米国率いる有志連合が一年かけて挙げたそれより大きい、と述べた。

ロシアは9月30日、シリア大統領の要請を受け、シリア領内の「IS(イスラム国)」に対するピンポイント攻撃を開始。この間にロシア軍は数百回の空爆を行い、ISのテロリスト養成キャンプ、司令部、武器弾薬庫などを殲滅。ロシア航空宇宙軍の支援により、シリア軍は空からテロリストらへの活発な攻撃を続けている。


http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151227/1376508.html#ixzz3vWch0AzT


宇宙衛星からピンポイントで攻撃していますから、撃ち間違いなどあるわけがないのです!

ロシアがシリアに入ってISを攻撃始めたのはまだ今年の10月中頃から。

CNNやイギリスの情報を鵜呑みにしてはいけない!

米国同盟国らはロシアの都合の悪い報道を流しているのは今に始まったことではない!


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メディア報道:ギリシャエーゲ海上空の飛行に関するトルコの制限を廃止

ギリシャ民間航空は飛行士向けのノータム(航空情報)を3通発信し、軍事演習の実施にちなむエーゲ海の3海域を1年間閉鎖するとのトルコの3通のノータムを違法なものであるとして無効化した。

トルコ政府は23日、3通の通知(Α5885/15、Α5884/15、Α5881/15)を出し、来年元日から末日までエーゲ海の北部、中央部、南部の航空ナビゲーション向け制限を発表した。「トルコの演習」の地域には、アトス半島、リムノス島、スキロス島、パトモス島、ティノス島、ミコノス島などが含まれている。

同サイトによれば、この行為はギリシャの自国領域に対する主権を否定する挑発的試みである。トルコ政府の指令にはエーゲ海北部の油田が含まれており、また、スキロス島は地対空複合体Patriot PAC-3やミサイルMM-40 Exocetが配備されている、エーゲ海におけるギリシャの対空防衛の要衝である。


http://jp.sputniknews.com/politics/20151227/1376374.html#ixzz3vWqVOsx5


トルコはあれは国じゃない!

エルドアン一族に乗っ取られたテロ国家と呼ぶべきである!


トルコのエルドアン大統領が10月7日に来日し、安倍と怪談?

怪しい2人であったことは言うまでもない。