米国やその同盟国らはすべて監視の対象!日本もその中に!
イラン体制関係者、「ISISのトルコへの石油売却の証拠がある」
イランの体制関係者が、「イランはISISがトルコに石油の違法な売却を行っていることを示す証拠を有している」と述べています。
イルナー通信によりますと、イランのレザーイー公益評議会書記が、4日金曜、テヘランで、記者団を前に、「トルコ政府が同国でのISISによる石油取引について知らないというなら、イランはこの情報をトルコ政府に提供する用意がある」と述べました。
レザーイー書記は、「シリアのイラン人顧問たちはISISの石油を積載したトラックがトルコに向かうすべてのルートを写真や映像におさめた。この証拠は提示、公開されることができる」と語りました。
また、「まもなく、ISISなどタクフィール主義のグループの殲滅について重要な知らせが人々に届けられるだろう」と述べました。
さらに、「テロリズムに巻き込まれている国々は、冷静に互いの問題を緩和し、ISISの殲滅に向け自らの能力を利用すべきだ」と述べました。
ロシアも最近、「ロシア政府はトルコがISISの石油の非合法な取引に関わっていることを示す証拠を手にしている」と述べました。
以前、ISISがイラクやシリアで占領した地域から採掘した石油を、イラクやトルコのクルド人地域を通じてシオニスト政権イスラエルに売却しているという報告が提示されていました。
この政権も、テロリストから購入した原油を精製した後、それを他国に売っているということです。
ロシアだけでなく、イランも独自に衛星から証拠を入手してるということですね!
もうすべて米国や同盟国らは監視対象に入っている!日本もその中に!
すべては闇は明らかにされ、悪いことはできません!
まっとうな道を歩けない国は滅びるだけ!
イラクやトルコのクルド人地域を通じてシオニスト政権イスラエルに売却!
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イスラム教徒の大半がISISを嫌悪
新たな世論調査の結果、イスラム教徒の大多数がテロ組織ISISを強く嫌悪していることが明らかになりました。
プレスTVによりますと、アメリカのピュー・リサーチセンターが行った世論調査の結果、イスラム圏にある10カ国の国民の大多数がISISを嫌悪しているということです。
この世論調査ではまた、レバノンのイスラム教徒の100%、ヨルダンのイスラム教徒のおよそ94%、パレスチナのイスラム教徒の84%が、ISISを嫌悪していることが分かっています。
さらにインドネシア、トルコ、ナイジェリア、ブルキナファソ、マレーシア、セネガルの各国のイスラム教徒の大部分が、ISISとその行動を嫌悪していると答えている、ということです。
なお、パキスタンで行われたこの調査で、ISISを嫌悪していると答えたのは、同国のイスラム教徒全体のわずか28%で、62%が嫌悪していないと回答しています。
現在、ISISはトルコやサウジアラビア、カタールといった一部の地域諸国の支援を受け、シリア、イラク、そしてリビアの一部の地域を掌握しており、イスラムの戒律を口実に、これらの地域で恐ろしい犯罪に手を染めています。
こうしたISISを米国とその同盟国らが支援し世界のテロや悪いことをさせているのだから、
この同盟国らは世界から最も危険な国としてレッテルが貼られています!
日本の安倍も中東イスラエルやトルコ、カタールと頻繁に秘密交渉をやっている!
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日本の石油関連企業が経営統合
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60380
すべて安倍とその取り巻きらがいらぬことをやったツケが回り回ってきています!
安倍は日本を破綻に段々と追い込んでいることは確か!
そうして、これからは世界が安倍を警戒しますから、何をやってもうまくいかず失敗づくで日本経済はガタ落ちです!
こういう馬鹿を不正で選出したツケが自国を更に悪くしています!
まっ!安倍もメディアもA級戦犯として裁かれるまで気づかず分からないらしい!
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イラク:トルコ軍、戦車でナイナワ地方に侵入
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151205/1275985.html#ixzz3tT0tZAKK
トルコのエルドアンとその息子の一族は必死ですね!
ISの石油の拠点をロシアに破壊されたものだから、今度はイラクの石油を奪う為に侵入!
トルコや同盟国らの野蛮な行為をすべて、まともな国らはあからさまにどんどん公表し、さらけ出し
団結して世界に恥じを知らしめ、引っ張り出して本当に裁くべき日がきた!
これまで、見て見ぬ振りをしてきたのがここまで大きくした原因でもある!
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米加州の銃乱射、容疑者宅内部をメディアに公開
これも米国政府による演出!
武装勢力は米国が仕組んだもの!
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米空軍、ISIS爆撃用の爆弾不足に 使用増大で
CNN.co.jp 12月5日(土)
ワシントン(CNN) 米空軍は5日までに、イラクやシリアでの過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の拠点空爆で米軍機が使った爆弾やミサイルの総数が過去15カ月間で2万発以上となって在庫分が減り続け、早急な補給が迫られる状態に陥っていることを明らかにした。
このため兵器類補給に必要な財政措置や迅速な増産態勢の構築を求めているともした。
米空軍のウェルシュ参謀総長は声明で、爆弾などの使用量は補充が追い付かないペースで増えていると指摘。B1爆撃機が投下する爆弾数は新記録となり、多種の兵器を積むことが可能で幅広い使途の任務に活用出来るF15E型戦闘機の出動回数も多くなっているなどと指摘。「長期の戦いに備える上で必要な資金の手当てが非常に重要」と述べた。
馬鹿な米国は自分たちがつくったISを攻撃すると言いながら、実際は市民を殺害し追い出していた!
これまでに使った爆弾はすべてイラク民やシリア民を追い出す為のものだった!
米国がどれだけ大量にばらまいてきたか、爆弾や戦火で中東に地球環境異変が起きている!
日本でさえも冬というのに温暖で、それを取り戻すにはもう手遅れ状態にまできているということだ!
日本中の人々が気候が何か変だ!おかしいねえ!と言われているように、事実おかしくなっているのである!
フランス・パリで、気候変動枠組条約第21回 締約国会議(COP21)も手遅れ会議というものだ!
頭の悪い無防備な米国にもうこれ以上、爆弾や戦火を持たせてはならない!
この馬鹿国が一方的に侵略し、爆弾や戦火を撒き散らしている!
それには米国を孤立させ制裁を加え、国交を閉ざし断絶させなければ魂がはいらない国だ!
何もかも粉飾で誤魔化す米国!
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151029-77075959-irorio
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ワシントンポスト:IS(DAESH)は財政難にあえいでいる
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151206/1277385.html#ixzz3tWxIaRGS
テロ組織ダーイシュ(イスラム国、IS、ロシアでは活動が禁止されている組織)は支配地域の一部を失ったことにより、財政難にあえいでいる。ワシントンポストが報じた。
「この2年、収入の大半を略奪、没収、強請りといった不安定な方法に頼っていたことに、ISの問題がある」。ブリハム大政治学准教授のヤング・クウィーン・ミチャン氏はそう述べている。
ISの財政状態への評価は各種異なっている。米国国務省は4日、石油売却で同組織が得ている資金は一日100〜150万ドルだ、とした。
ISは追加の資金集めのため、イラクとシリアの支配地域に暮らす6〜900万人に対する課税を強めた。また、Jane's Information Groupのアナリスト、コロンブ・ストラク氏によれば、戦闘員の月給が400ドルから300ドルに減らされたという。
そりゃあ、そうでしょう!
IS財政難=米国、同盟国財政難
これは今後、即、影響し仲間内同士の混乱へと繋がります。
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ロイター:カリフォルニア州の銃乱射はDAESH(IS)戦闘員らによるもの
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151205/1275786.html#ixzz3tX19cD00
14人の死者を出した米カリフォルニア州サンベルナルディノ市の銃乱射事件はダーイシュ(イスラム国、IS、ロシアで活動が禁止されている組織)のテロリスト2名によるものとみられる。ロイターが土曜報じた。
サイエド・リズヴァン・ファルク氏とその妻タシュフィン・マリク氏は拳銃2丁、自動小銃2丁で武装し、水曜、カリフォルニア州サンベルナルディノで銃を乱射し、14人を殺害、21人を負傷させた。犯人は現場から逃亡後数時間で警察に射殺された。
警察は、犯人が過激思想に基づいて犯行に及んだ可能性を排除していなかった。水曜、FBIは、この事件をテロと認定した。先にFBIは、犯人のISとのつながりについて正確な情報はない、としていた。しかし、犯人とテロリストらとの関係は排除していなかった。
FBIはまた、米国政権にはカリフォルニア州で銃を乱射したテロリストらに関する一件書類はなかった、と発表していた。
これらは、もはや米国とISの内輪もめ、もしくは米国のISのやらせ
まあ、どっちにしたって米国が絡んでいたということでよろしい!
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ダーイシュ(IS)」 アフガニスタン東部の4地域を占拠
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151206/1277711.html#ixzz3tX306uR0
ロシアで活動が禁止されているテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」が、アフガニスタン東部の4地域を占拠した。英紙「タイムズ」が報じた。
占拠されたのは、アフガニスタン東部ジャララバード南部の4つの地域。
タイムズによると、「ダーイシュ」の戦闘員およそ1500人が地域を支配下に置き、政府軍が抵抗しようとしているが、今のところ攻撃を食い止めることができずにいるという。なお地元の住民数万人は逃げることを余儀なくされた。
「ダーイシュ」の前進は、アフガニスタンの反政府勢力「タリバン」内部の分裂と関連している。
先に米国防総省の代表者はタイムズに、米国はアフガニスタンに「ダーイシュ」の戦闘員が存在するという情報を入手していると伝えた。
ロシアはダーイシュ=ISの拠点を早く攻撃しなければ、また米国同盟国らが、これらによって食い繋ぎ、また世界のテロを招きかねない!
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共鳴の背景に「自分探し」「結婚」=「イスラム国」若者分析―スンニ派権威
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151206-00000046-jij-m_est
時事通信はこんな嘘を書いてISから目をそらせるな!
馬鹿馬鹿しい!
金のないような、薬物たまり場の若頃な連中をいい稼ぎがあるといって、引き抜いて行く
麻薬も提供、これが本音。。
武装勢力外国人戦闘員欧米、フランス、ドイツ、英、ベルギー、オランダ、
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上院議員、シリアの空軍基地数増大に関するロシアの計画を否定
ロシア
2015年12月06日 03:15
ロシアがシリアの空軍基地数を増大させるという情報は現実と一致していない。議会上院国防・安保委員会のヴィクトル・オゼロフ議長がインターファクスに明かした。
先に英The Timesなど一部メディアは、ロシアはシリアの空軍基地数を増大させる、と報じた。ひとつがホムス州で、そこには戦闘機が配備され、ひとつがアル・タイアスで、それはヘリの発着点として利用されるということだった。
「戦闘機の機数の増大については言えても、軍事基地の拡大については言えない」と同議員。
「西側は又しても無用に情勢を加熱させようとしている。片手でテロリストを攻撃しながら、もう片手でテロリストを封じ込め、撃滅しようとしているロシア軍の役割を貶めるために手あたり次第のことをしている、という印象だ」と同議員。
The Timesによれば、モスクワはすでに新たな基地をホムス近郊に造営している。当地にはすでにロシアの軍用ヘリおよび支援部隊が配備されている。
http://jp.sputniknews.com/russia/20151206/1276666.html#ixzz3tXdZt9A3
欧米は言ってることと、やってることがまったく違うという、またしても世界の人々に
見せつけた!
もう世界の人々は見抜いて見破っているが正しい!
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ロシアとトルコ 撃墜事件でよみがえる500年来の対立の歴史
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151206-00000005-wordleaf-int
>どちらの主張が正しいのかを判断する材料は筆者にはありません。
↑
これ!馬鹿だね!ISの石油を積んだトラックがトルコの国境を通過する画像も出回ってるのに!
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AHx-4XCgzDY
あのね!こんなのは対立とは言わないんですね!
トルコの非常識な犯罪行為と呼ぶんです!
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メディアと一連となって、乳癌検診、マンモグラフィー、癌保険、TPP米国牛肉宣伝!と国民視聴者を騙してはいけません!
メディアは最初からこの役者を使って、これを利権にしようと嘘の演出まで際立て、嘘の塗塊です!
ましては、松居一代に教えを受け、株で投資家デビューとまで計画し宣伝しようとしてた!
松居が病院にまで見舞いに来てたそうだ!
何で自宅にEXILEのATSUSHIが来るんだよ!宣伝だからですね!、所属事務所まで見えてしまう!
今ではお金の為なら国民を騙すメディアとなってしまった!
国民を騙し続け通すということが いちばんにやってはならないことで許せないことなのです!
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WikiLeaks:エルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた
トルコ国内のWikiLeaks情報源は、トルコのエルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた、と語っている。つまり、ロシア軍のシリアにおけるダーイシュ(イスラム国、IS)空爆開始直後だ。ロシアは9月30日にシリアのダーイシュ拠点空爆を開始しており、Su-24撃墜は11月24日。
テレビ放送Lifenewsによれば、その情報提供者はフアト・アヴニという仮名である。トルコでは影響力のあるインサイダーで、WikiLeaks創始者のジュリアン・アサンジ氏にも比較される。その人物によれば、エルドアン大統領はNATOとG20からの支援を期待して、紛争に介入した。
トルコ政府およびメディアはフアト・アヴニ名義のTwitterを注視している。その投稿はのちに事実と裏付けられることが多いからだ。彼によれば、「無神論者」エルドアン氏は、次回選挙では敗北する。
ロシア・トルコ関係は、火曜日シリアでロシアのスホイ24爆撃機がトルコ側により撃墜された事件の後、危機的状況となっている。
24日、ロシア機スホイ24が、シリアで墜落した。ロシアのプーチン大統領は、ロシア機について、シリア上空でトルコのF−16戦闘機の「空対空」型ミサイルによって撃墜され、トルコとの国境から4キロのシリアで墜落したと発表した。プーチン大統領は、テロリストの共犯者たちによる「裏切り行為だ」と指摘した。
ロシア国防省の声明によると、パイロット1人は脱出して降りる最中に地上から攻撃されて死亡、またパイロットの救助作業を行っていたヘリコプター「ミル8」も攻撃され、作業に参加してした海兵隊員1人が死亡した。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151206/1278563.html#ixzz3tXyRhLaT
これは もう、はっきりしています!
テロリストの共犯者ということです!
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アメリカ政府関係者、ロシアの対衛星ミサイルの実験を懸念
アメリカの政府関係者が、「衛星への攻撃を可能とするロシアのミサイルシステムの実験により、アメリカにとって重要な宇宙空間の設備が破壊される危険性がある」と語りました。
アメリカのインターネット新聞が5日土曜に伝えたところによりますと、アメリカ国防総省はロシアが、迎撃ミサイルシステムとA-235対衛星ミサイルシステムの実験に成功し、それらのミサイルが半月前に発射されたのを確認したということです。
この報告によりますと、このミサイルシステムはロシアのミサイル防衛の中で、A-135ミサイルシステムの代替システムとなるということです。
アメリカ宇宙軍のハイテン司令官はこれに関する懸念を表明し、「ロシアと中国は現在、アメリカの重要な衛星を脅威に陥れることのできる兵器を配備中だ」としました。
ワシントン・フリー・ビーコンも、これに関して、「アメリカの軍事アナリストは、ロシアあるいは中国は、アメリカの施設や軍事作戦に重要な役割を果たす宇宙空間の設備を無力化することができると考えている」と記しました。
米国とその同盟国はもう悪いことは出来ません!
また出来ないように、ロシア、中国は米国同盟国らが次に何をやらかすかまで、先手を打って読んでいるんですねえ!
そうしてこれらの危険な国々を監視しています!
日本もその中に入っている!
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オバマ大統領 必要であるならばあらゆる国でテロリストを追い続ける
http://jp.sputniknews.com/us/20151207/1279765.html#ixzz3tcDpyvEB
もう全部、米国と同盟国とISとの石油の関係が世界に知れてしまったからには
事実困難。
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阿蘇山が噴火
http://jp.sputniknews.com/japan/20151207/1279588.html
この噴火の様子から何かおかしな噴火ですねえ。