よりによってロシア機墜落?

ロシアの旅客機がエジプト北部で墜落

ロシアの旅客機のエアバスが、エジプト北部で墜落しました。

アルヤウムサーベアによりますと、エジプトのイスマイル首相は、31日土曜午前、ロシアの旅客機1機がエジプトのシナイ半島の山岳地域で墜落したとしました。

エジプトのシャルム・エル・シェイク空港も、この航空機に搭乗していた乗客乗員224人はロシア人だったと発表しました。

エジプトの関係者は、この飛行機の乗客乗員の一部が生きているとして、「飛行機の残骸の下敷きになった一部の乗客の声が聞こえる」と述べています。

この飛行機は、シャルム・エル・シェイク空港からロシアのサンクトペテルブルクに向っていました。

エジプト当局は、ロシアの飛行機が破壊された証拠はないとしています。


たまらないですね。乗客の殆どがロシア人で被害に遭って、しかもエジプトのイスラエル寄り、偉い情報が少ないままだが

もっと究明すべきことです。


マレーシア航空機テロ爆発事故以外は10年に1回でもこんなことはない!

ましてはシリア政権問題で米露の隔たりのなかでのこの事故!



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米国は本当にISの同盟国なのか?

http://jp.sputniknews.com/opinion/20151101/1108128.html#ixzz3qEh6PbVs


ISを支援しているのは米国およびその同盟国だ、とする説を信ずべきものとする第二の理由は、この1年米国を筆頭とする有志連合が行ってきたIS対策に見られる奇妙さだ。

有志連合はたび重なる空爆を行いながら、ISにこれっぽっちのダメージも与えなかった。

さらに驚くべきは、2000年代初頭には香港・マカオにある金正日のものと見られる口座を凍結できた米国が、ISの口座凍結に取り組まないことだ。

ISの支配領域からの石油の供給も寸断しない。若い戦闘員がトルコを通過するのを妨げもしない。

ロシアの専門家らの評価では、米国はこれら全てを特段の苦労もなくしおおせるはずだ。なぜしないのか。したくないからだ。


こうしたことを考えると、米国はISをロシアの同盟国および友好国、たとえばシリアと戦わせるために利用しようとしている、いやそれどころか、ロシア本国に損害を与えるために利用しようとしている、との考えを抱かざるを得ないのである。


彼らがユーゴスラヴィアイラクアフガニスタン、シリア、ウクライナであんなに汚いことをしたにも関わらずである。

『自分で何をしたか分かっているのか』とプーチン大統領は国連総会で西側の聴衆に問うた。

いまだにわかっていないようだ。しかしもしかしたら理解できるかもしれない。少なくともロシアはそれを未だに期待している。


まったくもって自分たちが何をしているのか分からないというから、だからこそ、国際刑法という裁判で1から何をしてきたかを教えなければならないのだ!


ロシアが1日でISの拠点となる場所を破壊できたのに対し米国や同盟国はこれにはずっと逃げていた。



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日中首脳会談 安倍首相、南シナ海問題で懸念伝達へ


南シナ海問題で懸念?懸念しなければならないのは米国と日本である。

南シナ海問題を吹っかけてるのは安倍内閣

他国の領海に勝手に侵入しようとする米国の行動こそが、まったくもって懸念と言わず何というのか!

これらも自分たちが何をやっているかが分からないという、まったくもっての見本である!


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IAC:墜落エアバス321機は空中崩壊した


よりによってロシア機が中東エジプトのイスラエル寄りで空中崩壊とは

これは余りにも空中戦闘機によって、爆発されたとは言いにくいでしょう。

ロシア人から見た側のエジプトやイスラエルへの信頼と国際問題化になります。

何らかの交渉間がされてますね。


http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151102/frn1511021205007-n1.htm

機内に持ち込んで搭乗しないということも出来る。


残骸が何キロも広がるのは空中分解や空中衝突の特徴


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中国系航空会社が韓国人パイロット爆買い

退職したパイロットは国内の別の航空会社に転職するケースもあるが、大部分は中国の航空会社に就職している。

大韓で15年間機長を務めると年俸は手取りで1億5000万ウォン(約1500万円)前後になるが、

中国の航空会社はいきなり2億ウォン以上の年俸で迎える。しかも、住宅や教育などの手当ても支給されることから、実に韓国の航空会社で働くより2倍以上も稼げるという。


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アメリカは中東問題の大部分を占めている」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「アメリカは、中東問題の大部分を占めている」と強調しました。

ハーメネイー師は、1日日曜、イランの外務大臣、及び、各国に駐在する大使、代理大使と会談し、西アジアにおけるアメリカの政策が、この重要な地域の情勢不安の元凶であるとし、「アメリカを地域問題の解決の道と見なす一部の人々の見解に反し、この国は中東のさまざまな問題の大部分を占めている」と語りました。

また、「情勢不安の元凶は、アメリカによるシオニスト政権イスラエルやテロ組織への支援であり、このような政策は、イランの政策とは180度異なっている」と述べました。

さらに、地域問題に関するアメリカとの協議を否定し、「アメリカは、問題の解決ではなく、自分たちの利益を押し付けようとしている。彼らは自分たちの要求の60%から70%を協議で押し付け、残りの目的を非合法な形で実施し、強要しようとしている。それならば、協議に何の意味があるだろうか?」と語りました。

ハーメネイー師は、イランの外交政策は、憲法にある体制の外交政策であるとし、「イランの外交政策は、イスラムから採用され、革命の理想と目的に基づいている。外務省の関係者や大使・代理大使は、実際、これらの原則や理想のために奉仕する人々、戦士、代表である」と語りました。

ハーメネイー師は、地域問題におけるイランの論理は世界に支持された確かなものであるとし、この問題のためのイランの解決法を説明する中で、「イランはパレスチナ問題において、シオニストの偽りの強奪政権を否定し、この政権の日々の犯罪や悲劇を強く非難すると共に、すべてのパレスチナ人が参加する選挙の実施を提案している。それは現代の世界のバランスにも完全に合致したものだ」と語りました。

また、シリア問題についても、他国が共に集まり、一つの統治体制とそのトップについて決定することには意味がないと強調し、「これは危険な陰謀であり、世界のいかなる政府も、それが自分に対して実施されることを受け入れない」としました。

ハーメネイー師は、「シリア問題の解決法は選挙である。そのためには、まず、反体制派への資金や武器の援助を停止して戦争と情勢不安を終結させ、シリアの人々が安全かつ平穏な環境の中で、誰でも望む人物を選出できるようにすべきだ」と述べました。



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ISの最重要スポンサーは麻薬マフィア、しかし「金づる」は他にも

http://jp.sputniknews.com/opinion/20151101/1106167.html#ixzz3qJKv60sg


サウジの王が大量麻薬所持で逮捕されるなど、いもづる式、

カタールは今や石油が底を尽きて麻薬でしか儲からないのか。


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慰安婦、解決の道筋見えず=日韓首脳3年半ぶり会談


安倍で解決すると期待するほうが無理!

まったくもって道筋が見えるはずがないのだ!

歴史の教科書まで変えさせ認識がまったくない安倍が

世界の何処に行っても受け入れられるはずがないのだ!

だから日本は安倍で大きなマイナスダメージがついて何をしても無駄で終わる。

日本国民でさえも、安倍はおかしいと扱いをされてる。