米国、イスラエル、サウジアラビアは戦争犯罪人として処刑されるべき行為を繰り返している!

イラン国連大使、「シオニストの占領を終わらせるべき時が来た」

イランのホシュルー国連大使が、「中東地域の情勢不安の元凶はシオニストにあり、世界がこの政権の犯罪と占領を終わらせるべき時が来ている」と語りました。

イルナー通信によりますと、ホシュルー大使は、22日木曜、中東の宗教・民族紛争の犠牲者に関する国連安保理の会合で、「世界が再び、パレスチナ人が悲しみに暮れ、最低限の権利すらも奪われている状況を目にしている今、非同盟諸国は、パレスチナ人との連帯と彼らの否定できない合法的な権利への支持という今までの立場を改めて強調している」と語りました。

また、日々悪化している占領地の悲惨な状態に触れ、「このような状況が生まれた責任はシオニストの占領政権と、それに従属する過激派にある」と語りました。

ホシュルー大使は、「非同盟諸国によれば、パレスチナ領土の非合法な占領の継続が、中東平和の実現の最大の妨げになっている」と述べました。

さらに、国連安保理に対し、規定で定められた取り決めや責務を守るよう呼びかけ、理事国に対しても、その責務を尊重し、パレスチナ危機の公正かつ平和的な解決に向けて行動するよう求めました。

また、「非同盟諸国は、シオニストの占領を終わらせ、中東の情勢不安、失望、怒りの元凶であり、世界の平和を脅かしているこの政権の犯罪を処罰すべき時が来ていると考えている」と強調しました。


世界や国連はいつまで米国やイスラエルサウジアラビアの他国への侵略、民間人人殺しを黙ったままでいるのか!

その為に400万人もの一般市民の難民が生じている!

これは戦争犯罪人としても立証されるべきものである!

他国へ侵入し勝手に力づくで市民の住居を破壊!サウジもイエメンを勝手に侵略し続けている!


シオニストの占領を終わらせ、中東の情勢不安、失望、怒りの元凶であり、世界の平和を脅かしているこの政権の犯罪を処罰すべき時が来ていると考えている」と強調しました。


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ロシア人専門家、日本が中央アジアで露中と競争するのは時期尚早

政治
2015年10月23日 20:38

安倍首相はモンゴル、中央アジア歴訪を開始した。このなかで安倍氏トルクメニスタンタジキスタンウズベキスタンキルギスカザフスタンも訪れる。日本の複数の専門家らは、安倍首相の歴訪の目的はこの地域で拡大する中国の影響を抑止することと指摘している。

有名なロシア人東洋学者で元駐日ロシア大使のアレクサンドル・パノフ氏は、この地域で中国と争うというのは日本には時期尚早との見方を示し、次のように語っている。

「日本の政治が常に何らかの大きな戦略的目的を持っていると信じたいものだ。今回の安倍首相の中央アジア諸国歴訪はずいぶん前から準備されてきた。だが、その主たる目的はおそらく経済的なものだろう。なぜなら中央アジアに対し、日本の外交はシリアスな政治的立場を持ったことはかつてなく、この地域についての知識もそこで起きているプロセスについての知識も持ち合わせていなかった。

ところが地域の重要性を考慮し、特に中東情勢が複雑な今、この訪問の中で地域情勢の評価について指導者らからの情報を得ようとするのだろう。特にテロの危険性が念頭に置かれていると思う。

もうひとつ、日本が中央アジアに関心を持つファクターは中国がシルクロード・プロジェクトを積極的に推し進めていることに関連している。このプロジェクトの地上部分は今まさに安倍氏が訪問しようとしている諸国の領域を通過している。安倍氏はこの地域で中国人がどれだけ立場を強化できたか、露中の協力がどこまで現実性があるのか、この目で確認しようとしている。

この協力については露中はユーラシア経済共同体とシルクロードの統合プロセスの枠内で合意に達した。こうした計画の実現化で中央アジア地域の前には非常によい展望が開けてくる。このため日本も列車に乗り遅れないようにせねばならない。」

スプートニク」:これより以前、日本は米国に強いられて中央アジアに金銭的支援を行い、事実上これで彼らの米国への忠誠心を買い集めた。今回もこの実践に立ち戻ることになるのだろうか?

パノフ氏:「15年前、日本は『自由と繁栄の弧』というキーワードを推し進めていた。これは中央アジアを含めたものだ。コメンテーターのなかには、この政策は米国にとって都合のよい政治勢力を支援することに向けられたものだろうとの見方を表していた。だが、いくら米国が日本の目の前にこうした野心的課題を掲げたところで日本人には経験も人材もロジスティックスな支援もない。この地域の政治情勢に効果的に影響を及ぼす可能性も有していない。」

スプートニク」:日本は中央アジアへ復帰した場合、そこで中国、ロシア、上海協力機構のライバルとして振舞うのか、それともこれらの国の協力のための可能性が見つかるだろうか?

パノフ氏:「今の段階では日本はこの地域で自国の側から競争について語れるほど、そんなに強い立場を有していない。将来、日本が中央アジアの経済プロセスに参加すれば、これはただただ歓迎されるだろう。

だが、日本がここでリーダーシップをとることはないのは明白だ。仮に日本が今この地域で起きている経済統合プロセスに加わりたいと思うのであれば、私はそのための可能性はあると思う。この地域では中国の万里の長城で自分を囲い込む国はない。

だがすべては中央アジアの活性化に対して日本指導部がいかなる戦略課題をたてるかにかかってくる。これに関しては答えより疑問のほうが多い。今回の安倍氏の歴訪はどうやらテスト訪問のようだ。訪問がどう行われるかではなく、このあと何が続くのかを見守らねばならない。」

http://jp.sputniknews.com/politics/20151023/1066806.html#ixzz3pTXFkVs9



安倍馬鹿のやることは中国を狙っての思い出し考えであって、何の交流もなかった日本がある日突然、中国への敵対心剥き出しという
理由だけで中央アジアを訪れるなど見え見えである!

これの行くところはすべて腹心が見えているから、実現せず、すべてが頓挫で失敗となり税金の無駄となります!

経済界も安倍の存在事態が日本経済を閉ざすということがまだ分かってないようだ!


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「総活躍」ってつまり1億総酷使ですか

低賃金、無権利 女性・高齢者を“活用”

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-24/2015102401_01_1.html

残業代タダ、労働派遣法改正して不安定、低賃金な派遣が今より増え、3年ごとに人さえ入れ替えて転職、転職とたらい回し、

派遣労働者を無期限に奴隷のように使い続けられるような改正をしておきながら、何が1億総括か、

ふざけるのもいい加減にしろ!


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マイアミでTTIP交渉の新ラウンド終了、批判の声 さらに高く

http://jp.sputniknews.com/business/20151024/1070954.html#ixzz3pTnLqo2h



米国でも世界各国でも遺伝子組み換えの反対は広まっている!

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11635403195.html


安倍はどうしても日本国民に死んでもらいたいためのTPP