アメリカと同盟国は悪の枢軸の悪魔

イラン各地でメナーの惨事の犠牲者の埋葬式

イランの首都テヘランをはじめとする各都市で、メナーの惨事で亡くなった104人の埋葬式が行われました。

ＩＲＩＢ記者によりますと、メッカ巡礼機関のレイシャフリー元最高指導者代表は、4日日曜、テヘランで行われたメナーの惨事の犠牲者8人の埋葬式に参加し、この痛ましい出来事は、サウジアラビア高官の管理不足によって起こったとしました。

レイシャフリー師は、メナーの儀式に向かう場所は事故が起きやすい場所であり、以前にも今回ほどではないが規模の小さい事故が起きていたとし、「疑問なのは、なぜサウジアラビア当局が、そのために必要な対策を取っていなかったのかということだ」と述べました。

イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記も、「メナーの恐ろしい出来事が、なぜイスラム世界で起こったのか、なぜイランが非常に多くの犠牲者を出さなければならなかったのかを明らかにすべきだ」と述べました。

3日土曜、イランのテヘランや各都市のメナーの犠牲者の最初の埋葬式が行われ、この式に参加した人々は、反サウジアラビアのスローガンを叫ぶと共に、サウジアラビア政府が、今年のメッカ巡礼儀式の管理と巡礼者の安全確保の責務を十分に果たせなかったことに抗議しました。

イランの人々はこの式典で、イラン政府に対し、メナーの惨事を追及するよう求めました。

イランの人々は、イランとすべてのイスラム諸国が参加する調査委員会の設置を求めています。

シャムハーニー書記は、メナーの惨事の原因が明らかにされるまで、この惨事で被害者を出した国々と共に調査委員会を設置し、この悲劇を引き起こした責任がどこにあったのかを追及するとしています。

イランのローハーニー大統領は、3日、テヘランのメフラーバード空港でメナーの惨事の犠牲者の遺体を出迎える儀式に参加し、メナーの惨事の原因究明を強調すると共に、「メナーの惨事でサウジアラビアの関係者に責任があることが明らかになれば、イランはそれを許さないだろう」と語りました。

イランの犠牲人がこれだけ増えればイランのサウジの批判攻撃は日増しに増え続け、アメリカの国境なき医師団

誤爆も含め、もう世界は容赦しないし許さないという日が刻々と近づいています！

やはり、これからは世界がアメリカ、イスラエル、サウジ、日本の安倍を裁く日が近づいていると言っても

間違いないでしょう。

必ず来ますからね。

アメリカ政府はアメリカ国民９０％からも嫌われ、イスラエルのネタニヤフも中道から左派まで多くの国民が

パレスチナ対立激化への懸念や 物価の高騰で不満が溜まり支持されてなく、サウジアラビアも政府への国民の不満が

溜まり攻撃が続いています。

日本の安倍へも国民の不満が溜まり攻撃！

こんな自国ですら支持を受けない連中が何で世界から受け入れられようか！

これらの国は世界を敵に回してしまった！

それこそ一機に全世界が動いたら、崩れ堕ち立ち上がれないまでになるだろう！

でもそれが訪れているのです！

政府が崩れ堕ちた時、全世界は拍手を讃え人々の喜ぶ姿がもう見えてくる！

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公明・石井政調会長の閣僚起用を要請　代表が首相と会談

朝日はこんな記事を書いても国民はだあ〜〜〜れも見向きもしないし感心もない、

おまえたちで勝手にやって馬鹿政治をまだやってるぐらいのことだ！

カルト安倍がカルト公明と組めば、盲人が盲人を手引きすれば２人とも穴に堕ちる！

TVや新聞はこんな記事は自公にだけ流してやれ！国民はまったく受け入れないし無視で迷惑というものだ！