頭隠して尻隠さず
さゆふらっとまうんどとノエルは結局は同じ使いばしりだったということですね。
安部の憲法改正あたりから、急に天皇財閥支配だの出てきましたから、不思議だなと思っていました。
結局は安部にとっては天皇は日本国憲法護憲派を主張していますから、天皇は邪魔だったということです。
そこで天皇の批判をする者が必要ということになります。
ノエルは頭隠して尻隠さずでよい結果を見せてくれました。
〈天皇陛下〉
80年の道のりを振り返って,特に印象に残っている出来事という質問ですが,やはり最も印象に残っているのは先の戦争のことです。
私が学齢に達した時には中国との戦争が始まっており,その翌年の12月8日から,中国のほかに新たに米国,英国,オランダとの戦争が始まりました。
終戦を迎えたのは小学校の最後の年でした。この戦争による日本人の犠牲者は約310万人と言われています。前途に様々な夢を持って生きていた多くの人々が,若くして命を失ったことを思うと,本当に痛ましい限りです。
戦後,連合国軍の占領下にあった日本は,平和と民主主義を,守るべき大切なものとして,日本国憲法を作り,様々な改革を行って,今日の日本を築きました。
戦争で荒廃した国土を立て直し,かつ,改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し,深い感謝の気持ちを抱いています。
また,当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います。戦後60年を超す歳月を経,今日,日本には東日本大震災のような大きな災害に対しても,人と人との絆きずなを大切にし,冷静に事に対処し,復興に向かって尽力する人々が育っていることを,本当に心強く思っています。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h25e.html
ここで、重要なことは、第二次世界大戦を「本当に痛ましい限り」と表現した上で、「戦後,連合国軍の占領下にあった日本は,平和と民主主義を,守るべき大切なものとして,日本国憲法を作り,様々な改革を行って,今日の日本を築きました。」と主張していることである。これは、天皇が日本国憲法の原理である「平和と民主主義」を擁護しているといえるであろう。
これは、改憲をかかげる安倍首相とは全く相反した意見といえるだろう。例えば、天皇誕生日の前日である12月22日に、安倍首相はNHKのテレビで次のような発言をしている。日本経済新聞が12月23日に配信した記事でみてみよう。
首相「落ち着いて仕事」 長期政権に意欲
2013/12/23 0:46
安倍晋三首相は22日夜のNHK番組で「衆院(議員)もまだ3年任期がある。日本を正しい方向へ導いていくためにも、この期間に落ち着いて仕事をしていかなければいけない」と述べた。「そう簡単には辞めるわけにはいかない」とも語り、長期政権に意欲をにじませた。
集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の変更や憲法改正などには腰を据えて取り組む考えを強調したものとみられる。集団的自衛権に関して日本維新の会やみんなの党と連携したい意向を示すとともに「憲法改正は私のライフワークだ。なんとしてもやり遂げたい」とも力説した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2201Q_S3A221C1PE8000/
安倍晋三は「憲法改正は私のライフワークだ」とまでいっているのである。天皇の意向との違いはあきらかである。
さらに天皇の発言を紹介しておこう。次の部分を読んでほしい。
問3 今年は五輪招致活動をめぐる動きなど皇室の活動と政治との関わりについての論議が多く見られましたが,陛下は皇室の立場と活動について,どのようにお考えかお聞かせ下さい。
〈天皇陛下〉
日本国憲法には「天皇は,この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ,国政に関する権能を有しない。」と規定されています。この条項を遵守することを念頭において,私は天皇としての活動を律しています。
しかし,質問にあった五輪招致活動のように,主旨がはっきりうたってあればともかく,問題によっては,国政に関与するのかどうか,判断の難しい場合もあります。そのような場合はできる限り客観的に,また法律的に,考えられる立場にある宮内庁長官や参与の意見を聴くことにしています。今度の場合,参与も宮内庁長官始め関係者も,この問題が国政に関与するかどうか一生懸命考えてくれました。今後とも憲法を遵守する立場に立って,事に当たっていくつもりです。
実は、この発言は、日本国憲法の規定に抵触する恐れがある。下記の条文にあるように、天皇は国政に関する権能はもたず、国事に関する行為のみが許されている。しかし、今まで触れてきた発言は、あきらかに「国政」への発言を含んでいるのであり、それ自体が問題をはらんでいる。そしてまた、憲法では、国事行為においては内閣の助言と承認が必要であるとしている。何が国事行為にあたるのかということも、本来、内閣の助言と承認が必要であるはずである。にもかかわらず、天皇は、何が国事行為で、何が国政に関与する行為であるということについて、宮内庁長官や参与の意見を参考にして「判断」しているのである。
第三条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
第四条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
○2 天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。
(中略)
第六条 天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
○2 天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。
第七条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二 国会を召集すること。
三 衆議院を解散すること。
四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七 栄典を授与すること。
八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九 外国の大使及び公使を接受すること。
十 儀式を行ふこと。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html
このことは、現天皇が、厳密にいえば憲法の規定通り行動していないこと示しているといえる。しかし、それでも、現天皇は「今後とも憲法を遵守する立場に立」つと宣言しているのである。そして、本意としては「内閣の助言と承認」つまり安倍政権の天皇の行為への関与を限定的なものにしたいという意向があるといえる。
日本国憲法では「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する」(前文)とし、天皇の位置については、「第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」と定めている。主権者は国民であり、その総意によって天皇は「日本国の象徴」となっているのである。それゆえ、「国政の権能」はもたず、「国事行為」には、国民の代表である内閣の助言と承認が必要となっている。言うなれば、独自の政治的主体として公的に行動することは憲法上は認めていないのである。
しかし、少なくとも、現天皇は、主体的に「憲法を遵守」すると宣言している。そして、これは、私的な意見の表明ではない。国事行為と国政との境界については、宮内庁長官や参与などと協議して判断しているとしており、公的な意見の表明である。そして、この記者会見での発言を見る限り、内閣とは独立した立場なのである。非常に微妙なのだが、ある種の憲法に拘束されない立場をもつ天皇が、平和と民主主義を原理とする日本国憲法を「遵守」しているということになろう。いわば、天皇制が民主主義を護持しているのであり、「天皇制民主主義」ともいえるだろう。その意味で、実は、天皇の発言は、微妙なものである。
たぶん、この問題は、もともと内包されていた日本国憲法と天皇制の微妙な関係が、改憲をライフワークとする安倍政権の登場によって露呈されたとみることができるだろう。天皇の個々の行動が内閣の助言と承認を得たものではなくても、それらがおおむね内閣の方針と食い違うものでなければ、このよう問題は表面化しない。しかし、安倍政権と現天皇の憲法に対する見解が食い違ってくると、この問題に矛盾が内包されているが露呈されてくることになるのである。
そして、より微妙なのは、安倍政権は自民党を中心とした政権であり、自民党は昨年4月に「日本国憲法改正草案」を発表していることである。この草案では、現在の憲法前文にはない、次のような表現がなされている。
日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴く国家であって、国民主権の下、立法、行政及び司法の三権分立に基づいて統治される(後略)
http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm#0
そして、草案第一条では「天皇は、日本国の元首であり、日本国及び日本国民統合の象徴であって、その地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」とし、草案第六条第四項では「天皇の国事に関する全ての行為には、内閣の進言を必要とし、内閣がその責任を負う。ただし、衆議院の解散については、内閣総理大臣の進言による」としている。天皇を元首化するとともに、内閣の関与を「助言と承認」から「進言」とトーンダウンさせている。天皇の立場をより権威化しようとしたものといえる。しかし、安倍政権自体は、現天皇の意向とは矛盾した方向性をとっている。より矛盾が深まっているといえよう。そして、このことは、安倍政権が意図しない形で、「戦後政治」の見直しにつながっていくのではないかと考えられるのである。
さゆふらっと意味不明発言
>第二次世界大戦のように国同士で衝突して何十万、何百万の死者を出す、いわゆる戦争が現代版の覇権争いの形ではありません。
教皇派はその形でしか権力を誇示できないからわかりやすいですね。
世界のどこかで天皇にとっての軍事的脅威・不利益があれば、アメリカと衝突させ、
国の存立が脅かされているとでっちあげて自衛隊を使う選択肢が取られる可能性も十分にあります。
ーーーーーーーーーー
毎日新聞 5月15日(金)13時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150515-00000035-mai-soci
これも大胆な不正が行われるでしょう!
汚いメディアらは、そうでなければ何の為の橋下を不正でここまで持ち上げたか意味がなくなります。
この国は必ず世界のある国から不正は裁かれ、続々と吊るし上げられます!
日本の不正選挙はウジが湧き、国家犯罪で介入されなければ、もう示しがつかなくなったということです。
当然、安部自公不正選挙の議席数増し改ざんで安保法制を強行したことも国家犯罪として取り扱われます。
ーーーーーーーーーーーーーー
安倍政権の新国防法案に東京で抗議
http://jp.sputniknews.com/japan/20150515/336457.html#ixzz3aBYFadXv
日本の閣僚会議は14日の臨時会合で安全保障関連法案を承認した。この法案は第2次世界大戦以来、初めて日本の自衛隊に対し、海外での戦闘行為に参加する権利を付与するものだ。法案の承認は日本で、そして海外で大きな抗議の波を呼んでいる。
安保法案の閣議決定弾劾反対デモ
自衛隊、戦地への駒を進めるか? 安保関連法案が臨時閣議で決定
5月14日、午前8時から、首相官邸前で市民組織「とめよう戦争への道!百万人署名運動」による「戦争法案の閣議決定反対!」と題された抗議集会が行われた。集会は労働組合や市民運動団体、宗教者団体のほか、日本共産党、社民党、民主党の国会議員からあわせて500人が参加し、「戦争法案の閣議決定反対!」「集団的自衛権行使に反対する」「安保法案を廃案にする」が主なスローガンを掲げた。
日本の国会で新たな防衛法案が採択されそうな雲行きを韓国の専門家らも心配して見守っている。そうしたひとりである牙山(アサン)大学の政治調査研究所のアン・ソンギュ所長は次のような見解を表している。
「韓国は日本の自衛隊が朝鮮半島に配備される可能性があるという事実を多いに憂慮している。朝鮮戦争の際でさえ、北も南も日本の軍事力が朝鮮半島に来ることは拒否した。日本と韓国の間に横たわる歴史は日本の軍国主義時代の暗雲に包まれており、非常に容易ではない。まさにこの事実があるために、韓国は依然として、この地域における日本の軍事的役割の強化に過敏に反応しているのだ。」
市民組織「とめよう戦争への道!百万人署名運動」のメンバーの川添じゅんいちさんは、ラジオ「スプートニク」からの特別インタビューに答え、安倍内閣の新国防法案になぜ日本の市民が反対しているのか、次のように説明した。
「日本はかつて侵略国としてたくさんの人を殺しました。そしてその歴史を反省し、戦争をしないということを皆が誓ったのです。今度の法案はその歴史を繰り返し、日本を戦争する道に進めることになります。だから反対です。署名をみんなで集め、百万人の署名で法案に反対する力を作っていこうという運動です。」
有名なロシア人東洋学者で現在、米国カナダ研究所の上級専門家を務めるアレクサンドル・パノフ元駐日ロシア大使は、新法案の閣僚会議採択について、次のようなコメントを寄せている。
安保法案の閣議決定弾劾反対デモ
「これは、防衛分野におけるこれまでの活動制限から抜け出す非常に過激な方法だ。以前は日本の領土とその領海の保護について発言されていたが、今は日本の 自衛隊がグローバル規模で活動すると誇らしげに語られている。
これらが同地域に安定性を加えたり、軍事的な信頼を強化することはない。その反対に、特に中 国が激しく反応する可能性がある。ほかの国も同じだ。なぜなら日本は第二次世界大戦以降、数十年にわたって想像することも困難だった役割を手にするから だ。
例えば、ホルムズ海峡で日本のエネルギー安全保障が脅かされるような出来事が起こった場合、日本はそこで機雷を敷設する役割も手にする。日本は事実 上、中東の紛争に介入することもできる。なおこれはもう日本の安全保障とはいかなる直接的な関係も有していない。
すなわち解釈は非常に幅広く、日本は米国 との同盟を維持しながら、事実上、グローバルな場で独自の軍事プレーヤーに様変わりしている。これは非常に深刻な結果をもらたす恐れがある。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「スタンド・バイ・ミー」の米歌手ベン・E・キング氏死去
http://www.afpbb.com/articles/-/3047219
ーーーーーーーーーーーー
さゆふらっと氏はこれまでおかしな点が多々ありました。
安部を批判してるようで、実際は守っている。
何故なら、安部に反対する人たちをすべて批判をしているからです。
翁長知事、小沢一郎、岡田、他
すべて批判してしまえば、誰も抵抗者がいなくなり、空想論で終わってしまい、
悪魔らは居心地がよくなるばかりです。
2人、どちらも一人で配信続けるのはそれなのかも知れません。
ファーガソン事件】米国で抗議行動でも
>裏で繋がっている組織が国をまたいで先導しているようです
しかし本事件はでっち上げの事件であり、上記の目的でわざと暴動を煽っているのです
完全に警察を牛耳る組織が暴走しています。
アメリカ国内の治安がおかしい状態にわざとされているのです。
これもまったく意味不明な発言をしていて、ようするに政府に国民を向けさせないよう、暴動をさせないように仕向けている。
また、神道も仏教もキリスト教も皆、 人とはどうあるべきかを問い教え、素晴らしい。
基をたどれば神に繋がり皆、同じであります。
ーーーーーーーーーーーーーー
「ドローン=犯罪」というイデオロギー作りに完全に利用されてしまっています。
http://sayuflatmound.com/?p=11771
利用されている?
メディア、警察、安部政府に雇われたノエルが?
何十万もするドローンを何機も貰って飛ばしているノエル少年。
靖国参拝するようなノエルを擁護とはね!
この少年はネット中継で視聴者に靖国参拝誘導までするなど、誰に支配されてるか図星!
指示されてドローンという犯罪を作るために何回も飛ばしているノエル!
メディアもメディアである内輪猿芝居をニュース!!
幾ら、不正を真実であるかのようにつくろっても、嘘は見破られるのです。
真実なる神を欺けばどうなるか!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中国は米ドル崩壊を準備している
http://jp.sputniknews.com/business/20150516/340648.html
中国は自らの金準備を用いて米国通過を崩壊させることができる。Duowei Newsが報じた。
中国は3万トンに及ぶ金準備を使って不安定な米国通貨を破壊する能力を有している。中国の経済専門家ジン・ジホウ氏はこう考えている。
それに向けた一歩をなすのは、中国元のIMF準備通貨バスケットへの組み込みである。現状では、このバスケットにはドル、ユーロ、ポンド・スターリング、日本円が入っている。
中国経済は2016年にも米国のそれを上回る。そのとき人民元は主要な世界準備通貨になる。経済協力・発展機関の予測にこう示された。
また中国はここ数年、ロシアなど他のいくつかの大国と同様に、金準備を増大させている。
ですから、日本は同盟国に裏切られて不正選挙を行った者ら、すべて洗いざらい表に出され
裁かれると言った通りのことが起きます。
日本はすべて不正選挙でこの国を失敗へと追い込んだ罪はもうどうにも逃げられない。
しかもまた国民投票で不正をやらかそうとしている!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ロシア大使館 ビザなし交流の中止を確認
http://jp.sputniknews.com/japan/20150515/339679.html
ロシアとのビザなし交流の枠内にける日本側の2つのグループの訪問が中止された。リア・ノーヴォスチ通信の特派員は、在日ロシア大使館から、このような確認を得た。
在日ロシア大使館の代表者は、「2つのグループの訪問は確かに中止された。この件について我々は組織者にしかるべき通知を行った。原因は、今年のビザなし交流プログラムの手続きだ。手続きはまだ終わっていない」と述べた。
ロシアと日本のビザなし交流の枠内における訪問を担当する日本側の2つの組織は、ロシア側による日本人の受け入れ準備が終了していないため、5月15日と19日に予定されていた国後と色丹への訪問が行われないと伝えた。
15日、日本の岸田外相は、5月に行われる予定だったビザなし交流が中止になったことについて、残念に思っていると述べ、遺憾の意を表した。
ロシアの南クリルの住民と日本の間のビザなし交流は、両国民の相互理解を促進するための政府間合意に基づいて、1992年に始まった。1992年から国後、色丹、択捉、小クリル列島の島々を約2万人の日本人が訪れた。
安部が安全保障と嘘を題して、何を仕出かすか分からない。
これは正解でしょう。
しかも法案を急ぐ理由も含めて、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
給食に虫・タバコ混入事件 〜政府自演のニオイがします。
安部政権になって陰湿な事件が増えてきました。
爪楊枝事件も無免許運転撮影動画もノエル事件も明らかにメディア、警察、政府グルのヤラセ事件。
この連中の特徴はバックがいるからこそ、おじけることもなく、やれと指示されて堂々としてやれてる。
ところで、あの川崎中の上村君の携帯写真の目の青あざコラは上の連中らがやったようですね。
ようするに、このノエルや警察の登場や政府のやることを見てたら、日本もこんなのを使って
やらなければならないほど、幼稚化しているということです!
さゆふらっとのRAPTという人は神の御霊を持たない
悪魔の誘惑に飛びつくなど陰謀論が好きな人ですね。
そんな人の話に乗ってしまうなど、
人間はその人に光を当てるとすべて陰と光の部分が見えてきます。
これからも光と影の部分を追求していきます。
RAPTは天皇が6ヶ月で悪魔崇拝と解けたそうです。さゆふらっとも陰謀論が好きで
どっちもどっちで、聖書を語るな!
さゆふらっと氏は聖書をダシに天皇陰謀論へ導こうとしているとしか取れない行動。
ーーーーーーーーーーーーーーー
http://ameblo.jp/souldenight/entry-11637552823.html
http://jp.sputniknews.com/africa/20150516/343019.html
ーーーーーーーーーーーーー
米マスコミが予想、21世紀はロシアと中国の時代となる
http://jp.sputniknews.com/politics/20150516/344208.html#ixzz3aJOUhuIE
(本来ならば孤立状態にあるはずの)ロシアと隣国中国との友好は強化される…。ニューヨーク・ポスト紙にベンニ・アブニ評論員のこんな論説が登場した。アヴニ評論員はこれには何の不思議もなく、「両国ともパワーポリティックを重んじ、米国が国際舞台で弱点を披露していることを笑っている」と書いている。
オバマ米大統領がロシアに対し、露骨に軽蔑的な態度に出たのは、オバマ政権が対露関係の「リセット」で大敗を帰した直後だった。アヴニ評論員は、オバマ大統領は「プーチン政権のロシアは孤立で破綻の瀬戸際にある」とまで豪語したと揶揄。
「だがこれはずいぶん前のことだ。火曜(12日)、クレムリンに対してなめたような態度がとられた数ヶ月の後、ケリー米国務長官はおとなしくソチに飛び、プーチン氏とセルゲイ・ラヴロフ外相とのコンタクトを得ようと努力した。」アヴニ氏はこう書いている。
アヴニ氏は、クレムリン側はワシントンに対し、完全な軽蔑を見せつけたとの見方を示し、その証拠として、最後の瞬間まで、ケリー長官、プーチン大統領との会談の承認を出したがらなかったことを挙げている。
ところが会談が終了するやいなや、ケリー長官は「おどおどと」交渉をコメントし、双方は「シリアスな突破」を行おうなどとは全く思っていなかったと言い訳を行った。
アヴニ氏は、ケリー長官が待つ間にプーチン大統領は露中の軍艦の合同演習の実施に自分の時間を割くだろうと指摘している。
アヴニ氏は「我々が中東で、そしてアジアで友を失くしている間に、『孤立した』プーチン氏はあちこちで連合国を増やしていくだろう」と強調し、西側諸国にとっては「中国、ロシアの愛の物語」は最良のニュースでもなんでもないと書いている。
「政治家らはよく『新たな米国のセンチュリー』などと言うが、そのかわりに21世紀が露中の時代とならぬよう、期待したいところだ。」
米マスコミが予想、21世紀はロシアと中国の時代となる
http://jp.sputniknews.com/politics/20150516/344208.html#ixzz3aJOUhuIE
(本来ならば孤立状態にあるはずの)ロシアと隣国中国との友好は強化される…。ニューヨーク・ポスト紙にベンニ・アブニ評論員のこんな論説が登場した。アヴニ評論員はこれには何の不思議もなく、「両国ともパワーポリティックを重んじ、米国が国際舞台で弱点を披露していることを笑っている」と書いている。
オバマ米大統領がロシアに対し、露骨に軽蔑的な態度に出たのは、オバマ政権が対露関係の「リセット」で大敗を帰した直後だった。アヴニ評論員は、オバマ大統領は「プーチン政権のロシアは孤立で破綻の瀬戸際にある」とまで豪語したと揶揄。
「だがこれはずいぶん前のことだ。火曜(12日)、クレムリンに対してなめたような態度がとられた数ヶ月の後、ケリー米国務長官はおとなしくソチに飛び、プーチン氏とセルゲイ・ラヴロフ外相とのコンタクトを得ようと努力した。」アヴニ氏はこう書いている。
アヴニ氏は、クレムリン側はワシントンに対し、完全な軽蔑を見せつけたとの見方を示し、その証拠として、最後の瞬間まで、ケリー長官、プーチン大統領との会談の承認を出したがらなかったことを挙げている。
ところが会談が終了するやいなや、ケリー長官は「おどおどと」交渉をコメントし、双方は「シリアスな突破」を行おうなどとは全く思っていなかったと言い訳を行った。
アヴニ氏は、ケリー長官が待つ間にプーチン大統領は露中の軍艦の合同演習の実施に自分の時間を割くだろうと指摘している。
アヴニ氏は「我々が中東で、そしてアジアで友を失くしている間に、『孤立した』プーチン氏はあちこちで連合国を増やしていくだろう」と強調し、西側諸国にとっては「中国、ロシアの愛の物語」は最良のニュースでもなんでもないと書いている。
「政治家らはよく『新たな米国のセンチュリー』などと言うが、そのかわりに21世紀が露中の時代とならぬよう、期待したいところだ。」
世界から忌み嫌われた国はまず信用を失ったことと、中東もアフリカもアジア諸国も国民がまずアメリカを嫌っているから
立ち直りようがない。しかもアメリカ自国民からも信頼がない。
これは日本も言えることで、信頼を失ったら人はついてこない。
ーーーーーーーーーーーー
<エジプト>モルシ元大統領に死刑判断 同胞団脱獄関与の罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150516-00000081-mai-m_est
日本のメディアはまったくの出鱈目を書いていますが、
モルシはガザ地区の国境の壁を開こうとしていた。要はガザ地区を救おうとしていた。
モルシ(イスラム同胞団)は本当に民主主義国家を目指していた。それを止めようとしたのがアメリカ。
日本は国民を騙し誘導で国家反逆罪
日本の安部、メディア、は事実このようにゾロゾロと裁かれる日が近い。
ーーーーーーーーーーー
スコットランド、私たちをもらって:北イングランドはロンドンからの独立を求めている
http://jp.sputniknews.com/politics/20150517/346056.html#ixzz3aOEvNmPp
英議会選挙で保守党が勝利した後、北イングランドに住む数万人が、ロンドンからの独立と、スコットランドとの合併を求める請願書に署名した。
ハッシュタグ#TakeUsWithYouScotland(スコットランド、私たちをもらって)は、SNSで非常に大きな人気を獲得した。
英国の大都市マンチェスターは常に、昔からの英国の都市であると誇りを持って語っていたにもかかわらず、なぜか数万人が、スコットランドが独立を獲得した場合に、マンチェスターのほか、リバプールやリーズなどのスコットランドへの合併を求めるオンライン請願書に署名した。
RTの特派員はマンチェスターの通りで人々に、スコットランドが独立した場合に、北イングランドがスコットランドと合併する案に賛成しますか?と質問した。
約半数の人々は、ためらわずに「はい!」、「素晴らしい案だ」、「私は賛成です!」、「ロンドンは英国から完全に分離したかのようだ。ロンドンは個別の国のようなものだから」と、ためらわずに答えたという。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
さゆふらっとという人物は聖書を急に取り上げてきた時点で
おかしいなあと思いました。
天皇を財閥支配だの翁長知事批判、小沢批判、民主党批判、今度は聖書を持ちだしRAPTという陰謀論者を使って聖書を惑わさせ疑問視させる
まあ、よくやるわですね。すべてこの人が常々言う、「あちら側にとって都合のいい」ものですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さゆふらっとという人物は聖書を急に取り上げてきた時点で
おかしいなあと思いました。
天皇を財閥支配だの翁長知事批判、小沢批判、民主党批判、今度は聖書を持ちだしRAPTという陰謀論者を使って聖書を惑わさせ疑問視させる
まあ、よくやるわですね。すべてこの人が常々言う、「あちら側にとって都合のいい」ものですね。