米国諜報員の指導のもとに破壊工作グループの要請が行われている事実を明らかにした

ウクライナ軍の捕虜将校が衝撃の証言、破壊班を組織したのは米国

http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_19/282959957/

ドンバスで義勇軍側の捕虜となったウクライナ人将校のミハイル・アリョーシン氏は尋問の際に、米国諜報員の指導のもとに破壊工作グループの要請が行われている事実を明らかにした。アリョーシン氏の尋問の模様は録画され、情報ポータル「ブロクノート」の手に渡った。


アリョーシン氏によれば、1月、ウクライナ軍基地には米国諜報機関の2人の職員が滞在していた。1人はデヴィッド・ヘイグ(通称「セールィ(グレーの意)」、もう一人はディラン・コンノス(通称「ガン」)。

「翌朝、我々には義勇軍のテリトリーの後方で大規模な破壊工作を行うため、班を組織するよう命令が下された。破壊工作の主な目的は、住民の大量殺害の罪をドネツク民共和国およびルガンスク人民共和国の軍になすりつけることにあった。」

アリョーシン氏によれば、2つの諜報グループが組織され、ドネツク民共和国軍の軍服を着せられた。この者達は市場、バスの停留所など人口密集地域を狙い、爆破装置を仕掛けねばならなかった。標的には子どもの通う学校まで含められた。

この他さらに2つのグループが組織され、ロシア方面に働きかける使命を与えられた。

ウクライナ軍のアリョーシン将校のこの証言をドネツク民共和国国防省エドゥワルド・バスーリン副司令官は確認。副司令官はウクライナ安全保障庁をロシア軍の権威を失墜させたとして非難した。

アリョーシン将校はまた、ウクライナ軍司令部は当初からミンスク合意の条件に遵守していなかった事実を認めている。ミンスク合意では2月15日より、ドンバスでの軍事行為は終了されなければならないことになっている。


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民主、次の照準はNHK会長 「慰安婦取り上げ慎重に」発言で糾弾、辞任要求 維新は擁護

http://www.sankei.com/politics/news/150218/plt1502180050-n1.html


ほんとに維新はクズですね。

どれもこれも民主、社民、共産、生活の党以外は内閣や籾井におべんちゃらちゃらで吐き気をもようす。

民主党は質問攻めは勢いがあるし迫力があり、こうでなければ国会は駄目だ!

虫が泣くような安倍の取り巻きの質疑など聞いちゃおれない。


生ぬるい質問では安倍や籾井にやりたい放題にされる。


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ロシアが国際有志連合に参加する可能性がある。

ロシアが武装組織への武器の流入を止めるため、海上封鎖を行う可能性があると、

アメリカ、イスラエル武装勢力に武器を提供しているのを止められたら、もう笑うしかない。


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ドネツク、ロシアのガスに切り替え

http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_19/282972969/