99%の国民は生活に追われている。

日本の家計の貯蓄率がマイナスに ── 日本で貯蓄率が低下している最大の原因は?

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6146192

国民は税金を払う為に貯蓄を切り崩している。

サラリーマンも自営業も同じです。

国民健康保険料も社会保険料も負担が増得すぎて比率が合わない国民年金 市民税まで払って、税金・税金・税金で

まるで税金を払うために日々生活全を送ってるようなもので、収入の35%くらいが税金 市民税 自動車税、ガソリン代、電気料金、携帯料金

ガス、水道、家のローン、車のローン、生活費、高、大、教育費、子供の交通費、サラリーマンなら夫の小遣い、昼食代、タバコ代、服飾品

日本国民の30代〜50代までどうして貯蓄が出来ると言うのか?

日本国民は税金を払う為に毎日朝から夜中まで働いているのです。

昭和に逆戻りしています。


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最近、総理の体調が非常に悪く見える。新年互礼会でも、下を向いて疲れた表情をしていた」

自民党内からはそんな声が聞こえてくる。

表向きは「健康」をアピールしている安倍晋三首相だが、実際は持病の潰瘍性大腸炎の病状は深刻なようだ。重大情報が浮上した。
首相の体調管理は主治医で慶応大学医学部教授(同大病院消化器内科)だった
日比紀文(ひび・としふみ)氏(現在は北里大学大学院特任教授)を中心とした

医療チームが細心の注意を払ってきたが、昨年末から年始にかけて、

その医療体制に大きな変化があったという情報が永田町を駆け巡り、様々な憶測を呼んでいることは全く報じられていない。
自民党幹部や慶応病院関係者が集まった最近の会合で、“御典医の交代”が話題の中心になった。

総選挙の直後、総理の主治医がひそかに交代した。日比氏にかわって新たな主治医に就任したのは腫瘍の専門医だ」
後任者とされるのは慶応大学病院腫瘍センター(がん専門初診外来)の高石官均・准教授である。

もともと安倍首相の医療チームのメンバーの1人で、これまでも日比氏とともに
首相の潰瘍性大腸炎の治療にあたってきた人物だが、長く主治医を務めた日比氏に代わって
チームの中心に座ったとすれば何らかの大きな意味があるはずだ。


人間は神に対しどう生きてきたかが問われます。

憲法を変え集団自衛権を発し、武器輸出で多くの市民の死者を出せば、これに加担したことになり永遠の暗闇に堕ち

苦しまなければならない。毎日、贅沢三昧に暮らしている例えが聖書にあるように。


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http://sayuflatmound.com/?p=7309


安倍、麻生らは人間の血は流れていません!

生活保護者は苦しいのにそれ以上にまだ減額など

やることが姑息で犯罪者政府はパソナ接待漬け竹中、麻生派遣に金が回るようにしている。

ふざけんな!!


エスがそこにおられたら、机をひっくり返し、大声で怒鳴られるでしょう!


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女性ら7千人、国会取り囲む

2015年1月17日

 安倍政権の安全保障政策に反対し、怒りを示す赤い服などを着て国会を取り囲む女性たち=17日午後、東京・永田町

 「集団的自衛権の行使を認めません」「レッドカードを突きつけます」。安倍政権の安保政策に反対する女性たちが17日、怒りを示す赤い服などを着て「人間の鎖」をつくり、国会を取り囲んだ。約7千人(主催者発表)の参加者はシュプレヒコールに合わせ、つないだ手を振り上げた。

 主催者側は、1970年代、古い慣習を打ち破ろうとしたアイスランドの女性たちが赤のストッキングを身につけた運動にヒントを得て、参加者に赤のセーターやマフラー、帽子などを着用するよう呼び掛けた。

 横浜から来た女性事務職(37)は「息子たちが戦争に行くような社会になるのではと怖くなり参加した」という。

http://www.daily.co.jp/society/national/2015/01/17/0007666579.shtml


安倍を取り囲む連中が、 聖書にあるように今、悪ものたちが現れるべき時代に現れ、自分たちの思うままのことをしていますが、

それは神が定めた日までです。

それからはこの者の自分たちの罪が人々の前にさらけ出され、神の御前では隠れた被造物は一つもないとあるように

罪があばかれるようになり、恥を追うこととなります。


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さて、聖書の中には金銭に関する教えが幾つかあります。

例えば「金持ちが神の国に入るよりも、ラクダが針の穴を通るほうがまだやさしい。

「だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。

あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。

ある日、金持ちの青年がイエス様の所にやってきました。

この青年は地位も名誉もあったと思われる立派な人物でした。

青年は礼儀正しく「先生。永遠のいのちを得るためには、どんな良いことをしたらよいのでしょうか。

エスに質問をします。それに対してイエス様は「なぜ、良いことについて、わたしに尋ねるのですか。

良い方は、ひとりだけです。もし、いのちに入りたいと思うなら、戒めを守りなさい。

すると金持ちの青年は「旧約聖書の教えはきちんと守っております。」と

父と母をも大切に敬っています。礼拝も献金もしています。私は正しく生活しています。

戒めを守れといいますが、これ以上どうすればよいのでしょうか?」と

するとイエスは「もし、あなたが完全になりたいなら、帰って、あなたの持ち物を売り払って貧しい人たちに与えなさい。

そうすれば、あなたは天に宝を積むことになります。そのうえで、わたしについて来なさい。

よほどの事が無い限り全財産を売り払って貧しい人たちに与えることなど出来ないでしょう。

金持ちの青年は何も言えずその場を立ち去ってしまいました。

エスは金持ちが天国に入るのは何と難しいのだろうと

聖書はお金に関してどのような事を教えているのでしょうか。

お金はあくまでも使う人の心1つで良くも悪くもなります。

お金を悪用する人たちがいます。反対にお金を正しい目的のために使う人たちもいます。

その人の心次第でお金は正義にもなりますし、悪者にもなるのです。

また、お金は絶対的なものでもありません。常に価値が変動しています。

一生懸命貯金したお札の束がただの紙切れのようなものになってしまう可能性もあります。

お金を愛しすぎてしまうこと。お金だけを頼りにしてしまうことを聖書は忠告してしまいます。 

お金は変わますが、絶対に変わらない神というお方、決して変わらないもの、決して裏切らないもの、

永遠に価値あるものを人生の土台としましょう。

最後に金銭を愛しすぎるとどうなるか。

「金銭を愛し過ぎると、あらゆる悪の根となるからです。ある人たちは、金を追い求めたために、信仰から迷い出て、

非常な苦痛をもって自分自身を刺し通した。


勳章も名誉も地位も神の国にとっては何の価値もなければ通用もしない。

成し遂げた努力そのもが神に認められる。


しかも貧しい弱い立場の人々から、姑息なやり方でお金を吸い取るなど

もっての他である。


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http://sayuflatmound.com/?p=7386

エジプトやイラク、イエメン、ソマリア中東の破壊はすべてアメリ軍需産業の儲けと

破壊が目的であり、それに授かっているのが安倍鬼畜政権である。

人道支援やインフラ整備で日本企業の利益進出を狙っている点。

しかも赤字国債を刷ってまで、じゃぶじゃぶと流すとんでもない大馬鹿者と言えよう。


安倍は軍事費を費やし3年連続増加の一方で、低所得家庭への生活保護を削減、防衛費は3年連続増加し過去最大。

防衛を重視し、国民は軽視。

しかも辺野古の新たな軍事基地建設に1736億円を計上する一方で、沖縄経済振興予算は大幅に削減。

この馬鹿内閣のやってることはむちゃくちゃでおかしいだろう。


自民党はこんなことをず〜とやって来て国債赤字を増やし、国民生活に火がつき

日本経済が弱り、次々と倒産、廃業に至っっている。

何が原因でこうなったかもまだ分かっていない。

それをまだやろうとしているのだから、日本は完全に終わるのは目に見えた。

金に執着した結果、日本円の価値が紙屑となった。

国民の生活需要が潤ってこそ、日本経済は潤うという原点を分かってない。

日本が終わるのはすべてこの馬鹿どもが原因である。


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ベルギー 対テロ作戦で銃撃戦 2人死亡

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150116/k10014723311000.html


これらもすべてアメリカ裏社会が仕組んだものです。

マレーシア航空機事故と同じで、ひとつのことをやったら、

原因をそらす為にまた次へと罪を積み重ねています。


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アンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン」の日本公開が禁止

アンジェリーナ・ジョリー監督による、旧日本軍の捕虜となった米国人を描いた映画「アンブロークン」の日本での公開が禁止されました。

この映画は、アメリカで昨年12月25日から公開され、4730万ドルの興行収入を挙げていますが、日本では公開が見送りとなる見込みです。
アメリカの大手映画会社・ユニバーサルピクチャーズが制作した、この映画の日本公開は、日本の配給会社・東宝東和が請け負うことになっていましたが、東宝東和は今回の日本公開中止の理由については発表していません。

インターネットによる日本の独立系右翼は、様々なブログやサイト上で、大々的にこの映画への反対を示しています。
この映画は、第二次世界大戦中に日本軍の捕虜となり虐待を受けた元五輪選手で、アメリカ軍のパイロットだった、ルイス・ザンペリーニ氏の生涯を描いた映画です。

外国の配給元企業はおそらく、日本における映画館でのこの映画の公開権や家庭用映画としての販売権を買い取ることになると思われますが、これまでに日本国内でこの映画の公開に名乗りを上げた企業はありません。

これ以前にも、複数の映画が日本の右翼の怒りを煽り、日本での公開に際して問題に直面しています。

例えば、2009年に公開されたアメリカのドキュメンタリー映画「The Cove」(ザ・コーヴ、入り江の意)は、和歌山県で行われているイルカの追い込み漁について描いていますが、これは日本の右翼の大規模な抗議を招きました。

日本の映画作家想田和弘氏も、『上映禁止が懸念されるドキュメンタリー映画ザ・コーヴ」を論じる』という討論会を行っており、日本国民から批判され、左翼、韓国と中国の諜報員として非難されています。
こうした過激な反応により、日本では映画産業における自己検閲という現象が生じています。


全世界の人間が見ているというのに 何故見せないのかね。見たい人は多いでしょう。


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鳥インフルと確認、7万3千羽の処分開始 佐賀の養鶏場

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6146350

鳥インフルなんてここ十数年から出てきて、全殺傷処分するようになった。

その前まではこんなのはなかった。

ことの始まりは中国からだった。

これはアメリカによる人工ウィルルスによって始まったとされている。

この人工鳥インフルの影響で日本の卵も卵を使った製品も輸入禁止とされている。


エイドリアン・ギブス博士インタビュー

https://www.youtube.com/watch?v=r7YVGZj1Jfk


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川内再稼働差し止め、賠償恐れ申請離脱
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00010000-qbiz-bus_all&pos=4


何を偉そうなことを言ってるのかね。

原発事故が起きたらどうすか、住民がまず安心して毎日を過ごせず精神的苦痛と不安の日々を送らなければ

ならないという慰謝料が発生する!事故が発生したら家を追い出され、農業も崩壊という、この精神的苦痛は

大きい。

一度福島原発という大きな事故が起きたにも係わらず、反省もなく熱も冷めない間に再開など

一度あることは2度あるということを念に入れるべきだ。

また温排水によって、大洪水、土砂災害、山の濁流、川の氾濫、家屋の崩壊が待っています。

環境破壊も含め損害賠償も発生。


http://hunter-investigate.jp/news/2014/05/post-489.html


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ドイツで米国との自由貿易に反対するデモが開かれ数万人が参加

ベルリンで開かれている「国際グリーン週間」の枠内で、数万人の人々が、米国との自由貿易協定への署名に反対する抗議デモを行った。Deutsche Welleが伝えた。 


デモ隊は、米国およびカナダと、EU諸国との自由貿易を可能とする環大西洋貿易投資協定(TTIP)に調印しないよう求めた。

抗議デモに参加した120以上の団体の代表者ヨハン・フリッツ氏は、「TTIP形成について計画された合意は、一方的にグローバル農業コンツェルンの利益に奉仕しており、世界中の数多くの農家の生産活動が、単に存在手段を失うという状況を引き起こす」と発表した。 

またデモの参加者たちは、「私たちはアグリビジネスにあきあきした」とのスローガンを掲げ、食料や農業における遺伝子工学の使用にも反対した。デモには、約5万人が参加した。

なお社会団体Stop TTIPは、EUと米国の自由貿易地域創設に反対する署名活動を続けている。現時点で120万人以上の署名が集まっている。

http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_18/doitsu-beikoku-boueki-demo/


アメリカの悪事は全世界に広まり抵抗する人々が増えてきました。

アメリカ自国民からも政府の支持は得られていません。

日本もまったく同じです。


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http://blog.with2.net/rank2769-0.html

神は慈愛なり(ありのままの姿を)30位


真さんのブログ  49位


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ウクライナ軍 ポロシェンコ大統領の指示で義勇軍を砲撃

http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_18/ukuraina-poroshenko/

もう、この顔からして危ないでしょ。