香港のデモ参加者はキエフにいる者と同じく米国が画策した暴動の請負人だと報じている。
香港のデモ参加者はキエフにいる者と同じく米国が画策した暴動の請負人だと報じている。
アメリカの悪魔たちは今度は香港から騒ぎを起こそうと狙いだした。
まあ、よく世界あちこちで侵略し混乱を招いているアメリカ!
香港の民主化デモは米国の陰謀=ロシア国営メディア
民主化と声を挙げれば、その裏を知らない市民たちは「民主化」という名に飛びつく。
それが狙い。
「香港の民主化デモは米国の陰謀」とロシアの国営メディアが正しく報道し、アメリカのメディアがそれを「陰謀厨」とこき下ろしたとのこと。先ずは以下のウォールストリートジャーナルの記事をご覧ください。
(以下、ウォールストリートジャーナルより転載)
香港の民主化デモは米国の陰謀=ロシア国営メディア
ロシアの国営メディアは、香港の民主化デモを米国の陰謀と伝え始めた。かつて国内などで同様のデモが起きた時も同じような報じ方をしていた。
今回の報道は、ここ数年でモスクワとウクライナの首都キエフで発生した民主化運動はロシア政府の弱体化を狙った西側諸国の陰謀とする同政府の主張を反映したものだ。
9月29日に香港の民主化デモが世界中のマスコミに大きく取り上げられる中で、ロシア国営テレビの第1チャンネルは主なニュース番組でこれを伝えなかった。同じく国営テレビのNTVも簡単に報じただけだった。
だが翌30日になって各国営テレビは、香港のデモ参加者はキエフにいる者と同じく米国が画策した暴動の請負人だと報じている。
ロシア24のアンカーは香港の民主化運動に関するコーナーで、「中国メディアによると、デモの指導者たちは米情報機関から特別な訓練を受けた」と述べた。
第1チャンネルのアンカーは同日遅く、香港からの報道を取り上げ、米国が裏で民主化運動の糸を引いていることを示唆。「中国政府は、デモ主催者たちは米国務省と関係があると話している」と伝えた。ただ、中国政府はそのようには明確に述べていない。
(転載ここまで)
金融ユダヤの皆さんは、自分たちの陰謀がもう既にバレバレなので、「2ちゃんねる」の工作員と同様、ロシアの国営テレビが正しいことを報道したとたん「陰謀厨」と言ってバカにし、必死でこの「陰謀論」を火消ししようとしておられるようです。
まあ、この金融ユダヤの陰謀については、私もすぐに見抜いて、つい先日、以下のような記事を書いたばかりですけれども……。
○オバマがイスラム国を空爆したら善。プーチンがウクライナに軍事介入したら悪。習近平が香港のデモを鎮圧したら悪。確かに悪魔の目から見ればそうなります。
金融ユダヤの皆さんは、ロシアのプーチンがロシア国内から金融ユダヤたち全員を追放したとたん、怒り狂ってウクライナに自分の手先を送り込み、ウクライナを無理やり独立させた上、そこに自分たちの傀儡国家に作り上げ、ロシアと対立させた。
それと同じことを中国でもやろうとして、彼らはまたしても香港に自分たちの手先を送り込み、今回のような大規模なデモを起こしているわけです。で、ロシアもすぐにそれを見抜いて「中国政府は、デモ主催者たちは米国務省と関係があると話している」とまで断言したわけですね。
まあ、このようにわかる人には誰にでも簡単に分かることなのですが、どうやら香港の市民たちは、日本のB層の方々と同じように、完全に金融ユダヤのプロパガンダに騙されてしまっているようです。
で、梁振英行政長官とかいう人をおろせ、おろせ、と叫んでいるようですが、彼をおろしたとたん、待っているのが安倍晋三のような金融ユダヤの飼い犬というわけでしょう。それも分からずデモ行進とは、本当にご苦労様なことです。
かつての民主党政権の末期、日本の多くのB層の方々が金融ユダヤのプロパガンダに騙され、安倍晋三の選挙演説に駆けつけて拍手喝采し、野田の選挙演説に駆けつけて大ブーイングを浴びせていましたが、それと全く同じことが香港でも起きているわけですね。
しかも、今回のこの香港のデモ。日本のデング熱騒ぎと同じで、どうやら芸能人を使ってさらに大きな火を焚きつけたみたいです。
(以下、レコードチャイナより転載)
香港デモ支持のチャップマン・トー、梁振英・行政長官の娘が…
2014年9月29日、香港で続く民主派の抗議活動について、俳優のチャップマン・トー(杜[シ文]澤)が梁振英(リョン・チャンイン)行政長官をフェイスブック上で猛批判。ネットユーザーから熱い支持を集めている。NOWnewsが伝えた。
香港の次期行政長官の選挙制度について、中国政府の決定に反発した民主派が市街地を占拠する抗議活動を展開。警察はデモ参加者に向けて催涙弾などを使用し、大混乱を見せている。香港の俳優チャップマン・トーは28日夜、フェイスブック上で梁振英行政長官を過激な言葉で罵倒。約2時間で9万人近くのユーザーから「いいね」を集めた。
しかしチャップマンのコメントについて、梁振英氏の娘で、ネット上で過激な発言をすることで知られる梁齊[日斤](リョン・チャイヤン)さんが反発。デモに名を借りての「売名行為だ」と批判した。
これに対しネットユーザーは、「そちらのほうがチャップマンを利用した売名行為だ」「お前の父親は最低。学生を攻撃するなんて」と非難が集中。大荒れ状態となった。
チャップマンは今年3月、台湾の学生による立法院(国会)占拠騒動に支持を表明し、中国ネットユーザーの批判の対象になった。その後、中国映画界から“封印”対象となり、この夏にはマレーシア映画で活動再開している。
それだけに台湾での人気は高く、「本当のことが言えるのは、本物の男だ」「台湾に来ればいいのに」など、フェイスブック上には台湾のユーザーからのコメントも多く届いている。
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アメリカが次に何を狙い何をやろうとしているのか何も知らない人たち。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141003-00000045-jij_afp-int.view-000
よく、出てくる偽者
http://dametv2.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/06/02/011_2.jpg
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続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_03/278140646/
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ロン・ポール研究所 「そもそも,ISISを立上げ資金を出し訓練したのは米国とサウジ,カタールなどの傀儡」RIAノーボスチ
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/348.html
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香港のデモ隊
金融街セントラル(中環)は世界の金融の大脈。
デモで止まっている。
日本も当然、影響し大丈夫ではない。アジア金融機関を麻痺させるのが狙い。
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これは完全なる冤罪ですね。
弁護人は誰がついているのでしょう?
コンビニの防犯カメラに生田美玲さんの後をつけているような君野容疑者が映って いるビデオも公開されていない。
袋の中に、犯人は、私ですと証明できる「診察券」とDNAがわかる「たばこの吸い殻」があった。
もうおかしさ100倍。
袋の中は、バラバラ遺体であったが、近くにワンピースとサンダルがあった?
確定できるように物的証拠をわざわざ置いていく?
現場周辺には、160台以上の防犯カメラがある。
謎が多いこの事件は違和感だらけ。
http://is-factory.com/post-10083/
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141003/k10015108771000.html
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さゆふらっとまうんどのHP
http://sayuflatmound.com/?p=3856
なかなか、的を得ています。
今のこの世界は何が真実で何が嘘なのか、何も信用できなくなってきています。
でも、おかしいと思うことが、余りにも多すぎて、
ですから、しっかりと世の中の流れを読み取り、我々一人一人の判断が重要となりつつあります。
いろんな騙し手を使ってくるでしょう。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_04/278193923/
tvや騙しニュースをそのまま鵜呑みにして、まったく世間知らずの人が多いのにも呆れてしまいますが
信用ならないアメリカは都合の悪い人を排除する為にエボラと称して隔離することも
可能ということになってきます。
日本でも神戸少女バラバラ事件のように無関係の人まで犯人に仕立てることもできる。
辻褄合わない、まったく、おかしな世の中になってきています。
おかしなでは済まされない。恐ろしいである。
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香港の民主派デモが、リビアやシリア、そして最近ではウクライナの反政府派勢力と共通している点。
これも普通の判断力のある人なら、すぐ分かります。
このデモの背後に「アメリカ」を感じている人は少なくないはず。
プラウダが「汚い工作が進んでいる」と何度か警告を出していたという。
デモの高校生はアメリカ領事館職員と会うなど、アメリカとの関係が色々と取りざたされています。
早速、アメリカが「反対デモを支持する」とまで口を挟んでいます。
悪名高いNED、National Endowment for Democracy(全米民主主義基金)の資金が彼らに流れているという。
NEDは、「他国の民主化を支援する」という名目で、反政府派に資金を提供しては、その国の政権をひっくりかえしている。
いわばクーデタ支援のテロ組織。
リビアにもシリアにもウクライナにも、NEDの資金と、CIAの武器や人員をが流れていたことは公然たる事実。
西側の資金を受け取り、指示を受けるというのは、住民に対する裏切りに他なりません。
アメリカ国内で警察官の横暴に反対するファーガソン少年射殺事件では黒人の参加者に暴力を振るい
完全武装の警官隊が抗議デモに装甲車で乗り付け、丸腰の市民に催涙弾、ゴム弾を発する、とんでもないアメリカ。
●香港政府は解決策としてデモ参加者らに対話として、アメリカの汚さ
こうした本当のことを話して聞かさなければならないだろう。
アメリカ、イギリス、EU、日本は民主主義のはずだが、まったく民主主義を果たしていない。
スコットランドの選挙もアメリカ大統領選挙も日本の衆院選挙もすべて民意ではない不正。
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聖書。
もうしばらくの間、光はあなたがたと一緒にここにある。
光がある間に歩いて、やみに追いつかれないようにしなさい。
やみの中を歩く者は、自分がどこへ行くのかわかっていない。
光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい。
イエスはこれらのことを話してから、そこを立ち去って、彼らから身をお隠しになった。
このように多くのしるしを彼らの前でなさったが、彼らはイエスを信じなかった。
それは、預言者イザヤの次の言葉が成就するためである、「主よ、わたしたちの説くところを、だれが信じたでしょうか。
また、主のみ腕はだれに示されたでしょうか」。
こういうわけで、彼らは信じることができなかった。イザヤはまた、こうも言った、「神は彼らの目をくらまし、心をかたくなになさった。
それは、彼らが目で見ず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないためである」。
イザヤがこう言ったのは、イエスの栄光を見たからであって、イエスのことを語ったのである。
しかし、役人たちの中にも、イエスを信じた者が多かったが、パリサイ人をはばかって、告白はしなかった。
会堂から追い出されるのを恐れていたのである。彼らは神のほまれよりも、人のほまれを好んだからである。
イエスは大声で言われた、「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなく、わたしをつかわされたかたを信じるのであり、
また、わたしを見る者は、わたしをつかわされたかたを見るのである。わたしは光としてこの世にきた。
それは、わたしを信じる者が、やみのうちにとどまらないようになるためである。
わたしの語ったその言葉が、終りの日にその人をさばくであろう。
わたしは自分から語ったのではなく、わたしをつかわされた父ご自身が、わたしの言うべきこと、語るべきことをお命じになったのである。
わたしは、この命令が永遠の命であることを知っている。それゆえに、わたしが語っていることは、わたしの父がわたしに仰せになったことを、
そのまま語っているのである」。