あらゆる偽りとよこしまに満ちた

見よ、あざける者たち。驚け。そして滅びよ。

わたしはおまえたちの時代にひとつのことをする。

それはおまえたちにどんなに説明しても、

到底、信じられないことである。


使徒

パウロ聖霊に満たされ、彼をにらみつけて言った。

「ああ、あらゆる偽りとよこしまに満ちた者。
悪魔の子、すべての正義の敵。

おまえは主のまっすぐな道を曲げることをやめないのか。

見よ、主の御手がおまえの上にある。

おまえは盲になって、しばらくの間日の光を見ることができなくなると言った。

するとたちまち、かすみやみが彼を覆ったので、彼は手を引いてくれる人を捜し回った。

この出来事を見た総督は、主の教えに驚嘆して信仰に入った。



不義な時代

汚れた霊につかれた多くの人たち。

その霊が大声で叫んで出て行き、大勢の中風の者や足のきかない人も直っていった。



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不義な時代になったいま現在、精神に異常をきたし問題を抱えた人が非常に多くなっています。

酷い状態になるまで苦しめさせています。こういう時代だからこそ入りやすいのでしょう。

早く、不義のない まっとうな 正義な時代が一日も早く来ますよう。


エスは「ああ、いつまで私はあなたがたと一緒にいられようか、いつまで我慢ができようか」



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日本は本当にくだらんことをやっている。

こんな小さな誰も住めない島にこだわり集中し、自ら招いた行きつく先の国の破綻に
戦争を代変えに日本国民の命を落とそうとしている。

http://j.people.com.cn/94474/8323862.html



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ナチス憲法改正「手口学んだら」 麻生副総理が発言

朝日新聞デジタル 8月1日(木)1時17分配信

 麻生太郎副総理が憲法改正をめぐり、ナチス政権を引き合いに「手口に学んだらどうか」などと発言したことに対し、米国の代表的なユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・ロサンゼルス)は30日、批判声明を発表し、「真意を明確に説明せよ」と求めた。

ユダヤ人団体が説明要求

 麻生氏は29日、東京都内でのシンポジウムで「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね」などと語った。

 シンポジウムはジャーナリストの桜井よしこ氏が理事長を務める「国家基本問題研究所」が都内のホテルで開いた。桜井氏が司会をし、麻生氏のほか西村真悟衆院議員(無所属)や笠浩史衆院議員(民主)らがパネリストを務めた。

 発言に対し、同センターは声明で「どんな手口をナチスから学ぶ価値があるのか。ナチス・ドイツの台頭が世界を第2次世界大戦の恐怖に陥れたことを麻生氏は忘れたのか」とした。

 同センターはロサンゼルスでホロコーストユダヤ人大虐殺)を展示する博物館を運営。反ユダヤ活動の監視も手がけ、1995年には「ホロコーストは作り話だった」とする記事を掲載した文芸春秋発行の月刊誌「マルコポーロ」に抗議。同誌は廃刊、当時の社長が辞任した。

 一方、韓国外交省の趙泰永・報道官は30日の会見で「こうした発言が、過去に日本の帝国主義による侵略の被害に遭った周辺国の国民にどう映るかは明白だ。多くの人を傷つけるのは明らかだ」と批判。中国外務省の洪磊・副報道局長も31日、「日本の進む方向にアジア諸国と国際社会の警戒を呼び起こさないわけにはいかない」との談話を出した。

 また、ドイツの週刊紙ツァイト(電子版)は31日、「日本の財務相ナチスの改革を手本に」という見出しで発言を伝えた。同センターなどの反応を伝え、「ナチスの時代を肯定する発言で国際的な怒りを買った」とした。



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中国、アメリカに日本の過激派の抑制を要請

アメリカに日本の過激派の抑制を要請

中国が、異例の措置の中で、アメリカに対し、日本の過激派の動きを抑えるよう要請しました。

中国・新華社通信は、31日水曜、アメリカに対し、日本の過激派の動きを抑え、東アジアの情勢をこれ以上悪化させないように求めました。

また、「もしアメリカが、古くからの同盟国である日本の無責任な行動を傍観し続ければ、好ましい状況が生まれることはない」と伝えました。

アメリカ上院は、今週、東シナ海、及び、南シナ海の領土問題の解決に武力を行使することが可能となる法案を可決しました。

この法案は、中国を封じ込めるためのものだと言われています。

新華社通信は、アメリカは、危険なゲームを始めていると強調し、「日本の過激派は、いつか、アメリカを問題に巻き込むことになり、アメリカ自身が、日本の好戦的な政策の犠牲になるだろう」と報じました。

日本の参議院選挙で自民党が勝利して以来、日本と中国の関係はさらに悪化しています。