地殻変動が激化

エスの神の真理の教えにそぐわず、嘘と作り事で世界や国を覆い牛耳ても、その国は絶対に成り立つことはありません。

神の真理から離れ、民より、自分たちの欲の為に動くならば、その国は間違いなく崩壊へと進むのです。

もう、何をやっても元へ帰ることはできません。初めよりも悪く、より困難へと陥り自滅をたどる。

また長く生きながえることもない。

密室で謀る計画も神はすべて聞いておられる。

今年の干支は巳年、干支も時代に添うごとく、神はすみやかに動かれる。

神は初めから終わりまですべて、お見通しでご存じ、どの時代に何が起こるかすべて知っています。

年代も数も定められ、すべての人間の行動は神が把握し、最後には神に振り分けられる。




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「米政府は同国の核廃棄物貯蔵施設からの放射能漏れの阻止に失敗」

アメリカ・ニューヨーク在住の核科学者が、アメリカ政府は同国の首都ワシントンにある核廃棄物貯蔵施設からの放射性物質の流出を阻止することに失敗したと語りました。

アメリカ・ニューヨーク在住の核科学者である、ベフラード・ナカイ氏は17日日曜、プレスTVとのインタビューにおいて、「アメリカは、ワシントン州のハンフォード・サイトの核廃棄物貯蔵施設からの放射性廃液の流出を食い止めることに失敗しており、汚水の流出が続いている」と語りました。

また、「この施設からの放射性廃液漏れは、数年前から始まっており、現在まで、100万ガロンに近い放射性物質に汚染された泥が流出していると推測される」としました。

さらに、「ハンフォード・サイトによる放射性物質は、周辺の環境に多くの被害をもたらし、水流によって地下に流れ込んでいる」と述べました。

ナカイ氏は、アメリカの政府関係者に対し、もし、核兵器を貯蔵するという冷戦時代の考えを変えなければ、これに関するアメリカの問題は増加するだろうと警告を発しています。

ワシントンの行政関係者も、老朽化したハンフォード・サイトからの長期に渡る放射漏れの結果について警告しています。この核施設で製造されたプルトニウムは、第2次世界大戦時に、日本の長崎に投下された原爆の製造に使用されました。


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日本の「高放射性物質魚」基準値の2000倍超、10年間は食用不可
 東京電力は「高放射性物質魚」が外洋に移動して市場に出回り人々の健康と安全を脅かさないよう、福島第1原発周辺海域に網を設ける計画だ。広州日報が伝えた。

 米国の科学者は以前、高水準の放射性物質汚染が続くため、福島第1原発周辺海域の魚は10年間は食べるべきでないと警告した。福島第1原発周辺で先日採取した「高放射性物質魚」から1キログラム当たり25万4000ベクレルの放射性セシウムが検出された。食用海産物の基準値の2540倍で、福島第1原発事故発生以降の最大値を記録。日本の核危機から2年、依然としてその危害が非常に憂慮されることが暴露された。

 ■1キログラムの魚でレントゲン4-8回に相当

 福島第1原発を管理する東京電力は18日、昨年12月以降に福島第1原発周辺海域で採取した5種類の魚について、放射性物質濃度が食用海産物の基準値を遥かに上回ったことを認めた。採取した「高放射性物質魚」のうち、長さ約28センチのムラソイ1匹から、25万4000ベクレルの放射性セシウムが検出された。日本の食品安全法は、一般食品の放射性セシウムは1キロ当たり100ベクレルを超えてはならないと定めている。この魚の放射性物質は基準値の2540倍に達するということだ。


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全世界の原発から出る使用済み核燃料などの高レベル放射性廃棄物の数といい、核の地下水放射能漏れ、
福島原発の太平洋と大気の放射能流出 地球は放射能まみれ。