国民を奴隷に払い下げ
TBSは時間の無駄という程に橋下のオンパレードを流し
国民を切に奴隷に払い下げ願いたい宣伝をしています。
国民の全財産を没収するという維新の会。
朝日もくだらぬ橋下を密着するなど馬鹿なことばかり。
2012/10/04の記事に
「日本維新の会」の最大後ろ盾は小泉純一郎元首相
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/
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日中の領土問題が、世界経済の回復を妨害
ある調査の結果、日本と中国の領土問題が、世界経済の回復を問題に直面させています。
新華社通信によりますと、この調査によれば、日中の領土問題は世界経済の回復を脅かす可能性があるということです。
こうした中、世界の危機に陥った経済は、東アジアの経済成長に目を向けています。
日中の関係は、日本が尖閣諸島の国有化を決定した後、冷却化し、両国の経済関係に影響を及ぼしました。
フィリピンの「協力研究所」の所長をつとめる元財務次官は、「景気後退の根本的な理由の一つは、欧米を中心とした世界的な需要の減少である。この需要は日中の対立が継続した場合、さらに減少するだろう。そして世界経済に新たに大きな打撃を与えることになる」としました。
フィリピンの元財務次官は、「このことは日中と多くの経済関係を有するアジアの他の経済大国にも影響を及ぼしている」と強調しました。
中国の政府系研究所の研究員は、「日中の対立は地域の需要と供給に影響を及ぼしている。どちらの国もアジアの工業製品の重要な生産元であり、その混乱は、世界経済の需要と供給の秩序に影響するだろう」と語っています。
この報告によりますと、世界銀行は、東アジアの経済成長は、日中の対立により、8.3%から7.2%に減少するだろうとしています。
アジアの経済大国の経済関係におけるこうした対立は、中国における日本の自動車の売り上げを40%減少させるなど、大きな影響を及ぼしています。
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逃避行しミャンマーの宣伝をしています。
自分たちが石原と扇動し日本経済を喪失させた原因をつくって
本当にいい加減です。
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地球温暖化で海面が上昇しているからか。
イタリアのベネチアで15日、高水が発生した。水位は105センチメートルに達し、観光名所のサンマルコ
http://images.huffingtonpost.com/gadgets/slideshows/256986/slide_256986_1643767_free.jpg
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アメリカは経済が今伸びているというのはまったくの大嘘でアメリカ市民の意向をまったく取り入れず
頭っから跳ね返して無視した大統領選。
アメリカ市民のウォール街での叫びは99%の人々が貧困層のなかで富は1%のところに
回っているというのですから、いかにアメリカが悲惨であるか。
アメリカ国民の半数の生活は、借入金の返済に追われ
家を失った人々は500万人に達し、失業者は2440万人が失業中とも言われ、増加の一途を辿っている。
失業率も15%を上回り、アメリカは国民皆保険制度が整備されて おらず、「失業」は即ち「健康保険がなくなる」という
悲惨な状態。
日々の生活に追われ、給料日までもたない人々が増えているということです。
アメリカの29都市を対象にした、貧困やホームレスに関する調査報告は、この1年で、食料の緊急支援の申請件数が増加。
一見、アメリカは大国だとまだ思い込んでいるかもしれないが、現実は恐ろしい程に危険水準に達しています。
権力者たちの選出したオバマもロムニーも残念ながら、国民に繁栄するものでなく
こんな状態をまた続けるのですからアメリカは自ら崩壊へと導く羽目となるでしょう。
軍費を費やす国は国民が貧しくなるとはまったく理に叶っている。
アメリカの経済生産は殆ど海外に頼り、
農業は、干ばつでトウモロコシに被害が襲い大きなダメージを受けています。
これまで金融だけが世界を呼び込むアメリカでしたが、先進国はEUユーロの崩壊とドル崩壊財政赤字、とてつもない国債負債を抱え
足元から揺らいでいます。
国債の金利も手に負えず、国債を刷り過ぎて自転車操業が続き余りのケタの大きさにもう訳も分からなくなっている
状態であると言えるでしょう。
金融の傾きアメリカ、EUをどうにか持ち支えるかは日本がこちらから同盟、同盟と呼んでくれる国からお金を吸い取るしか
方法はないのです。
今現にそれが行われていますが、日本はそのために赤字国債の火の炎上となっています。