最後の審判に

靖国神社参拝問題

松原氏が靖国参拝終戦記念日、民主閣僚で初
 松原仁国家公安委員長終戦記念日の15日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。羽田雄一郎国土交通相超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」として参拝する予定だ。閣僚が終戦記念日靖国を参拝したのは2009年の麻生内閣野田聖子消費者行政担当相以来で、民主党政権では初めて

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歴史の真実はしっかりと歴代の子孫まで伝え、二度と同じ過ちを
繰り返すことがないようにすることが、政治家としての職務である。

ところが、歴史を振り返る努力もしないで、自国の得益しか
考えない姿勢は また、再び同じ過ちを繰り返し国民に大きな犠牲を払う
道を進んでいる。

神はあったことのすべてを知り尽くし見ています。

我々はそのあったことを最後の審判に見せられる。



キリストを基として、全身はすべて真実に繋がり神の成長の助けを
受けて節々まで強く育てられていくのである。

少しでも欠けることのないことがないように
あなたがたの歩きかたによく注意して、
賢くない者のようにではなく、賢い者のように歩き今の時を生かして用いなさい。
情深く、あわれみ深い者となれ 。



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尖閣竹島問題もすべて石原や野田の尖閣購入という挑発的な行為が原因で
こういった事態に至ってしまった。

北方領土問題も同じことで、日本のやったことはすべてが裏目裏目に出ています。



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