アメリカの手法 - 真さんのブログ

鹿児島県知事選挙で伊藤祐一郎が再選したが、こんな卑しい男が９年間も
知事に居座るとは鹿児島も相当な汚職で歪んでいて手が付けられない状態にあります。

鹿児島県民の選挙区も１０万票も差がある、この当選はいつものことですが、
これまでの全国の選挙からしても、こんなのが当選するはずがないと
する人物が、必ず１０万票という差を付けている不思議な操作があることです。

１０万というこの操作の裏には不正選挙があるということを早く気付かなければ
いけません。票読み取り操作は１０万単位で読み込まなければ当選が確実にならない
ということでもあります。

日本もアメリカの手法を真似ているこのやりかたには大問題です。

こうしたことを書き込むと必ずパソコンの接続が勝手に切断されてしまいます。

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増税は日本経済殺害のシナリオか

増税の中身は、所得税の増税に加え、たばこ税、個人住民税、法人税も上げる。

それだけではない。　それは、「社会保障と税の一体改革」による、消費税の増税だ。
10％に段階的に引き上げるというものだ。

年収500万円の標準世帯（夫婦と子供２人）では、これによって可処分所得が年間約31万円も目減りする。月額平均では２万5833円の減である。

2012（平成24）年度予算で見ても、歳入と歳出の基礎的財政収支（プライマリーバランス＝公債発行を除いた収入と、債務に関わる元利払いを除いた支出の収支）は20兆円以上の赤字になっており、新発国債を44兆円も発行する計画になっている。

こんな風にしてきたのは赤字国債発行乱発の自公政権、菅、野田であり
税収に不釣合いの無駄公共事業乱発や不要な天下り法人の補助金
という利権構造と何十兆円も外国にばら撒く財務大臣。
もう、示しもつかずむちゃくちゃです。