国民の生命より利権が大事
関西電力大飯原発再稼働電力が足りないと国民を騙して
嘘をつき続け、国も電力会社も利権の構造を失うこと
を恐れ、再稼働を容認するというとんでもない悪魔どもです！！
原発によってこの地球は気象の環境を破壊され、今真っ只中
大地震や竜巻や雷雨、積乱雲という発達雲が多発し、とてつもない
大洪水で多くの国民が流され被害に遭うという恐ろしい状況に達し
まき沿いに合おうとしています。
原発から海に排出されるとてつもない莫大な量の温排水がどれだけ地球を
破壊してきたか！！
太平洋は地球表面のおよそ3分の1を占め、地球の海は太平洋という大らかな
大海原が殆ど地球を賄っているようなもので、その太平洋海水がこんな状態に陥り、
狙い撃つかのように自国へと襲い返ってくる。
国民の生命より利権が大事が見事に見せ付けられた！
橋下徹利権闇王は反対を 唱えながら「正直、負けたと言われて
も仕方がない」「反対し続けなかったことは反省して
いる」とコロッと変えた。初めからこうするだろうとはわかっていた。
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参院で問責決議を受けた前田国土交通相、田中防衛相と、中国大使館書記官が農林水産省の事業に関与していた疑惑で野党の追及が予想される鹿野農相を含め、４人以上の閣僚を交代させる見通しだ。
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超、タカ派ネオコン派をメディアが選出し、自分達に気に食わない者は
電波を使って叩き潰し、メディアが選出して出演している者たちはろくなのはいません。
あれを見れば一目で分かります。
メディアは野田にも早く消費税増税をしないと問責決議で潰すぞと
脅し、早く急き立て容認するという恐ろしさ！メディアのすることは
丸見え！
また、裏でメディアとこそこそと野田と話し合って決めています。
渡辺周を防衛大臣に担ぎ出し、年から年中、中国と揉め事を引き起こし
ちっとも休まる日がないようにしているのはメディアそのものです！
アメリカ忠実にとまた裏工作を作り練って悪いことしか働かない。
ですから、今のメディアというものをそのまま存続させ続けていいのか
という問題も出てきます。
これを考えなければならないことが何よりいちばんい先かということです。
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アメリカの無人機のイエメンへの攻撃で、少なくとも11名が死亡しました。
ロイター通信によりますと、イエメン南部の住民が、1日金曜、アメリカの無人機によるイエメンへの攻撃で、11名が死亡したと報告しました。
この報告によりますと、アメリカはここ数年、オバマ大統領就任後、国際テロ組織アルカイダの拠点を攻撃し、他国の主権を侵害するための手段として、無人機の使用を軍の政策に入れています。
アメリカは、イエメンを覇権を広げるため、同国でテログループを保護しようとしており、その一方で、イエメンで無人機を使用した政策を継続することで、反米感情をあおり、自国の国際的な評判を落としています。
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プレスTVが伝えたところによりますと、1日金曜、シオニスト政権イスラエル軍がガザ地区を爆撃し、この中で、パレスチナ人4名が死亡したということです。
ガザ地区の緊急事態最高委員会のアドハム・アブサルミイェ・スポークスマンは、「イスラエル軍の戦闘機1機は、1日正午、ガザ地区南部のハーンユーノス東部で、自動車に乗っていたパレスチナ人数名をミサイルで攻撃し、これにより、4名が殉教、他5名が負傷した」と述べました。
IMEMC・国際中東メディアセンターの報告によれば、1日、イスラエル軍は、ヨルダン川西岸のバルエイン農村で、入植地と分離壁の建設に反対する平和活動家やパレスチナ人デモ参加者に向かって催涙ガスや砲弾を射撃し、彼らを弾圧しました。これにより、平和活動家数十名が、催涙ガスを呼吸したため、危害を受けました。
デモ参加者は、パレスチナの国旗を掲げながら、入植地建設に対するスローガンを叫び、占領の終結、イスラエル刑務所からのパレスチナ人捕虜の釈放、またベイトルモガッダス・エルサレムの解放を求めました。
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アメリカの無人機によるパキスタンの部族地域に対する攻撃が継続しています。
IRIB国際放送ラジオ・パシュトゥ語によりますと、アメリカ軍の無人機が２日土曜朝、パキスタン北西部の南ワジリスタンにミサイル攻撃を加えました。
この攻撃で死者４名、負傷者数名が出ています。
このアメリカ軍のパキスタンでの攻撃は今年に入ってから１６回目の攻撃となっています。
アメリカ軍の攻撃により、現在までおよそ１０５名が死亡しています。
最近パキスタン政府はNATO北大西洋条約機構の首脳会談でアメリカに同国部族地域への攻撃停止を求めましたが、現在もアメリカ軍の攻撃は継続されています。
パキスタン・シンド州の州都カラチでも、１日金曜、大規模なデモが発生しました。
こうした中、アメリカのデニス・クシニッチ下院議員はIRIBの報告で、「アメリカ政府は無人機を無制限に使用し、事実上、同国をパキスタン、イエメン、ソマリア、スーダン、そのほか我々の知らない別の国との戦争に巻き込んでいる」と語りました。
また、クシニッチ議員は、「私の見解では、アメリカの無人機の攻撃は憲法内で触れられておらず、実際この攻撃で罪のない民間人の殺害が許可されている。一国の無人機が別の国の領空を飛行するのは、戦争行為である」と語りました。
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アメリカもＮＡＴＯ国もムバラクが終身刑と喜んでいる場合ではなくなるだろう。
もうすぐ札も地位も利権も無と成る日が近づいています。
自分たちの後々の戦争の罪の裁きを恐れるほうがよい。
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「外国が戦争仕掛ける」＝シリア大統領
3日、シリアの首都ダマスカスで開かれた人民議会で演説するアサド大統領。反体制派弾圧に伴う衝突など国内の混乱について「われわれは外国から仕掛けられた真の戦争に直面している」と述べた＝国営テレビの映像
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120603-00000044-jijp-int.view-000
３日、アサド大統領は人民議会の演説で、
西部ホウラで子どもら１００人以上が犠牲になった虐殺事件に
極悪人ですらあのようなことはしないであろう。
思い起こすだけでもはずかしい。
あれは人間でありません。
心が痛む場面をＴＶで見ました。子供達の心に刻み続け
ることがないように。
こんなことが我が社会で起きている。
私たちの心は大変に痛みました。
まだまだ演説は続きます。
