神の真実は平安と安らぎ.

維新幹部「次期衆院選過半数


 維新政治塾の開講式を終え、言葉を交わす(左から)堺屋太一氏、橋下徹大阪市長松井一郎大阪府知事=24日、大阪市北区

(共同通信)維新・松井知事「衆院過半数が目標」 他党連携を視野

朝日新聞) 2012年04月06日 19時13分

 大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は6日、次期衆院選について「やる以上は過半数を目指す」と述べ、政策が一致する他党との連携で政権を獲得する姿勢を示した。橋下徹大阪市長が率いる維新の会幹部が、衆院選での具体的な目標を表明したのは初めて。

 府庁で報道陣に語った。松井氏は「国民との約束を実現するためには(議席の)過半数がいる」と強調。「政策が一致するグループで過半数。そういう形で国の形を変える仕事ができればいい」とも述べ、単独過半数にこだわらず、他党と連携していく考えを明らかにした。

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また、メディアが開票と同時にインチキ当確速票を

何が何でもやるつもりでしょう。

この国は憲法改正して絶対に戦争へと突き進む

ことは間違いないでしょう。

真実に繋がらない維新の会は真実から逸れ国民を更に悩ますことになり

不安や恐怖が広がるでしょう。


神の真実は平安と安らぎであります。


あなたがたの今ある資産や財産や家族の愛まですべて失うことになります。

その時に国民は大きな犠牲を払わなければならなくなるでしょう。

その時はもうすでに遅い。


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小出裕章氏が述べてくれるのはほっとします。
今のところ、この人だけです。

http://hiroakikoide.wordpress.com/


20120405 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

http://www.youtube.com/watch?v=5YnPomishso


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まず、考えとしては、

2号機周辺の地下水からストロンチウム90が検出
され国の基準の170倍が検出されたことの
意味はメルトスルーした核燃料がコンクリート
を通過し、地下水まで到達しているとし、もう1年経過したことから
相当に地下中に潜り込んでしまっているものとみます。

その為に地下ダムの話まで出ていたほどです。

ですから、地中奥深くは地上と違い強い放射能汚染で染まり、
振動を繰り返しては地盤沈下が疑われ、福島原発は太平洋側とすぐ隣合わせで、
もう考えるだけで気絶しそうになります。


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 【ワシントン時事】
米海軍の戦闘攻撃機FA18Dホーネットが6日正午(日本時間7日午前1時)すぎ、米東部バージニア州の住宅地に墜落し、アパートに激突した。米メディアによると、住民ら7人が負傷した。墜落したのは複座型で、乗員2人は墜落前に脱出した。
 
墜落現場は大西洋に面したバージニアビーチの住宅地で、米主要テレビは戦闘機が激突した2階建てのアパートから激しい炎と黒煙が立ち上る様子を報じた。
 
ホーネットには教官と訓練生が搭乗。墜落現場から約4キロのオシアナ海軍航空基地から離陸した直後、低高度でトラブルが起き、墜落した。現場から逃げ遅れた人がいないか、消防と警察が捜索している。 


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イスラエル刑務所にパレスチナ人児童190人が収監

パレスチナ合法政権の捕虜問題省が、「現在、シオニスト政権イスラエルの刑務所には、190人に上るパレスチナ人児童青少年が収監されている」としました。

パレスチナの通信社の報道によりますと、パレスチナ捕虜問題省の統計局は5日木曜、パレスチナ児童の日にちなんだ報告を発表し、「イスラエルの刑務所は、現在もパレスチナの児童青少年を、成人の捕虜と同じような条件で収監しており、これらの児童青少年らに対し、人道に反した対応をしている」としています。

また、この報告においては、「パレスチナ人の児童青少年らは、日常的にイスラエル軍による襲撃の危険に晒されている。実際、1967年から現在まで、数万人のパレスチナ人の児童青少年が、イスラエルの刑務所での捕虜生活を体験してきている」とされています。

この報告によりますと、イスラエル軍の捕虜となっているパレスチナ人の子どもは、手を縛られ、目隠しをされた状態で殴打される、電気ショックや、裸体にされて酷暑酷寒の状態で放置される、必要な学校教育を受けられない、といった様々な方法で拷問や取調べを受けている、ということです。

さらに、この報告から、イスラエル軍事法廷が、彼らに対する取調べの方法には着目せずパレスチナ人の児童青少年の収監者の供述を悪用して判決を言い渡しており、そのためにこれらの児童青少年らの多くに終身刑が言い渡されている、ということが分かっています。


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下市政を監視、敗れた前市長がシンクタンク
2012年4月7日(土)09:59
 
昨秋の大阪市長選で橋下徹市長に敗れた平松邦夫・前市長らが7日、教育・文化政策や都市行政など政策全般について提言するシンクタンク(調査研究機関)「公共政策ラボ」を発足させる。

 中心となるのは、平松前市長の後援組織「元気ネット大阪」のメンバーで、次期市長選に向け、橋下氏に批判的な勢力を結集する足がかりにもなりそうだ。

 シンクタンクは、平松氏のほか、平松氏の特別顧問を務めた評論家の内田樹氏、人類学者の中沢新一氏ら、橋下市長の急進的な改革に危機感を抱く約10人が呼びかけ人となる。今後、大阪都構想の実現に向けた議論が進む大阪市や国政の現状、地域コミュニティー再生などの課題について検証し、幅広く政策提言していくという。

 同ネットは、「橋下市政を監視しながら、次の市長選に候補を立てる必要があると判断すれば、政治勢力を結集させたい」としており、新設するシンクタンクが政策面でサポートしていくという。