素晴らしい地球。

宇宙の深深たる深闇に 聖なる青く奥深な地球が美しく輝いている。

それはそれはとてつもなく美しい!!

宇宙の輝く星、地球!!

また地球は測られたようにぴたりと回り続けている。

季節も巡りめぐり、その季にはその季の花や実を結ぶ。

動物たちはそのおのおのの種類によって、本能というものを定められた。


この地球に住む神に造られた者ものよ!

神は聖なるお方。自分のわが身の行いを今一度、振り返れ!

悪い謀事を戒めよ!



初めに、神が天と地を創造した。

地は形がなく何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。

そのとき、 神が「光よ あれ。」と仰せられた。すると光が出来た。

神はその光を見て良しとされた。そして神は光とやみとを区別された。

神はこの光を昼と名づけ、このやみを夜と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第一日である。


ついで神は「大空よ 水の水の間にあれ。水と水との間に区別があるように。」と仰せられた。

こうして神は大空を造り、大空の下にある水と、大空の上の水とを区別された。するとそのようになった。

神はその大空を天と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第二日である。

神は「天の下の水は一所に集まれ。かわいた所が現れよ。」と仰せられた。するとそようになった。

神はかわいた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神はそれを見て良しとされた。

神が「地は植物、種を生じる草。種類にしたがって、その中の種のある実を結ぶ木を生じた。神はそれを見て良しとされた。

こうして夕があり、朝があった。第三日である。


ついで神は「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のためにあれ。
また天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」と仰せられた。するとそのようになった。


それで神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。

神はそれらを天の大空に置き、地上を照らさせ、

また昼と夜とをつかさどり、光とやみとを区別するようにされた。神はそれを見て良しとされた。

こうして 夕があり、朝があった。第四日である。


ついで神は「水は生き物の群が群がるようになれ。また鳥は地の上、天の大空を飛べ。」と
仰せられた。

神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水の群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神はそれを見て良しとされた。

神はそれらを祝福して仰せられた。「生めよ。ふえよ。海の水に満ちよ。また鳥は地にふえよ。」

こうして 夕があり、朝があった。第五日である。


ついで神は「地はその種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類に従って野の獣を生じよ。」と仰せられた。するとそのようになった。

神は、種類にしたがって野の獣を、種類にしたがって家畜を、種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神はそれを見て良しとされた。

そして神は「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように。」と仰せられた。

神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。

神はまた彼らを祝福しこのように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」

ついで 神は仰せられた。「見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与える。それがあなたがたの食物となる。

また、地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、いのちの息のあるもののために、食物として、すべての緑の草を与える。」するとそのようになった。

そのようにして 神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ。それは非常に良かった。夕があり、こうして朝があった。第六日である。


こうして天と地とすべての万象が完成された。


それで神は代7日目に、なさったわざの完成を成し遂げられた。

すなわち7日目になさったわざのすべてを休まれた。

これが天と地を創造なされた経緯である。


人は6日間働いて7日目に休日を取る。


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http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14765-t1.htm

国民の生活がいちばんで政治の闇の本音を言う社民党共産党
けなすことは馬鹿国民がそれだけ世に増え続けているということで、
自ら自分の首を絞めていることに気付いていない。



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河村氏発言で…南京市が交流停止

 名古屋市との交流停止 河村氏発言受け
2012年02月22日 02時17分
 中国・南京市政府は21日、名古屋市河村たかし市長が「南京事件というのはなかったのではないか」と発言したことを受け、両市間の公の交流を当面停止すると発表した。南京市外事弁公室のスポークスマンは「虐殺の史実を否定する(河村市長の)発言は、南京市民の感情を著しく害した」と非難した。

 河村市長は20日、姉妹友好都市である南京市の共産党市委員会の常務委員ら訪日代表団の表敬訪問を受けたとき、「一般的な戦闘行為はあった」としながら、旧日本軍による虐殺を否定するような発言をした。訪日代表団はその後、「河村市長の言論は無責任であり、歴史をねじ曲げ、南京の人びとを尊重する気持ちが欠けている」と非難。

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戦争を体験された77歳から上の人々は誰もが
「あれはほんとに酷いことをしてきたのよ」と口にされます。


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ギリシャ支援合意も一時しのぎ 危機再燃の恐れも


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120221-00000604-san-bus_all


先進国は全体が国債発行超過でデフォルト沙汰だというのに 
ましてやIMFもEFSF も資金調達困難。


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大阪市が、市職員が送受信したメール内容の調査を極秘に進めていたことが分かった。調査担当で市特別参与の弁護士が、市側から職員約150人分のメールデータの提供を受けていた。橋下徹市長が指示した職員による政治・組合活動の実態を調べる一環だが、職員には一切知らされておらず

調査は、市特別顧問の弁護士、野村修也・中央大法科大学院教授や市特別参与の山形康郎弁護士が担当。
山形氏は17日、職員メールを管理する市IT統括課に対し、約150人分の職員番号を示し、該当するメールの提供を依頼。同課は20日、データを提供した。

大阪市橋下徹市長は22日、市長部局の全職員約2万3000人が庁内のパソコンで内外とやりとりしたメールの点検調査に着手したことを明らかにした。

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これが本当の橋下の正体です。

橋下はほんとにろくでもない恐ろしいものだ!

個人情報を盗むのも平気。

カルト思想はこれだから恐いのです。

このように他人のパソコンまで覗いて監視しますから、
まったく戦前軍国主義特高検察がやっていたことと同じことをやろうとしている。

こんな最低な橋下を宣伝するメディアもまた、やることが同じようなことを


http://bund.jp/modules/wordpress/?p=8197


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http://www.youtube.com/watch?v=T16SRj7o2lg&feature=related

もうこれ以上、宇宙に人工衛星ばかり飛ばして敵対心を
謀り宇宙を汚すなと神は言われる。

宇宙は人間の欲望のやりっぱなしで汚染されたゴミだらけ。

人間のやることは無知で、欲望に歯止めがない。

欲望をコントロールできなければ、とんでもない方向に向かう。

宇宙もすべては神の聖域。

元の完全な綺麗な宇宙に戻せ。



聖書。ヨブ記28

まことに、銀には鉱山があり、金には精錬する所がある。

鉄は土から取られ、銅は石を溶かして取る。

人はやみを目当てとし、その隅々にまで行って、暗やみと暗黒の石を捜し出す。

彼は、人里離れた所に、縦坑を掘り込み、行きかう人に忘れられ、人から離れてそこにぶら下がり、揺れ動く。

地そのものは、そこから食物を出すが、その下は火のように沸き返っている。(地の下の火山)

その石はサファイヤの出るもと、そのちりには金がある。

その通り道は猛禽も知らず、はやぶさの目もこれをねらったことがない。

誇り高い獣もこれを踏まず、たける獅子もここを通ったことがない。

彼は堅い岩に手を加え、山々をその基からくつがえす。

彼は岩に坑道を切り開き、その目はすべての宝を見る。

彼は川をせきとめ、したたることもないようにし、隠されている物を明るみに持ち出す。

しかし、知恵はどこから見つけ出されるのか。悟りのある所はどこか。

人はその評価ができない。それは生ける者の地では見つけられない。

深い淵は言う。「私の中にそれはない。」海は言う。「私のところにはない。」

それは純金をもってしても得られない。銀を量ってもその代価とすることができない。

オフィルの金でもその値踏みをすることができず、高価なしまめのうや、サファイヤでもできない。

金も玻璃もこれと並ぶことができず、純金の器とも、これは取り替えられない。

さんごも水晶も言うに足りない。知恵を獲得するのは真珠にまさる。

クシュのトパーズもこれと並ぶことができず、純金でもその値踏みをすることはできない。

では、知恵はどこから来るのか。悟りのある所はどこか。

それはすべての生き物の目に隠され、空の鳥にもわからない。

滅びの淵も、死も言う。「私たちはそのうわさをこの耳で聞いたことがある。」

しかし、神はその道をわきまえておられ、神はその所を知っておられる。

神は地の隅々まで見渡し、天の下をことごとく見られるからだ。

神は風を重くし、水をはかりで量られる。

神は、雨のためにその降り方を決め、いなびかりのために道を決められた。

そのとき、神は知恵を見て、これを見積もり、これを定めて、調べ上げられた。

こうして、神は人に仰せられた。「見よ。主を恐れること、これが知恵である。悪から離れることは悟りである。」