神さまの御業に預かるとき

神さまの御業に預かるとき確かな聖霊が導いて下さる。

何も準備していなければ神様に用いられない。

「羊である我々は神は牧者であり」

いつの時代も世の動きは神にあってから共にあるもので、
神をまったく無視して世を動かそうとすることは出来ない。

そこを、甚だしくも人間というものは忘れ、眼中にない愚かなものなのである。

この地球の生誕から終わりまで神が存在して、我々は生かされているのである。


エスは神殿の境内に入り、そこで売り買いしていた人々を追い出し 始め、
両替人の台や鳩を売る者の腰掛けをひっくり返された。
祈りの場が商売の場になっていたのです。

神殿が、いつの間にか人々の私利私欲を満たすための手段として利用されてしまっていたのです。


このように地球は神のものであるがゆえに利権欲や権力欲に取り付かれた者たちの
強欲には同じように手のひらでひっくり返されることになります。



確かな聖霊とは神の聖霊が宿る人々に「世の悪い働き」を教え知らせてくださいます。
そうしてあなたがたは真実を知ることが出来るのです。


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仏大手銀行3行が格下げ

フランスの信用度及び、同国の企業や組織の多くが格下げされたことに伴い、フランスの大手銀行3行も格下げされました。

アメリカの格付け会社スタンダード・アンド・プアーズは、フランスの3つの大手銀行のランクを引き下げています。

S&Pは24日火曜、声明を発表し、フランスの3大銀行であるソシエテ・ジェネラルクレディ・アグリコル、BPCEの長期カウンターパーティー信用格付けをA+からAに引き下げたと発表しました。

スタンダード・アンド・プワーズは先ごろ、フランスの信用格付けをAAA(トリプルエー)から+AA(ダブルエープラス)に引き下げ、次いで同国の企業や組織の多くのランクを引き下げたことを明らかにしています。

2012年のフランスの経済成長の展望は、思わしくないと予測されており、同国の銀行の信用度が格下げされたことは、サルコジ政権下のフランス経済にとってのもう1つの打撃と見られています。

フランスの信用度が格下げされたことは、同国政府に対する国民の不満を招いており、またEUにおけるフランスの影響力を弱めることになりました。

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IAEA事務局長、「イラン核活動の軍事性を示す証拠なし」
IAEA国際原子力機関の天野事務局長が、イランの核活動が軍事的なものであることを裏付ける証拠が一切存在しないことを認めました。

イルナー通信の報道によりますと、ドイツの左翼政党の代表者ヤン・ファン・アケン氏は23日月曜、メディア向けに声明を発表し、「天野事務局長は、ドイツ議会での会談で、イランの核活動が軍事的なものであることを裏付ける証拠が、全く存在しないことを認めた」と語っています。

ドイツ議会の外交政策委員会のメンバーでもあるアケン氏は、さらにこの声明の中で、「EUが、イランの石油や中央銀行への制裁のための証拠として、イランの核活動が軍事目的であるとするIAEAの報告を引用したのは、1つの虚偽である」と述べました。

アケン氏はまた、「イランが核兵器の獲得を目的とした核活動を行っていることを示す証拠は、一切存在しない。このことは非常に重要であり、天野事務局長は先週、ドイツ議会の議員らを相手に、このことを認めた」としています。

アケン氏は、「イラン産原油禁輸制裁は1つの過ちである」とした上で、「このような措置は、全く功を奏さないばかりか、さらなる緊張を生み出すだけである」と語りました。

アケン氏はこれ以前にも、イランの核活動に対する根拠のないIAEAの疑惑に対し、警告を発しています。

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IAEAの天野事務局長が、イランの核活動が軍事的なも
のであることを裏付ける証拠が一切存在しないことを認め
た。

アメリカの主張はまたもや崩れ嘘。アメリカという国は侵略の為には嘘を平気で
つくから恐い。アメリカの言うことはもう誰も信用しなくなる。


またオバマ米大統領は一般教書演説で富裕層に対する大幅増税や経済不平等のために苦しむ国民の擁護者として自身を位置づけ、「救済や援助、責任逃れなく、上から下まで全てに対して同じルールを適用する時だ」と明言。

これもすべて嘘にしか聞こえない。


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NYダウが連日高値続き

この上昇はかなり懐疑的に見えてしまう。


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汚染疑い牛3千頭流通先不明、検査時既に消費か
1月26日(木)3時11分配信

東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で放射性物質に汚染された稲わらを餌として与えられたことが出荷後に判明し、厚生労働省が検査対象とした15道県の肉牛4626頭のうち、25日までに検査が確認されたのは1630頭(約35%)だったことが、同省への取材でわかった。

 残る2996頭は流通先が不明になっている。同省は、検査を決めた時点ですでに消費されていたり、追跡が間に合わなかったりした可能性が高いとみている。

 昨年夏に福島県産の牛から放射性セシウムが検出されたのをきっかけに、同省は、国の暫定規制値(1キロ・グラムあたり300ベクレル)を超す放射性セシウムを含んだ稲わらを食べた疑いのある肉牛を検査対象に決めた。汚染の疑いのある牛について同省は個体識別番号を公表し、7月下旬、都道府県に検査するよう文書で要請。販売店や卸売業者からの情報を元に、全国で追跡調査が行われた。

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国のずさんな検査管理体制は消費者を侮っています。

牛の放射性セシウムに汚染された肉を食べた人の体に、セシウム137
が体内に残ったままになればどうなるか。ほんとに恐いことです。

今、事実として日本人の2人に1人が癌になり、3人に1人が癌で死んでいる。

ウサギにコールタールを刺激物として実験して癌を発生ました。

科学物質を吸ったりゴミの廃棄物処理場ダイオキシンや腐臭によって
毎日、吸い続ければ癌の可能性が高くなる(特にこうした環境の中で仕事を
している人たちは同じ場所にいず、配置の環境を整えてやることが大事。)

車の料金所も車の排気ガスを吸う。



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イラン国会、欧州への原油売却停止案を検討

イラン国会が、来週、ヨーロッパへの石油売却停止案を検討します。

イルナー通信によりますと、イラン国会・エネルギー委員会の一部のメンバーは26日木曜、EUによるイラン産原油禁輸制裁への反応として、「国会でのヨーロッパに対する原油売却停止案の検討により、イランは先手を打って、ヨーロッパ、特に西ヨーロッパ諸国に原油を売却しない」としています。

イラン国会・エネルギー委員会のメンバーであるネジャーバト議員は、「世界各国からのイラン産原油の購買申請は多く、多くの国は、イランから原油を購買する意向である」と述べています。

また、同委員会の別のメンバーであるガフーリー委員も、「欧州への原油売却停止案は、29日日曜、国会の公開会議で検討される」と語りました。

イラン国会・エネルギー委員会・委員長団のホセイニー議員も、欧州向け原油輸出停止案を緊急に検討する完全な用意があることを示しています。

イラン国会・エネルギー委員会のスーダーニー議員も、「イラン産原油禁輸制裁は、イランのイスラム革命に対するヨーロッパの敵対措置であり、「イラン国会の議員らは、イランを制裁の対象に据えた全てのヨーロッパ諸国が、今後一切イランから原油を輸入できなくなるような法案の可決を追求している」と述べました。

スーダーニー議員はまた、「イランの石油に対する制裁で基本的に損害を蒙るのは、ヨーロッパ諸国に他ならない」と語っています。

この法案により、イラン政府は、EUによるイラン原油禁輸制裁が開始される前に、ヨーロッパへの原油売却を停止することを義務付けられます。

EUの加盟国の外相らは、23日月曜、ベルギー・ブリユッセルでの会合で、制裁への反対派の要請を無視し、アメリカの対イラン政策に同調する形で、イランの中央銀行や石油産業に対する制裁案を可決しました。この制裁案は、EU内で一部の反対が見られることから、即時には実行されません。


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アメリカや欧州は自国がデフォルトでいつ倒れるかと
いう爆弾沙汰を抱え、自らこんな制裁を持ち出せば
自分で自分の首を絞めるようなものです。

頭がおかしくなっている。

欧米は目の前の判断すら見えなくなっており、EUやアメリカは
お金に行き詰った国で世界を騒がせているのに株は上昇しても
これでは人は乗る気になれない。

石油の制裁は経済への悪化に速、繋がることですから
先行き経済が暗くなる。


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イスラエル軍、次回の対ガザ攻撃での白リン使用を予告

シオニスト政権イスラエル軍が、「次回の対ガザ攻撃では、化学物質の1種である白リンを使用する」と表明しました。

イスラエルの新聞エルサレム・ポストは26日木曜、イスラエル軍参謀副長の話として、「イスラエル軍は、次回の対ガザ攻撃で、白リンを使用するだろう」と報じています。

イスラエル軍参謀副長は、2008年の対ガザ攻撃で白リンを使用したことが、国際的な非難を浴びていることを認めた上で、「白リンの使用は、世界におけるイスラエルのイメージを歪めることになるだろが、イスラエル軍は、今月から対ガザ攻撃の際に白リンを使用するだろう」と述べました。

白リンの使用は、国際法規により禁止されています。

シオニスト消息筋は、「イスラエル軍は、1948年に占領した南部の地域で、数ヵ月後に予定されている対ガザ攻撃に向けて準備を整えるよう指令を下した」としています。

イスラエル軍は2008年12月、ガザ地区を攻撃した際に白リンを使用しました。
この時の空爆や地上戦、海上攻撃で、1400人以上のパレスチナ人が殉教、他5000名以上が負傷しています。

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イスラエルは隣人であるパレスチナ人を迫害し
高熱で人体を焼く白リン爆弾人が無作為に爆撃されて、白リン弾によって焼かれている

しかも圧倒的なユダヤ資金源を投入してのパレスチナ民族浄化

アメリカやイスラエルが今、やってることは人類の恥!!