異常な水位が日本を襲う。

　牛も泳ぎます。奄美大島で、９月末の豪雨にさらわれた牛が泳いで住みかに帰りました。

川に流され、海に出て、さらに５、６キロ。

１０キロ離れた海岸でみつかった牛は、繁殖用の５歳の母牛です。

飼い主が「ききょう」と名づけていました。救いにかけつけた龍郷（たつごう）町の職員とともに泳いで、６日ぶりに農場へ。

飼い主は、勇気づけられたようです。「いっしょに農場をやり直したい」。流された４１頭のうち１３頭が、命を落とすか行方不明のままです。

水害を防ぐため、堤防の修理を町に何度も頼んでいました。

ちなみに４本足の動物は、頭が水の上に出る体つきで、歩くように犬かき形で泳げます。

富山さんは、農業が滅べば日本の文化の土台も失う、と警告します。

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果たして監視カメラが実際にこんなにいるものなのか？
人権侵害にもなりかねない。

ちょっと異常過ぎる。

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/9ff4282ea20d9090f6f1f01db0d157bb

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kikko_no_blog きっこ
事故後、福島第一原発の作業員が亡くなったのは３人目だけど、また「被曝との因果関係はありません」とコメント。全国各地の原発が放射能漏れ事故を起こすたびの「周辺の住民や環境には影響ありません」、汚染食材が発覚するたびの「直ちには健康に影響ありません」、すべて「お約束」という茶番。

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東電のいつも記者会見する幹部のあの豚はおかしい。
さらっと因果関係はありませんと云い払い除けた。

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riesea りえし@ Rie Yamashita

kikko_no_blogがリツイート

父は言う。「除染なんて無駄だ。まず漏れている放射性物質を止めなきゃ。鹿児島で灰が降っている日に洗車するバカはいねぇよ。」

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よく除染、除染という言葉ばかりが聞こえてきますが

果たして除染してもまた降ってくれば同じ。

これから、まだ何十年先と大気と地下は放射能汚染が続くのです。

放射能火山を抱えてるようなもの。

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