地球の崩壊 - 真さんのブログ

政府の再稼働方針にＮＯ、脱原発デモ

http://tanakaryusaku.jp/2011/06/0002542

この地球の生命体の崩壊と自然環境の崩壊が
待ったなしに一刻も早く争われる。

異常気象と地震の繋がりはイコール。

海底からの熱の放出と海底内にこもる海熱。

海水の温暖化が続くと地下のマグマにも影響しそのマグマ
から発せられる海水の熱がより活発化し地震プレートと
呼ばれる地殻の岩盤同士が急激にずれ動く。

マグマの活動に海水がしみ込み、熱せられた海水はより
異常に海水温を上昇。

地球温暖化現象が進めば進むほど、地震の規模もより大きくなる。

ハリケーン、竜巻、台風、ゲリラ雨、大洪水、河川の氾濫と
より強くなり、こうした環境に原発の存在は危険で合わない。

イギリスでヒョウ
http://waleslife.exblog.jp/15735469/

異常気象とは猛暑の暑い日に極端に寒くなったり、ヒョウ
が降ったりする。

竜巻でヒョウが降る現象と類する。

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http://www.youtube.com/watch?v=nNfgry_qb4A

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菅首相、３条件達成なら退陣を岡田氏、８月会期内でも
2011年6月26日 11時45分

　民主党の岡田克也幹事長は２６日、公債発行特例法案と２０１１年度第２次補正予算案が成立し、再生エネルギー特別措置法案が採決されれば、菅直人首相は８月３１日の延長国会会期末を待たずに退陣すべきだとの認識を示した。

フジテレビ番組で語った。岡田氏は、３条件が満たされた場合は「首相として、やるべきことはやったということになる」として退陣環境は整うと強調した。

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自然エネルギーの普及が確証されたのを見届けるまでは
辞めるべきではない。

原発再稼働などに関しては総理に座しても、自分ではどう
にもならない物凄い圧力がかかると言われています。

その圧力とは如何ほどなものなのか。
それを止めるのが国民の力というのです。

後の総理は国民の不満を買うだけで次から次に交代するうちに
日本は破綻に向かうだけ何の期待もない。
もう結論は見えています。

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経産省、原発再開求め佐賀で初の説明会＝知事は一定の評価、参加者は不満　経済産業省は26日、佐賀県内で原発の安全対策などについて住民説明会を開いた。定期点検停止中の九州電力玄海原発2、3号機の再稼働に向けて住民の理解を得ることが目的で、東日本大震災後では全国初。全国各地の原発周辺住民に不安や反発が広がる中、政府は今夏の電力需給逼迫（ひっぱく）を回避するため、他の原発立地自治体でも説明会を開く方針だ。(時事通信)