地球環境崩壊。 - 真さんのブログ

菅降ろしに原発の影

http://nemoji.blog.ocn.ne.jp/ashita/2011/06/63_c101.html

世界に存在する数多くの原発基地。
その原発から排水温が大量に放出され
地球環境を変えてしまっています。

原発をただちに停止、廃炉にすれば地球環境もいっぺんには
変わらないが、少しづつ、少しづつは地球環境を取り戻して
行くだろう。

北極の氷は地球全体の気温のバランスを保つ為に神さまが
必要としされるべきであったはずが、温暖化によって
あるべき氷が溶けて地球全体のバランスが崩れ去ろうとしている！

すべて神の創造たるものには完全なる知恵とご計画があり

我々は神の創造を壊しながら、この地上から人類の住み場がじわじわと
失い追放されている。

北極には北極に相応しいアザラシやシロクマを神さまは住まわされました。
その動物達が住み場がなく絶滅しようとしています。

人間もこれと同じように地上はゲリラ大雨や洪水、暴風で山から土砂がなだれ
路上にヒビ亀裂が入り地盤が沈下。

地盤沈下で土壌は液状化し地上が海位より下がり海水が地上へ流れ込んで
人の住まいも壊されようとしています。

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曲を配信。

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「自然エネルギー庁」構想を披露＝菅首相、看板政策に意欲
時事通信 6月12日(日)18時14分配信

　菅直人首相は12日午後、ソフトバンクの孫正義社長、元サッカー日本代表監督の岡田武史氏らを首相官邸に招き、自然エネルギーの普及に関する懇談会を開催した。与野党の退陣圧力が強まっているが、首相は「自然エネルギー推進庁」構想を披露するなど、太陽光や風力発電などの促進に取り組む決意を強調した。
　
福島第1原発事故を受けて首相は、エネルギー基本計画を白紙で見直す意向を表明。先にフランス・ドービルで開かれた主要国首脳会議（サミット）では、2020代の早い時期に総発電量に占める自然エネルギーの割合を20％以上とする方針を打ち出した。
　
首相は席上、「『自然エネルギー推進庁』をつくって専門家を集めれば、（今後）10年どころか、もっと早い時期にやれる。省庁横断的に進める何らかの仕組みを急いで検討する」との考えを示した。自然エネルギー普及に関しては「首相という立場でやると同時に、生きている限りしっかりと取り組む」と語った。　