やるべきことをやる!
6.11 脱原発100万人アクション
http://blog.goo.ne.jp/nobuhirob/e/cd57b5d1a432d1caf0c9d25bdd4875b0
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「2次補正は次期政権で」=民主幹部、退陣圧力強める
時事通信 6月7日(火)18時26分配信
民主党内で7日、菅直人首相に対する早期退陣圧力が高まった。平田健二参院幹事長は記者会見で、首相が現内閣で6月中に編成に着手したいとしている2011年度第2次補正予算案について、「2次補正どころではない」として、特例公債法案を成立させての月内の退陣を求めた。
安住淳国対委員長は、国会内で自民党の逢沢一郎国対委員長と会い、後継首相を選ぶ党代表選の日程について「7月上旬、8月前半、盆明けなどが想定される」と述べ、早ければ7月上旬にも退陣するとの見通しを示した。
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時事通信も日本の癌で去れ!
平田健二も去れ!!
安住も邪魔する卑しい政治家で去れ!
菅の取り巻きはろくなのはいない。
菅は原子力エネルギーに対する懸念、さらには化石燃料の温暖化となる
この二つのエネルギー政策から思い切って再生可能な自然エネルギーを
大きな柱として育てあげていくとそのこと自体が安心、安全で環境に優しい
本来の社会を築きあげていくと公約しました!
菅は「自然エネルギー」をやるべきことをやって退陣すると!!
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10億円受取り拒否 原発を拒み続ける小さな島
2011年6月7日 17時55分
バリケードを張る祝島の漁船団
瀬戸内海に、約30年にわたって原発を拒否し続けてきた小さな島がある。山口県上関町・祝島だ。周辺住民が補助金を受け取り原発受け入れと傾くなか、頑なに原発を拒否し続けた島民たちは、原発経済・補助金行政に依存しない島づくりを目指し始めている
82年、この島の対岸3.5kmにある田ノ浦地区に、上関原発の建設計画が持ち上がった。反対運動の中心となって活動してきた漁師の山戸貞夫さんはこう語る。
「島の漁師たちが、中国電力に小旅行だといって伊方原発(愛媛県)に連れて行かれ、原発の経済効果と安全性を説明されたんじゃけど……。地元の漁師に聞いてみると、カネをもらったはいいけど、海の温度や海流が変わったからか、それまでみたいな漁ができんくて困っちょるという。こりゃ海を壊すし、いかんわと思った。海はカネには換えられん」
地元8漁協のうち、祝島漁協だけが約10億円の補償金受け取りを現在まで拒否している。
週刊SPA!6/14・21合併号「原発と闘う小さな島の30年史」では、この祝島町民による原発反対運動や「自然エネルギー100%プロジェクト」などを特集。そのなかで『原発のウソ』の著者、京都大学原子炉実験所助教・小出裕章氏はこう答えている。
「今まで上原に原発が立てられなかったのは、祝島の島民が行政・電力会社の圧力に屈せずに反対してきたからです。(中略) 祝島の人々のように一時のカネに左右されず、まっとうに生きること。子供たちに残したい地元の姿を想像すること。それを目指すだけで、原発は不要になります」
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菅が交わした覚書の確認事項は
※民主党を壊さないこと
※自民党政権に逆戻りさせないこと
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空からオタマジャクシ? 石川、2年前にも騒動
2011年6月8日 19時48分 (2011年6月8日 20時00分 更新)
民家の玄関前で見つかったオタマジャクシ=8日午後、石川県加賀市
石川県加賀市の南河武志さん(65)方の玄関前で8日朝、オタマジャクシ約20匹が死んでいるのが見つかった。玄関ポーチの屋根にも数匹が落ちており、南河さんは「空から落ちてきたのではないか」と話している。空から「落下」したとみられるオタマジャクシの情報は09年6月ごろから石川県内をはじめ全国各地で相次ぎ、昨年6月にも栃木県で見つかった。原因はさまざま臆測を呼んだが、依然謎のままだ。
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2010年にもオーストラリアのラジャマヌという町で
2日間に渡って数百匹もの魚が空から降ってきて
降ってきた魚は地面に落ちた後も生きていたという。
旧約聖書にも、エジプト軍に追われたイスラエル人が
空から降ってきたものを食べて危機を逃れたとあります。
16:14 その一面の露が上がると、見よ、荒野の面には、地に降りた白い霜のような細かいもの、うろこのような細かいものがあった。
イスラエル人はこれを見て、「これは何だろう。」と互いに言った。
彼らはそれが何か知らなかったからである。モーセは彼らに言った。
「これは主があなたがたに食物として与えてくださったパンです。(パンとは食物)
主が命じられたことはこうです。『各自、自分の食べる分だけ、ひとり当たり一オメルずつ、あなたがたの人数に応じてそれを集めよ。各自、自分の天幕にいる者のために、それを取れ。』」
そこで、イスラエル人はそのとおりにした。ある者は多く、ある者は少なく集めた。
しかし、彼らがオメルでそれを計ってみると、多く集めた者も余ることはなく、
少なく集めた者も足りないことはなかった。各自は自分の食べる分だけ集めたのである。
モーセは彼らに言った。「だれも、それを、朝まで残しておいてはいけません。」
彼らはモーセの言うことを聞かず、ある者は朝まで、それを残しておいた。
すると、それに虫がわき、悪臭を放った。そこでモーセは彼らに向かって怒った。
彼らは、朝ごとに、各自が食べる分だけ、それを集めた。
日が熱くなると、それは溶けた。
モーセは彼らに言った。「主の語られたことはこうです。『あすは全き休みの日、主の聖なる安息である。
あなたがたは、焼きたいものは焼き、煮たいものは煮よ。残ったものは、すべて朝まで保存するため、取っておけ。』」
それで彼らはモーセの命じたとおりに、それを朝まで取っておいたが、それは臭くもならず、うじもわかなかった。
あなたはまた、民全体の中から、神を恐れる、力のある人々、不正の利を憎む誠実な人々を見つけ出し、千人の長、百人の長、五十人の長、十人の長として、民の上に立てなければなりません。
いつもは彼らが民をさばくのです。
大きい事件はすべてあなたのところに持って来、小さい事件はみな、彼らがさばかなければなりません。
あなたの重荷を軽くしなさい。彼らはあなたとともに重荷をになうのです。
もしあなたがこのことを行なえば、神があなたに命じられるのですが、あなたはもちこたえることができ、この民もみな、平安のうちに自分のところに帰ることができましょう。
注.
このような不思議な現象は何かの警告なのかも知れません。
しかし、今回の自民党の只ならぬ権力欲しさの欲望の見苦しさには異常を感じた。
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菅首相:若手と積極的に交流
政府与党社会保障改革検討本部成案決定会合に臨む菅直人首相=首相官邸で2011年6月8日午後6時23分、藤井太郎撮影 菅直人首相に早期退陣を迫る「包囲網」作りが進む中、首相自身は若手議員らとの会合に精を出している。民主党内では「菅さんは辞める気ゼロではないか」との臆測も出ている。
8日午前、官邸に出勤した首相は記者団に「きょうで政権発足1年ですが」と問われると、「早いねえ」と笑顔で答えた。同日夜には、東京都内の中華料理店で復興増税への反対を訴える新人議員約10人と会食した。7日昼にも民主党震災ボランティア室に所属する議員ら約10人を官邸に招き、「風力発電をもっとやりたい」「どんどん提案してくれ」と政策実現に意欲を見せた。
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岸本英雄町長のような痴呆症が出てきます。
全国の原発の3分の2が運転を止める状況が続いているなか
田舎の馬鹿なボンクラ町長が玄海原発再開容認へと聞いて、
この町長は超浅はかで国民の安全、安心より金の欲望が
大事という恥じをさらした!
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110608/t10013381421000.html