直ちに健康被害有り、、体が何かしらだるいという脱力感

菅政府やマスコミはこれから先のことを何にも知らない

昨日から今日にかけて格納容器の放射線状が急増し激増し
ました。大量の放射性露出が流れ込んできた。

心配していることがどういうことなのかきっちりと
考えなければならない。

何を意味するか原子炉の中の温度があがった
格納容器の中に大量の放射線量が流れ出し２倍か３倍に増えた。

原子炉の中の温度があがり格納容器の中の圧力も上がってきた。
窒素をいれたのが理由だけではなく、放射線量があがり原子炉の中
の温度が上がったということは原子炉の中で何らかの異常があって
放射性物質が格納容器の中に噴き出してきているのではないか。

窒素との関係は原子炉の中の温度が上がっているので
窒素とは関係ない現象がおこっている。

もともと格納容器の中は本来はちっそだけだった。
事故によって燃料の皮膚間が壊れて大量の水素が
出てきてしい放射能も充満してきて、ベントというベンを開いて
外に出さざるを得なくなった。

流した為に今度は原子炉建てやに流れ込んで水素爆発を起こす。

酸素が格納容器の中に蓄積してきている。水素と窒素だけなら爆発しない。

水素と酸素はどこからきたのか。

水は放射線にあたると水素と酸素に分解する。

格納容器のどこかに損傷があって外部から酸素が入ってきている可能性が高い。

格納容器にそれまでに入っていたガスを外に出す。
そうせざるを得ない東京電力は追い込まれている

2号機と３号機に比べて１号機は温度が下がらない。
おそらく再臨界現象がおきているかもしれない。

再臨界とはウランが核分裂をする。運転中はずっと 臨界し続ける。

原子炉自身が壊れていってしまって原子炉の内部の形が変わり

直径１長さ４センチの燃料棒が建てて並べてあるが
燃料棒そのものがくずくずに壊れてしまって崩れ堕ちてしまってるのではないか。

形があって制御棒が入っているならウランの核分裂を止めることができるが
壊れているから乱れてくる。　７０％が破壊ということは形が変わってしまってる。　

臨界というのは形がくずれてウランの燃料のペレットが一塊になって集まると臨界しやすくなる。

１号機からまったく目を離せない状態で高濃度の放射性のガスが充満。

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「原発やめるべきだ」　ソフトバンク孫社長　ネットで明言
04/08 07:31、
　孫正義ソフトバンク社長が福島第１原発の事故をめぐり「原発はもうやめ、住民避難も５０キロくらいに拡大すべきだ」と発言した。事故後、原発に批判的な声は広がっているが、大手企業のトップがここまで明言するのは珍しく、反響を呼んでいる。

　インターネット放送のユーストリームで３日、発言した。孫社長は、ＮＰＯ法人原子力資料情報室（東京）がユーストリームに提供している解説番組を知り、福島原発の開発にかかわった元技術者やジャーナリスト田原総一朗さんと対談した。

　番組で孫社長は「今まで原発推進の側にいたことを心から反省している」と語り「命のリスクをさらしてまで原発はいらない。命、廃棄物処理を含めたトータルコストでも原発は合わない」とした。

　また、線量計の警告音におびえながら避難所を訪ねた経験も語り「自分の娘だったら殴ってでも逃げさせる。政府が２０キロ圏外は安全というなら、官邸や保安院をそこに移したらどうか」と憤った。

　さらに、太陽光発電などのコストダウンは進んでいるとして「今変えないと、また懲りずに原発を繰り返す」とも警告した。

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孫正義「直ちに健康被害有り。ただし症状が直ちに出ず、出た時は手遅れ」
2011年4月9日 00時40分

個人で100億円とソフトバンクグループ引退までの全報酬を寄付するとした、ソフトバンクモバイル代表取締役社長・孫正義氏。

孫氏が、以前から政府が発表し続けている「直ちに健康被害無し」という発言に対し、異論を唱えている。孫社長はインターネットコミュニケーションサービスTwitter（ツイッター）で、以下のようにコメントしている。
　
・孫社長のTwitter発言
「直ちに健康被害無し」というのは、おかしい。「直ちに健康被害有り。但し症状が直ちに出るわけではない。出た時は、概ね手遅れ。」これが、正しい表現なのではないでしょうか!?（引用ここまで）
　
孫社長は以前から政府の震災関係に関する対応等を強く批判しており、今回も皮肉に満ちたコメントながら、本心を語っているものと思われる。

国民は本当のことだけを知りたい。そしてすべての事実を知りたい。しかし、政府や東京電力からの情報を信じていない人が多くいるのも確かである。

皆さんは、政府がいつも発表している「直ちに健康被害無し」という言葉、どう受け取っているだろうか？