まとめ
聖書で言う偽善な律法学者とは分離するファリサイ派（分離派）
律法学者はその律法を遵守することに固執し、
本来の神の教え「誠実」であることを忘れてしまう。
何をしてはいけない。あれは異国人だから注意せよと
自らは正しいと見せかけ、うわべだけの戒めを強要する。
宗教の争いとは殆どが内輪揉めから始まっています。
世の中にはいろんな宗教があります。
世の中はそうしたいろいろな人が混じり合って生きています。
今！！この国をおかしいと思う気持ちが同じであれば、
この国をよくしたいと思う心が同じならば皆が立ち上が
って訴えるというのが自然な流れなのです。
本当にこの国の事を心配している
資本主義の牙城、侵略戦争を行う続けている アメリカですら
10万人の労働者・民衆が決起しています。
デモを止めようとするなら、それこそ、権力者やマスコミの
思う壷です！
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前原も西田昌司も同じ穴の狢でタカ派。
これらの存在は日本に危機を招く。
どちらも日本には害。
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国民にとって最高に不幸なのが自民党が政権を取って、国民
に何でもかんでも税を押し付け、また再び弱者泣かせ老人を苦しめ
が始まりますが、その前に借金抱えの日本ですから、
早いスピードで早期に国家破綻が間違いなく来ます。
自民党案の国会の予算案直しを見れば国民イジメ一目瞭然です。
検察、警察、司法の横暴は元に戻るわで、その前に暴動が
起こりメディアまで潰れる羽目になり取り返しのつかない
ところまで来ることになるでしょう。
朝日は前原の闇献金辞任に献金疑惑の王である石波に
電話で聞くという”とんと終わった朝日であります。
また時事通信やメディアは前原と何処がどう違うのか？
枝野が外務大臣代行を推進するなど、国民から反感買う
ばかりです。
破綻後は国家破綻の責任追及が始まりＡ級戦犯が問われるでしょう。
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土蔵倒壊、低空飛行原因か 岡山、米軍機？目撃情報
飛行機の低空飛行による振動で倒壊したとみられる土蔵＝４日、岡山県津山市
岡山県津山市上田邑の農業の男性（６６）宅の土蔵が２日午後、突然倒壊し、同じころ同市などで米軍機とみられる飛行機が低空で飛んでいたとの複数の目撃情報が県に寄せられていたことが５日、県や男性への取材で分かった。
低空飛行による振動が原因で倒壊した可能性があり、県は５日までに防衛省に在日米軍への照会を要請した。
男性によると２日午後３時ごろ、家の中にいたところジェット機のようなごう音が響いたため外に出ると、土蔵の瓦がはがれ出し、目の前で崩れた。土蔵は築約６０年、２階ぐらいの高さで、幅・奥行き約４・５メートル。生活用品などが入っていた。
県危機管理課によると、同時刻に津山市のほか同県美作市、真庭市などで低空飛行の目撃情報が寄せられた。
