10万人の州都抗議デモ - 真さんのブログ

もう日本のメディアはむちゃくちゃです！

http://www.amakiblog.com/blog/

前原は気持ちが悪くてたまらない。
前原は絶対に受け付けない

下の方の記事も目を通してくださいね。

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アメリカの艦船2隻がスエズ運河に入る

アメリカの艦船2隻がスエズ運河に入りました。

アメリカをはじめとする一部の国は、リビアに対する軍事的措置という選択肢を検討中です。

プレスTVによりますと、このアメリカの強襲揚陸艦（きょうしゅうようりくかん）キアサージと輸送揚陸艦ポンスは、リビアに対する軍事介入を目的に、2日水曜、スエズ運河に入りました。

キアサージは、水陸両用の艦船で2000人を超える海兵隊員の輸送が可能です。
アメリカのリビアに対する軍事介入に関しては、未だに各国の一致が見られていません。
ロシアは、「アメリカ、あるいはNATO 北大西洋条約機構によるリビアへの軍事介入は、外国の紛争に発展する可能性がある」と語っています。

ベルギー・ブリュッセルにあるNATO本部のロシア代表は、「アメリカ政府は、国連安全保障理事会の許可を得ずに、このような決定を下す権利はない」と語りました。
フランスのジュぺ新外務大臣も、国連安保理の許可なく、リビアに対して武力を用いてはならないとはっきりと否定しました。

エジプトやチュニジアでの国民の蜂起の影響を受け、リビアでもおよそ2週間前から革命が起こっています。

リビアでのデモ隊に対するカダフィ政権の弾圧により、これまでに数千人が死亡しました。

アフリカの産油国リビアでの革命は、世界市場における原油価格の高騰を引き起こしています。

アメリカは、リビアの石油資源を手中に収めるために、軍事介入の決定を下したと言われていますが、この介入は、アラブ諸国に恐ろしい結果をもたらすことになると見られています

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アメリカという国はとんでもない恐ろしい侵略国だ。

韓国哨戒艦沈没もアメリカの仕業と広まっています。

リビアの陰謀を創り外国の（ＳＡＳ）も侵入してるようだし、大量に
工作員が侵入しリビアを破壊しているのだろう。

こうした動きから、アメリカは相当に劣化しています。

リビア政権を潰して石油を奪い投機マネーを企らもうという
狙いか。

アメリカや日本の思索は完全に失敗。
世界は見ています。
常識を不条理に変え、強引な力で抑えても
世論は許さないばかりか反発が広がるばかりで、
更に経済は冷え込み、思惑とはかなり大幅にずれ
世界戦争への発端になりかねない。

だから全うな道を踏み外すと日本は必ずそのとばっちりを
受け、金融恐慌に陥りいよいよ行き詰まる。

日経平均株価が下がったのも日本メディアとアメリカの
リビア破壊の工作によるもの。

古館はあそこまで行ってしまって？
はあ、自分達が勝手に侵入して破壊しておいてよく言うわ。

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リビアの反政府デモ、韓国系建設会社を相次ぎ襲撃…宿舎も被害

　　韓国外交通商省は21日、リビア北東部ベンガジにある韓国系建設会社の工事現場や宿舎に20日（現地時間）、地元住民が押し入り、パソコンや重装備などが盗まれたことを明らかにした。反政府デモが続くリビアでは、地元住民が韓国系建設会社の工事現場を占拠したり襲撃する事件が相次いでいる。複数の韓国メディアが報じた。

　　17日には、リビア北東部デルナにある韓国系建設会社の住宅建設現場に現地住民300人あまりが乱入する事件が発生し、翌18日には建設現場から100メートルほど離れた韓国人従業員の宿舎が襲撃を受け、放火された。韓国人従業員は緊急避難しており、一連の襲撃による人的被害はなかった。

　　外交省はリビア北東部の治安悪化を受け、現地に住む韓国人をより安全な地域に移動させる方案を検討している。20日にはリビア東部地域に旅行警報3段階（旅行制限）を、リビア内のそのほかの地域に旅行警報2段階（旅行自制）を発令した。

　　外交省関係者は「デルナで発生した乱入事件と、今回の事案は性質が少し違う」との見方を示したうえで、「まずは犯人を捕まえ、原因を把握して正確な被害補償方法を検討する」と話した。

　　韓国メディアは「リビアで韓国建設会社の工事現場や宿舎が、また襲われた」などと伝えた。

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ＴＶ馬鹿メディアは現職閣僚である「政治とカネ」の問題を
とりざたされてる原誠司外務大臣の不正を何ひとつと触れま
せん！びっくり驚きです！

本人から口止めでも受けたのでしょうか。

メディアは自分達にも係わることなので触れないのでしょう。

小沢氏や鳩山氏の時にはボロクソ叩いて裁判沙汰にまで蹴り
落としておきながら、この差はいったい何！！

これは恥ずかしいことです！

みのもんたは民主党の会派離脱を表明した１６人の議員たち
をボロクソ叩いていたが、前原の偽装された政治資金こそが
問題されるべきではないか！

スカイツリーがどうだこうだとメディアは馬鹿騒ぎしている
が、国民はメディアの電波開設なんか馬鹿馬鹿しくてちっと
も感心ない。

自分達だけが喜んでいるだけである！

こんな電波公害を放たれると見ていて気分悪くなる。

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NZの地震は余りにも不自然過ぎる。

こんな回りは何も被害がなくて日本人がいるビルだけが
９１１のビルの崩壊のように崩れ堕ちている。

見れば見る程に不自然である。

まるでテロかのようです。

こんな不自然な崩壊に日本のメディアは地震を強調
づける。

絶対に受け入れられない。

ここ何年間ずっと〜民主党が政権をもってから頻繁に
日本の揺れの速報が頻繁に出されるようになって
きているが、これも不自然さが多い。

日本のメディアはこのビルの耐震を取り上げてるが、
じゃあ、回りの耐震は崩壊したビルよりも強いのか？
と言われると平屋の民家は崩壊したビルより弱いと言える。

たった今、これを書いてる最中にも地震速報が入った。

3月2日8時27分ごろ地震がありました。
[観測地域]　沖縄県宮古島など　　[震度]　3　　今後の情報に注意してください

最近こうしたものが頻繁。

http://surouninja.seesaa.net/article/187691297.html

日本の記者のマナーの悪さ
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110301/Cyzo_201103_post_6713.html

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英米仏がリビアに軍事基地建設を画策

アメリカ、イギリス、フランスの3カ国が、リビアに軍事基地を建設する目的で、現在危機下にあるこの国に、数百人の軍事顧問を派遣しています。

プレスＴＶが伝えたところによりますと、各メディアはリビア政府高官の発言を引用し、「イギリス、アメリカ、フランスの特殊部隊は2月23日と24日、軍事基地の建設を目的に、リビア東部の港湾都市に派遣された」と伝えています。

リビアのカダフィー独裁政権はまもなく転覆すると予想され、カダフィー政権の支持者らは、同国の最も重要な収入源である油田地帯が、政権によって破壊されたことを明らかにしています。

さらに、リビアで活動するフランスのトタル、ドイツのウインターシャル、スペインのレプソルといった、リビアで活動していた外国の石油企業は、同国で情勢不安と抗議デモが続く中、その活動を完全に停止しています。

リビアは現在、世界の石油消費の3パーセントを生産しています。

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米ウィスコンシン州　反組合法案可決で10万人の州都抗議デモへ

共和党が多数を占めるウィスコンシン州議会下院がスコット・ウォーカー州知事の予算修正法案を可決しました。この法案では大半の公務員の団体交渉権が失われることになります。この法案は州都マディソンおよび州全土で前例のない11日間という抗議デモを引き起こしました。マディソンの州議会議事堂から、ネイション誌のジョン・ニコルズに話を聞きます。

ウィスコンシン州　反組合法案で例外扱いの消防士たちも他の公務員たちに連帯
数千人の労働者や労働運動家たちが先週からマディソンに集結して共和党のウォーカー知事の反組合法案を拒否するよう州議員たちに訴えています。法案のカギである団体交渉権制限の対象から例外扱いとなっている警察官や消防士たちも多数が抗議デモに参加しています。ウィスコンシン州消防士連合（Wisconsin Professional Firefighters Association）代表のマーロン・ミッチェルに登場してもらいます。

「金持ちになるために働いている公務員など1人もいない」とミッチェルは言います。「金持ちになろうとしてるんじゃない。そこそこの暮らしを送り、まともな中流家庭を持ち、多くの人々が直面する生活のための格闘を強いられることのないよう、公務員を選んだので」

「法案を葬るまで帰れない」　州外に出て抵抗するウィスコンシン州上院議員
 ウィスコンシン州議会上院の民主党議員は州から出ることで反組合法案の採択を引き延ばしています。定足数を割ることで投票に移れないようにしてきたのです。州は24日、欠席中の民主党上院議員の自宅に警官を派遣して各議員を議会に呼び戻そうとしましたが成功しませんでした。イリノイ州に逃亡中の民主党上院議員クリス・ラーソンに話を聞きます。

ウィスコンシン州の警察官　議事堂警備と同時に抗議デモにも参加

ウィスコンシン州の警察官たちもマディソンの労働者抗議活動に参加しています。治安維持業務だけでなく、抗議デモの参加者としてもです。「警察官も州のあちこちから結集して同僚である熱心な公務員たちと誇り高く連帯している」とウィスコンシン州警察官連合（Wisconsin Professional Police Association）の幹部ジム・パーマーは言います。

「ウォーカー知事は労働運動つぶしロビイストへの依存症から醒めよ！」

マディソンでは24日、コーク兄弟のロビイング事務所前に数百人が集まりデモを行いました。「コーク兄弟は反組合、反労働者の法案に資金を提供してきました。ウィスコンシン州だけでなく、米国中でやっています」とマディソンの雑誌『プログレッシブ』のエリザベス・ディノベラは言います。「ウィスコンシンの人々がここに集まったのは、ウォーカー州知事にコーク兄弟への依存症を克服して労働者の団結権を本気で尊重すべきだと告げるためです」

ウィスコンシン州議事堂で抗議の最前線に立つ教師や学生たち

ウィスコンシンの抗議の最前線にいるのは教師や学生たちです。ウィスコンシン大学の大学院生アンジェラ・ウェルマンに話を聞きます。

ろう城11日目のマディソン州議事堂　内部の状況を案内

公務員や労働運動家たち、学生たちがウィスコンシン州議会議事堂の廊下を占領して11日が経ちました。毎夜、数百人が議事堂内部で寝泊まりしています。多くの人々が逗留する中、抗議参加者たちは仮の食堂エリアや貸し出し図書室、医務センターを設置しています。デモクラシー・ナウ！のシニア・プロデューサー、マイク・バークとジョン・ハミルトンが、9日間連続でこの議事堂建物内に寝泊まりする活動家の案内で内部の活動家の案内で内部の状況

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時事通信のこの記事の書きだし。

さすが、米国追従の紙だけあって早くリビアを占領しろ、
待ちきれんと言わんばかりです。

リビアにＮＡＴＯ部隊派遣検討　英政府など、カダフィ大佐追放へ
カダフィ体制打倒に向けた国際圧力

【リビア】反体制派「銃弾が足りない。虐殺される。国際社会の介入を望む」

【チュニス時事】リビアの最高指導者カダフィ大佐の打倒を狙う反体制派の活動家は1日、電話取材に対し、首都トリポリの西約50キロの要衝ザウィヤの反体制派から得た情報として、反体制側は銃弾がほぼ底を突きつつあると述べた。カダフィ政権側は、ザウィヤを包囲しているとされ、この活動家は政権側が攻撃を仕掛けてくれば、「虐殺に発展する恐れがある」と述べ、国際社会の介入を求めた。

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前原外相　政治資金で悪質なウソ報告
【政治・経済】
2011年3月2日掲載
エラソーに小沢批判しておいて、お前は何なんだ
　
前原外相がとんだ赤っ恥だ。関係政治団体「まえはら誠司東京後援会」の２００９年分の政治資金報告書に、実際にはパーティー券を買っていない会社が５０万円分を購入したと、ウソの報告をしていた。
　
このパーティーは、政権交代前の０９年４月、都内のホテルで開かれ、１８２０万円の収入があった。たかだか５０万円の話だが、１８２０万円の収入からすれば、５０万円は大きなウエートを占める。

　意図的にでもやらない限り、ウソの報告は考えにくいのだが、さらにナゾがある。勝手に、パー券５０万円分を買ったことにされた千葉県四街道市の番組制作会社社長は、報告書に書かれた人物ともまったく別人。「前原議員とは関係がなく、なぜこうなったのか分からない」と語っている。後援会名簿の名前をミスったという話ではないのだ。
　
前原サイドは、よっぽど５０万円献金会社の名前を隠したかったのか。それとも、いつもいい加減に会社を選んで、報告書に書いていたのか。
　
大新聞も自民党も大連立志向の前原が好きだから、この問題を大きくはしないだろう。しかし、党内にあって、エラソーに小沢元代表の政治資金規正法違反問題を批判してきたひとりが前原だ。公人として他人を批判する以上、自分に間違いがないことが前提でなければ、とやかく言う資格はない。こういうのを、二枚舌という。「うっかりミス」くらいで済む問題じゃないのだ

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時事通信のこんなふざけた嘘の記事など誰も信じない。
本当のことを追求しようとしないというか
まったく、この事件もその後は途絶えたまま。

捜査関係者によると、同容疑者は当初、「金が欲しかった。たまたま（大原さん宅に）行った」と供述。目黒を狙った理由について「田園調布と目黒に金持ちが住んでいると思い浮かんだが、田園調布は行き方が分からなかった」と話していた。

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110303/Jiji_20110303X895.html

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リビア反体制派、拠点空爆を国連などに要請へ
読売新聞 3月3日(木)1時13分配信
【カイロ＝加藤賢治】リビア東部を制圧した反体制派は２日、国連などに対して、同国の最高指導者カダフィ氏に仕える外国人雇い兵の拠点への空爆を要請する方針を明らかにした。　反体制派はまた、自治組織「国家評議会」の代表にアブドルジャリル前司法書記（司法相）を選出した。　反カダフィ氏の諸派は１日にはベンガジで幹部会合を開き「軍事評議会」も設置。これまで一枚岩とはいえなかった反体制派の勢力結集が加速化している。　ＡＦＰ通信によると、「国家評議会」副代表に就任予定のアブデル・ゴカ氏は２日、ベンガジ市内で記者団に対し「特定の拠点への攻撃を要請する」と語った。雇い兵は数千人規模とされ、反体制派との戦闘の最前線にいる。反体制派はまた、トリポリのカダフィ氏邸宅などへの空爆も求めると見られる。　一方、東部の産油都市ブレガでは２日、奪還を目指した政府軍と反体制派が激しく衝突、１０人が死亡した。またリビア軍の戦闘機はブレガから東方７０キロにあるアジュダービヤ近郊を空爆、カダフィ氏が東部への反転攻勢を本格化させた可能性がある。