菅は一刻も早く辞任せよ!

何が内閣改造だ!
改造するたび悪くなるばかりの内閣!


与謝野と言えば献金疑惑抱えの王である。


菅の悪がこれを最初として歴史に残し、
自民党の汚染を民主党内に取り入れた
として名が残り、ここから民主党は汚染されていく!


菅は短命、どうせ次にマスコミは菅を叩く。


菅を国民は完全に見離してるが、マスコミも見離す!
よくもここまで一人で民主党を汚染してくれたものだ!


馬鹿なんだよ!この菅はともっぱら評判である!


菅は一刻も早く辞任せよ!
菅は一刻も早く辞任せよ!
菅は一刻も早く辞任せよ!


もういいから1分たりとも居座るな!!
マスコミに操られる菅は完全に機能を失い
もはや国民の政治ではなく、ただ、ただ既得特権
を維持したいが為だけのボロ菅!!


こんな菅は顔を見るだけで吐き気を催す!!


北澤、前原、岡田、枝野、玄葉では
大変に危険で、この国の先行きは どんよりして暗黒だ!


特に北澤と前原の勝手な軍事暴走は
真っ先に辞任を突き付けられる!


こうした暴走ぶりを制御出来ないボロ菅は辞退に値する!


おかしな日本、狂った日本、異常気象、大洪水 すべてマッチポイントだ!

晴れることは決してない!


しかも、自生活でさえも財を食いつぶし
何も残さない菅!


国の財などもっての他だ!


こんなメチャクチャな内閣ではゴタゴタ続きで
未来が暗い!


もうこれ以上、国内のゴタゴタ騒ぎにはウンザリである!!


この男で国内は安らぐことは出来ない!


国民がこれ以上、痛みと死を負う前にさっさと身を引くことが先である!!


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日本の最東端に位置する南鳥島が資源大国という夢に新たな翼を与えた。

南鳥島は太平洋に浮かぶ火山島で、東京から約2000キロメートル離れている。
日本経済新聞によると、石油、天然ガス、金属の採掘を行っている日本の企業が調査したところ、南鳥島近海の鉱床にハイテク産業に欠かせないレアアース(希土類)やマンガン、コバルト、ニッケル、プラチナ、ネオジムといった鉱物の埋蔵が確認されたのだ。

 調査と採掘を急ぐため、日本政府が事業を直轄し、2011年から政府予算案に組み入れるとともに、6億6000万円の予算を追加し、商業開発を目的とした本格調査に乗り出す方針だ。

 南鳥島近海で見つかった鉱床は範囲が広いため、日本政府は近海資源の開発のほかに、公海区域にある鉱区の開発権取得など長期計画も整えている。公海区域における国際的な採掘ルールが2011年7月に決まる可能性があるため、日本は採掘権を申請する準備をすみやかに整え、中国や韓国など周辺国との排他的経済水域EEZ)外での開発争いを有利に進める方針だ。


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民主党の新ポスターから「国民の生活が第一。」が消えた
【政治・経済】
2011年1月13日 掲載
岡田幹事長よ、そこまで小沢が嫌いなのか
 13日の民主党大会で、新しいポスターがお披露目された。
「地域のことは、地域で決める」「雇用につながる成長戦略」など、白地に赤と黒の文字で6種類の重点テーマが書かれているのだが、ま、その地味さはさておき、驚いたのが、「国民の生活が第一。」の文字が消えたことだ。民主党は、09年の総選挙以来、10年の参院選も含めて一貫してこの言葉を使ってきた。いわば、政権交代を象徴するフレーズなのに、それが、あっさり消えてしまった。
「そこについては、ギリギリまで攻防があった」と、民主党関係者がこう明かす。
「新ポスターの作製が決まったのは、昨年秋。地方議員や民主党支持者から、『菅総理が写ったポスターなんて貼れない』という声が殺到したため、文字だけのシンプルなポスターを作ることになりました」
 12月上旬までにはデザインを決め、あとは決裁権者である岡田幹事長の了承を得るだけだった。
「ところが、『国民の生活が第一。』の文言に幹事長が難色を示した。仕方なく、小さくして入れたのですが、それでも幹事長はクビを縦に振らない。結局、『国民の生活が第一。』は『新しい日本、進行中。』に差し替えられたのです」(前出の関係者)
 言うまでもなく、「国民の生活が第一。」は小沢元代表が強調するフレーズだ。だから、岡田はイヤだったのか。個人的な好き嫌いで「国民生活」が切り捨てられてはたまらない。



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菅“無責任”人事横行 枝野、安住、大畠らがやり玉に2011.01.14
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枝野氏【拡大】
 「(昨年の)参院選大敗の責任者が、責任も取らずになんで出世するのか。おかしな党だ」とは、民主党森裕子参院議員(54)の弁。枝野幸男氏を官房長官に据える人事を猛批判したものだが、ほかにも“無責任”といわれてもおかしくない人事が横行しているようだ。

 やり玉に挙げられているのは、枝野氏のほか、国対委員長に就く安住淳氏だ。

 民主党が惨敗した昨年7月の参院選で、枝野氏は党幹事長、安住氏は選対委員長として指揮を執った。しかし、どちらも引責辞任はせず、9月の内閣改造では枝野氏は幹事長代理、安住氏は防衛副大臣に登用された。

 枝野氏は、前任の「影の宰相」こと仙谷由人氏の“まな弟子”。安住氏は仙谷、岡田両氏に近く、小沢一郎元代表を批判する反小沢派の急先鋒の1人だ。

 それだけに、執行部に批判的な民主党中堅議員は「どちらもみそぎは全く済んでいない。仲間内で固めたお手盛り人事だ」と手厳しく批判する。

 民主党政権参院選で落選した千葉景子法相(当時)を留任させ続けたこともあるなど、「誰も責任を取らない」と揶揄されてきたが、今回も同じマインドなのか。

 また、経済産業相から国土交通相への横滑りが内定した大畠章宏氏は、首相がこだわる環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に慎重姿勢だったため、更迭が有力視されていたが、結局は閣内に残ることに。

 民主党関係者は「菅首相はTPPに関係する大臣には、賛成するよう念書を書かせ、反対する人間は副大臣政務官からも排除するという強気の方針だった。それゆえ、大畠氏も更迭される予定だったが、大畠氏が所属する鳩山グループへの配慮から横滑りにとどめたようで、問題を先送りしただけだ」と打ち明ける。

 こんな人事で政権浮揚ができるのか。



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真さんのブログはこちらに移転しました。

http://d.hatena.ne.jp/sito88/?_ts=1271212111

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http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14

キリストの誕生

http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related

エスの復活。

http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related

聖書! イエスとサマリヤの女

http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1

天地創造

http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related

ノアの箱舟

http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related

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聖書。

http://69050741.at.webry.info/201004/article_1.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_2.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_3.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_5.html  

覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。

わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。