物事にはすべて真実がある。

両国家間において何事においても事実をねじ曲げたり偏向し
たりしてはいけません。

歴史教科書も同じです。

国家間の感情とはすべては事実から反することから生まれるもの。

これまでにＴＶメディア朝日やＴＢＳは聞いていて、中国に
おいては片寄って偏向がなされた報道が多かっただけに、
何故、あそこまで悪く言うのかなあといつも思うものでした。

尖閣諸島の衝突事故において中国があそこまで激しく怒ってく
るということは、解放された乗組員全員から事情を確認し、はっり
と把握したものだと受けます。

特に釣魚島の海上においては日本側としては、海上保安庁に
意識的に政治濃い人を送り込んでいるだろうから、そこで
こういうことが起こる可能性も高い。

何よりも日本の海上保安庁はビデオを個所、部分的でなく、
すべての広範囲の映像を流すべきである。

石原都知事も事実をしっかりと確認してから、モノの発言は
すべきです！ああした発言は慎むべきです！

何も明らかにされてもいないうちから、日本側が正しいと決め
つけるのもよくない。
日本独特の何かしら、同じ日本人として、いやーなものを感じます。
何なのかは知らないが？

日本のメディアの報道のあり方は、年がら年中、
「中国の意図はとか海洋資源」ばかりです。

今回の検察の不祥事といい、どうも海上保安庁も重なって
思えてなりません。

また、検察は国内においても、これからあらゆるすべての
疑問符をもたれる事件や不祥事にしっかりと目を開き取り組ん
でいって欲しいものです。

特に今回の代表選の不正もそうですが、これから２度とこう
したことが発生しないよう、国民の目はそうした検察の取り組み
を見ています。

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「改ざん」地検首脳部が把握・放置…２月に報告
9月22日(水)3時4分配信

　押収資料のフロッピーディスク（ＦＤ）のデータを改ざんしたとして証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部検事・前田恒彦容疑者（４３）が、今年２月初め頃、特捜部の当時の大坪弘道部長（現・京都地検次席検事）に対し、「ＦＤを手直ししてしまった可能性がある」と報告し、当時の次席検事、検事正にも伝わっていたことが、検察関係者の話でわかった。

　地検首脳部が犯罪につながる行為を把握しながら放置していたことになる。

　関係者によると、今年１月に開かれた厚生労働省の村木厚子元局長（５４）（無罪確定）の初公判で、弁護側は証明書の作成日時に関する検察主張と、ＦＤのデータを基に作成されたとする捜査報告書との日付が食い違うと指摘。その後、前田容疑者がＦＤに細工したとのうわさが地検内で広がったという。

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今回の厚生労働省の村木厚子さんの捜査と小沢氏の捜査も
検察の意図的類似点が見えてきます。

検察のこうした行為をさせたものは何なのか？
その背後関係から見たら、新聞社、、、、

新聞社は損得関係なく、あったことは記事にしなければおかしい。

そして、その追求もＴＶは！

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今朝、みのもんたの朝スパッは総務省の片山を出演させ地方の
民放の経営難を滲ませ、メディア改革らしき話していたが、
メディアは未だに何ら変わってないＴＶ局である！

嘘の支持率は平気で垂れ流し国民を騙して続けているのだ！

良い例が宮崎の地方の民放の東国場支持が93.7％などと、
誰からどう見たって嘘もアカラサマである！

絶対に有り得ない数字だ！